キミとアイドルプリキュア15話感想「ねえたまメロメロ大作戦」の感想です。うたが目を覚ますとプリルンが姿見当たらなかった。どこにたのかというとメロロンの耳に絡まっていたプリルンを発見する。メロロンはプリルンがうたの隣で寝るので、耳を絡ませて動けないようにしていた。
うたは、かなり寝相が悪いようで、ふとんもぐちゃぐちゃで、はだけている。会話をしているのだがうたは寝てしまい、プリルンもねてしまい、メロロンは怒ってうたに突撃する。この妖精もヤバい。
「大丈夫プリルン寝ている間に絡まっちゃんたんだね」
「絡めたメロ一緒に寝るメロ…咲良うたねえたま泥棒!」
ねえたまメロメロ大作戦


メロロンはプリルンとデートがしたいと、みんなが協力してくれることになりました。最初は喫茶グリッターで、うたがクリームソーダを提供します。みんなで観察しているのが気になり怒り出すのだが、こころはうたが何かしら騒動を起こすのではと心配していた。後輩に心配される先輩。
ななは、メロロンがプリルンを好きなのか聞いてみたのだが教えてくれなかった。聞き出そうとプリルンのモノマネをするとバレてしまい、毎日隣で聞いているからと仲良し発言で、またしても怒らせてしまった。
「暗い暗い氷を融かしたのは、温かなあなた、すくって口にすれば、あなたの胸で甘くほどける」
「咲良うたいつまでいるメロ?そっちの2人もメロ」
「味どうかなって」
「私は歌先輩が余計なことするんじゃないかって…」
「ひど(*´з`)」
「メロロンはどうしてプリルンにメロメロなの?」
「教えてあげないメロ」


メロロンがどんな妖精なのか知ることから始めようとする。そこに女王から連絡があり情報を入手する。プリルンに会いたい理由で、単独でキラキランドから人間界にやってきたのだ。ななは、プリルンのポエムを気にしていた。他の妖精とは異なり、ぼっちで本を読んでいて友達はいなかった。みんなのようにキラキラになれないと悩んでいました。
「光は光、闇は闇、光と闇はまじ合わない」
暗い氷というのはメロロンであり、温かな光はプリルンである。みんなでメロロンを応援しようと思うのだが、プリルンは特別な好きであることを知らなかった。キュアアイドルとお揃いの衣装を作って2人でデートすることになりました。ヘアアレンジをうたが担当します。なな情報で、恋人同士が永遠の愛を誓っているデートスポットに向かうことになりました。
カッティーはプリキュアの動画を観てペンライトを振ろうとすると、ザックリーに見つかり、好きになってしまったのかとツッコまれる。カッティーは推しになってしまったことを正直に話す。初めてステージを観た時から、ドキドキ、キュンキュンが止まらない。そしてキラキラをまた観たい。
「カッティー…お前まさか…プリキュアを応援?」
「ざっくり言って好きになっちゃったんじゃ?」
「好きじゃなくて、プリキュアは自分にとって推しなんですぞ!」
キラキランドが襲撃され、はぐれてしまったメロロンにプリルンが言葉をかけた。暗闇に染まった世界で、その言葉はメロロンにとって希望だった。伝説のハートキラリロックの看板を目撃する。何か思い当たることがあるようで、メロロンが反応した。
「どんなことがあってもプリルンがメロロンを守るプリ」


カッティーはプリキュアのことが好きだが、チョッキリ団として戦わなくてはいけない運命に悩んでいた。そんな時にイチャイチャしているカップルを目撃し、マックランダーにしてしまった。
プリキュアを応援するプリルンの姿を見つけて、自分も本当は応援したいと捕獲する。箱に閉じ込めて鍵をかける。ウインクバリアで攻撃を防ぎ、キュンキュンがアイドルを回転させて投げ飛ばす。加速したアイドルグータッチでダウンさせ箱を奪い返す。
カッティーは逃走するが追いつかれ、アイドルに見つめられながら指示を聞いて鍵を返してしまう。まさか返してくれるとは思っていなかったが、アイドルは感謝の言葉を伝える。その笑顔にカッティーは満足していた。
「カッティー鍵を渡して」
「これは…はいですぞ!」
「ありがとう♥」
2人は解放され、メロロンは素直にありがとうと伝えていた。合体技ハイエモーションで浄化することに成功する。
プリルンはアイドルプリキュアにハートを撃ち抜かれたことを教える。メロロンはプリルンにキスをして、ななは興奮していた。ななはメロロンのことが好きなようです。メロロンは家に帰ると伝説のハートキラリロックというアイテムを所持していた。これ追加戦士の可能性があるかもしれない。
うたはプリルンと寝ていて、それを目撃したメロロンは激怒する。
次回「満開!特訓!はなみちタウンフェス」
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