3年A組7話感想「景山澪奈を殺害した犯人は?推薦の罠!柊VS武智」

3年A組
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魁皇高校立てこもり事件7日目。柊はベルムズにフェイク動画を依頼したのは武智先生だと言った。何者かがマインドボイスに2018年9月25日、景山と男がビルに入った防犯カメラの動画を公開した。この日に景山は自殺したことになる。犯人は誰なのか?ネットは大荒れになった。郡司刑事は柊と相楽孝彦はつながっていること、相楽文香の母は亡くなっていて相良孝彦は血の繋がっていない親子だった。

フェイク動画を依頼したのは武智

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柊は武智に連絡をして課題を与える。夜8時まで全てを話さなければ大事なものを失う。クラスのみんなに動画を見せ、景山はフェイク動画を依頼した男と会うことになっていた。動画を確認すると鞄の景山澪奈の名前と、茅野からもらったキーホルダーも映っていた。

武智がやった証拠がないから立てこもり騒ぎを大きくした。TVとネットで騒げば犯人を見つけてくれる。武智をかばう瀬尾と魚住は武智のスポーツ推薦が決まっていた。問題が起これば推薦は無くなってしまう。柊は瀬尾に動画の解析をして無実を証明するように指示を出す。堀部瑠奈が動画を調べる。

真壁は瀬尾と魚住に武智が推薦した生徒のほとんどは1年目で大学を辞めている話をする。選手の能力を見極めないで推薦するため、大学で練習についていけなくてメンタルをやられてしまう。魚住は始めて知り、瀬尾は覚悟はできていた。

瀬尾は陸上で頑張っていたが、なかなか実績がでなかった。魚住は柔道部だが卒業したら実家で農業をすると決めていた。ふたりとも、もう少しで推薦に合格することができたが届かなかった。武智から推薦の話があり、結果を残せば学費は免除されてスポンサーもつくと上手いこと言われた。それをふたりは信じていた。

ネットでは武智が当日TV出演した服装と、ビルに入った男の服装が一致していることが分かった。

瀬尾は学校を抜け出す計画を立て、他の生徒に協力を求める。諏訪と水越が夕食を取りに来て柊を心配するが、隙をついで瀬尾たちが柊を抑えて起爆スイッチを奪いロックを解除しようとするが、甲斐たちが止める。

「なんでコイツの味方をするんだよ?おかしいだろ?俺にはこれしかないんだよ!やっと掴んだチャンスなんだよ!」

「やっと掴んだチャンス」はスラムダンクで湘北の赤木が、海南戦で怪我をしてしまった時の台詞と一緒である。武智は景山を殺した犯人かもしれない。犯罪者の推薦で喜んでいいのか?と次があると説得されるが、魚住が瀬尾をフォローする。

「そんな簡単に言わないで、3年間毎日必死に練習して努力しても、それでもダメで諦めかけた時に声をかけてもらって、また次があるなんて簡単に言わないでよ。」

「瀬尾!お前のゴールは何処だ?大学に入ることか?それとも卒業しても選手を続けることか?」

「目の前のことだけでいっぱいで考えたこともねーよ。」

「お前たちはそれでいい。俺という人間をジャッジしてくれないか?」

柊VS武智

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柊は武智を学校に誘い真相を明らかにする。武智の電話を盗聴していて「景山澪奈フェイク動画ありがとね。ドーピングのやつ。これで彼女の選手生命は終わりだね。」

影山に大学の推薦を進めたが断れた。見返りに報酬を受け取るはずだったが思うようにいかなかった。何度も断られたためついに金を渡そうとしたら、景山は武智を教育委員会に訴えようとした。

景山は大学の先輩から話を聞いていた。選手の活躍に報酬を受け取っていて、入学した生徒の9割が退学していた。1年目に結果を残せなかった生徒には強制退部か授業料免除の撤回などをしていた。武智は景山を潰すためにベルムズにフェイク動画を依頼した。

景山とビルに入った男の画像が解析されると、映っていたのは武智だった。9月25日景山はフェイク動画を依頼した犯人だと自白した。マインドボイスでライブ中継でネットに流れていて、大切な名声と権威を失った。

「見込みのありそうな奴においしい環境をあたえてやっただけじゃないか?できなければ消される。そんなの当然だろ?ダメならば別の物を差し出せばいいだけだ。生徒がどうなろうと自己責任だ俺には関係ない。結果が出なくて辞めた奴のことなんて知るか!勝ち続けなけっれば意味がない。それがこの世の中だろ?商品価値のない奴にようは無いんだよ。」

「生徒は物じゃない人間だ。俺達が導いてやらなきゃならない脆くて未完成な人間なんだよ。長いレールを敷いてやる。未来を信じて行先を案じて、どの道を歩めば、それが彼らにとって安全なのか?寄り添って考える。一緒に答えを探す。それが教師の務めだろ?あいつらの将来を俺は見届けることができない。だからこそあいつらには幸せになってもらいたい。」

「俺は生徒を信じてる。生徒のこれからを信じてる。いつか必ず彼らが証明してくれるはずだ。俺がここで伝えたことを、あなたのような人間にならないために。お前に教壇に立つ資格はない!」

銃を突きつけるが警察が突入してきて、武智は連れていかれた。郡司は五十嵐もグルだと知る。瀬尾と魚住は涙を流すと茅野は「明日の活力に変える時なんじゃないかな。」と伝える。武智がフェイク動画の依頼主だと特定できたが、事件はまだ終らない。裏に強大な力を持つ黒幕が潜んでいた。

生徒は商品でダメなら違う者を差し出し、できなければ消されるのが当然。確かに生き残らなければならないのが世界だ。でも柊は生徒を導いてあげる一緒に考えて探してあげるのが務めだと、最後に生徒を信じているってシーンが感動しましたね。

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