HUGっとプリキュア感想34話「名探偵ことりお姉ちゃんを調査せよ」

HUGっとプリキュア野乃はなとことり

ことりの気になること

HUGっとプリキュア野乃はなとことり

「最近気になることがある。お姉ちゃんのいくところには必ずプリキュアが現れるんです。もしかして、もしかして私のお姉ちゃんって・・・プリキュアにご迷惑をおかけしてるんじゃない?」と野乃はなの妹であることりが「ことりの部屋」ってブログを書いていた。

プリキュアだと気が付いたのかと思ったら、自分の姉がご迷惑をかけているのではないか?と心配になった様子です。いやむしろ世界の平和のために戦っている素晴らしいお姉ちゃんなんだよ。

ハリーは野乃家で朝食をごちそうになってるみたいですが、いつも食べに来ているのだろうか?あんまりお金持ちの家ではないはずですが、はな、ことり、ルールーもよく食べるのにハリーまで加わると家計のピンチにつながるのでは?ルールーはアイドルだからお金入ってくるのだろうか?

はなは「あげないよ私のオムレツだから!」とオムレツを勢いよく動かすと空中に飛び上がる。宙を舞ったオムレツはハリーの口に収まりました。

[ad#co-1]

ことりは学校でえみるに相談します。「なんのことプリキュアがどうしたのです?」と自分の正体がバレたのかと思い驚くのでした。お姉ちゃんのおっちょこちょいのため怪物が生まれてプリキュアに迷惑が掛かっているのではないかと。キュアエールにお礼が言いたいみたいです。

キュアエールファンクラブ会長のふみとが現れた。どうやら過去に助けてもらったようでファンになったみたいですね。帽子まで作っちゃって匂いがするとことりを連れて駆け出した。

ジェロスは自分の美しさが時と共に能力が劣っていると悩む。輝かしい時間が戻ってくないため暴走する。「輝け輝けと言われて女として輝いた結果がこのザマ。こんな世界ぶっ壊れればいい!忘れ去られた女の力見せてあげるわ!」怖い髪型と表情変わった。誰も戻って来ないってタクミとじんじん

こんなところでジンジンかタクミがやきいも屋をやっている。そして工事現場で働いていた。たこ焼き屋に来たことりたちだが、はながバイトしていた。「ファンクラブ照れますなぁ~」とはなはデレデレする。

ひなせ「いつも笑顔で元気、いつも誰かのために頑張ってる。それって誰にでもできることじゃないしすごいことだと思う」と、はなのことを褒めまくる。ことりはお姉ちゃんのことが好きなのかもと気が付きました。風で帽子が飛ばされて池に落ちるとはなが走って落下してしまう。タオルを買ってくるためにことりが走ります。

キュアエールはお姉ちゃん?

HUGっとプリキュアキュアエール

ジェロスが猛オシマイダーを発注して暴れまくります。襲われることりたちの前にキュアエールが登場する。

「どこにいても助けるから!」

この言葉は公園で雷を怖がっていたことりを迎えに来た時に言った言葉だった。「お姉ちゃん?」お!ことりはキュアエールの正体は姉だと気が付いたのか?フェザーブラストとスタースラッシュで攻撃してキュアエールがパンチで殴り飛ばす。

[ad#co-1]

「頑張ったからなに?結果が出なければ意味はない」とジェロスはトゲパワワを増幅して街中からアスパワワが消滅しそうになる。ことりたちはジェロスに「あんたたちいい加減にしてよ!もうプリキュアをいじめないで!私は私はいつか強くてカッコイイお姉ちゃんみたいな人になるんだから!」ことりたちのアスパワワが増幅してトゲパワワを打ち消す。

「みんなの未来は私たちが守る!メモリアルキュアクロックチアフル!」

HUGっとプリキュアチアフルスタイル

プリキュアチアフルアタックで浄化するのでした。ことりは公園にやってくるとはなが遊具の上から転げ落ちる。「たこ焼きやさんで張り切りすぎちゃったかな?おっちゃん喜んでたからいいか」

「私のお姉ちゃんはもしかして?」と言ってますが、あれ?キュアエールが姉だと知らないのか?わかったと思うけど。夜にはなの部屋に行ってプリキュアなの聞こうとしたら、一緒に寝ました。

次回「命の輝き!さあやはお医者さん?」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)