魔法騎士レイアース6話感想「命をかけたプレセアの武器」

プレセア

プレセアの使命

プレセア

モコナは海にぶつかり脅かす。「光!ちゃんと教育しなさいよね!」クレフからの通信でセフィーロの地震は崩壊が進んでるためで、崩壊してしまえば元の世界に戻ることはできないようだ。通信が切れてしまい先を急ぐのだった。

プレセアは以前にクレフから相談されていて、エメロード姫とザガートのことセフィーロ崩壊まで時間がない。マジックナイトに武器を託す使命を受けていた。

沈黙の森に戻りプレセアにエスクードを渡すマジックナイト。変身するとプレセアの服が光・海・風のエスクードに触れて武器を創りだそうとしいていた。そこに新しいザガートの仲間アスコットが魔獣を召喚アトランテ芋虫を呼び出す。

アスコット

物音が聞こえてマジックナイトが様子を見てくると、結界で建物に侵入できない様子だった。アトランテを足止めするため光たちは魔法で攻撃するが魔法でダメージを与えることができなかった。一度攻撃した魔法には耐性ができるらしく炎の矢、水の龍も無効。武器での斬撃に切り替えるが攻撃を加えるたびに巨大になるアトランテ。

赤い稲妻

アトランテはマジックナイトを無視してプレセアを目指します。紅い稲妻で倒すことができたが、幼虫が成虫へ進化する。がれきの下敷きになってるプレセアを見つけた。

[ad#co-1]

プレセアの最後

プレセア

「エスクード」それぞれの武器を手にしてアトランテに攻撃する。「必ずマジックナイトになってセフィーロを救って」と言い残してプレセアは亡くなってしまうのだった。

アスコットが昼寝をしているうちにアトランテは倒されてしまい、いつになっても戻って来ないから捜していた。イノーバがアスコットに「いくら呼んでもあの魔物は戻ってくないぞ!生きていればの話だ自分の目で確かめるんだな」

アスコットは倒されたアトランテの姿を見て泣くのだった。

次回「捨て身のフェリオ砂漠の恋」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)