vivid strike10話感想 「雨」

vivid strikeもいよいよクライマックスになりました。フーカとリンネの決着がつきます。いったいどちらが勝利を掴むのでしょうか?

今回のなのはシリーズが魔法メインではなく、格闘技ということで女の子のドラゴンボールみたいな感じでしたね。では10話を見て行きましょう。

「人を見下しておとしめるくせに、辛くなったらすぐ投げ出す!その腐った性根ワシがぶち壊してやる!」

フーカがリンネに説教を始めますが、誰にも辛いことを伝えることができなかったりんねリンネに更にきついことを言います。

「周りが分かってくれると思うなよ!たった一度の敗北で辞めると言い出して、ベルトをちらつかせられたら、ホイホイ戻ってくる。心が弱いからそうやってふらつくんじゃろーが!」

競技も格闘技も好きでやっていたわけじゃなくて、強くなれれば、強くなれたらって思いたかったリンネでしたが、フーカが的確に心をついてきます。

「お前の言うその強さとやらは、嫌なことから、忘れたいことから逃げ出すための良い訳とは違うのか?」

フーちゃんには関係ない!孤児院で一緒だっただけの人に説教なんてされたくない。家族に心配かけて気持ちを裏切ってしまった罪悪感からどうやっても逃げ出せず、自分を責めてしまって苦しんでます。

「悪意を持って人を傷つける奴が嫌い。人を見下す奴。おとしめる奴。そんな奴らにもう見下されないように、奪われないように、強くなるって決めたんだ!」

リンネは激怒して襲い掛かりますがフーカの攻撃パターンが変わり、反撃をくらいます。ヴィヴィオやコロナやリオやミウラに教えられた古流武術と近代格闘技を取得していた。周りのみんなもビックリです。フーカの吸収力がすごかった。

スポンサーリンク

「辛い過去から逃げ出して、目先の目標だけにすがって、心を閉ざして、自分の事も周りの事も見ようともせん!自分の周りの全てが、世界中が敵にでも見えたのか?」

「全部私が壊した。私が間違った。体力測定で目立ったのが悪かった。彼女たちへの対応を間違った。心配や迷惑を怖がって誰にも相談しなかった。あんなことになるまで本気で抵抗しなかった。できなかった。私が弱くて愚かで、私は一生自分を許せない。どうしていいかわからない。許されたいけど、許されちゃいけない。笑いたい時も笑っちゃいけない。楽しいことも楽しんじゃいけない。誰よりも強くならなきゃ私は私を許せない。」

小学校でのいじめが原因で心がこんなになるまでひねくれちゃいましたね。かわいそうに・・・こんなにかわいい少女をいじめようなんて思わないけど、去年あたりだと福島から転校してきた生徒をいじめるとかニュースで騒いでましたけど、あれも酷いですね。帰りたくても帰れない人がまだいるのに子どもって残酷ですよね?

「私は世界中で誰より私が嫌いなの!」

「お前がくれた優しさが、繋いでくれた手がワシを人間らしくしてくれた!いったいどうしたら自分を許せる?昔みたいに笑えるようになる?お前がワシを他人だと思っていたとしても、大切な幼なじみで友達じゃ!お前が涙で目を腐れせとるんがどーにも我慢ならん!辛い事や後悔があるなら誰にも言えんことがあるなら、ワシが半分背負ってやる!お前を苦しめるもんがあるならワシも一緒に戦ってやる!自分の事を嫌いだなんて言わんでくれ・・・」

スポンサーリンク

このシーンがめっちゃ泣けます。・゚・(ノД`)・゚・。 つД`)孤児院でフーカとリンネは出会い一緒に生活してきた。フーカはいつも機嫌が悪かったが、リンネにふれ合い優しく笑うようになりました。

「フーちゃんと過ごした毎日は私の大切な宝物。だけど私が間違ったあの日から私には道が見えないの。私の進んでいい道がどこにも見えないの。これ以上フーちゃんを巻き込めない。私が勝ったらもう関わらないで!」

決着つくのかと思いましたが、いいとこで終わりました。残り2話ですが、フーカが勝つでしょうけど、リンネの幼少期めっちゃかわいいのに、こんなにきれいになっちゃうんですね。人間ね見た目が一番ですね。ここが一番重要だと思います。