ふたりはプリキュアSS23話感想「ついに対決!驚異のアクダイカーン」

ふたりはプリキュアSS23話

ふたりはプリキュアSS23話「ついに対決!驚異のアクダイカーン」のネタバレ感想です。SSの物語前半で、この回が一番感動します。咲がみんなで一緒に大空の樹に案内すると、薫は初めて咲の名前を呼んだ。しかし、嫌な気配がするとフラッピとチョッピが騒ぎ出す。満と薫はダークホールの戦士で、プリキュアを倒すと襲い掛かる。プリキュアに変身するが動揺して戦うことができなかった。

「ずっとこのままでいいと思っていた」

「目覚めるのだ満薫」

「あなたは誰?」

「我が名はアクダイカーンお前達は忠実なる下部、お前達には空の泉を授ける」

「空はどこまでも暗い灰色で、光が照らすことも風が吹くこともない」

「このままでいいと思っていた…あの2人と出会うまでは」

満と薫はアクダイカーンに空の泉を与えられ管理することになった。泉は枯れ葉て、空も曇り生命の息吹を感じることはなかった。咲舞と出会い少しずつ心に変化が現れ始めたのだ。

運命

ふたりはプリキュアSS23話ふたりはプリキュアSS23話

ブルームVS満、イーグレットVS薫の戦闘が続く。満は動揺しながらも攻撃を止めない。薫は射撃魔法を使うとイーグレットは大空の樹に直撃すると防御する。ブルームが援護防御して攻撃を防ぐと、イーグレットも協力し相殺するのだった。

「何故戦わないの?」

「友達とは叩けないって言ってるでしょ!」

「友達じゃないわ!」

「満がなんて言っても、私は友達だと思っているから」

イーグレットは攻撃を受けて、ドロドロンとの戦闘時に助けてくれたのが2人であることに気が付いた。ブルームも感謝の気持ちを伝えると、満と薫は戦意喪失する。自分達の目的がアクダイカーンの様の為に望みを叶えることのはずだった。だが、咲舞と過ごし、言葉を聞いて、この方法は間違っていると感じ、本当はこんなことしたくないと思うようになってしまった。

「この力…あれは薫さんたちだったのね」

「なんのこと?」

「あの時助けてくれたのは満さんと薫さんだったのね」

「満たちが助けてくれたんだね…ありがとう」

「違う助けたんじゃない、勘違いするな」

「おかげで私達は助かったんだよ」

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プリキュアの必死の説得で、薫は満が攻撃しようとした瞬間、腕を掴んで止めた。泣きそうになり運命を変えたいと自分の言葉で伝える。滅びの力で生まれた存在に何ができるのか?やれることは何もないと思っていると、ブルームはこれまでやってきたことを伝える。

「お前達を倒して全ての世界を滅ぼす!そして永遠の滅びの世界を作る」

「それが望みなの?命の大切さを知っている…世界を滅ぼすはずがない!」

「お前達を倒せばアクダイカーン様はお喜びになる、私達の喜び運命だ」

「じゃあどうしてそんな苦しそうな顔をしているの?」

「運命は変えられるんだよ!自分の力で変えるものなの!」

「私も運命は変えられると思う」

「運命を変えたいと思うなら私達が力になるから」

「うるさい嘘をつくな…何してるの?放してプリキュアを倒さなきゃ」

「満、もう止めよう…確かに最初はアクダイカーン様の喜びが私達の喜びだった、でも今はダークホールの戦士として生まれた運命を変えたい」

「無理よ…滅びの力で生み出された私達に他に何ができるっていうの?」

「できるよ!たくさんやってきたじゃない」

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パン屋を手伝ったこと、みのりと一緒に遊んだこと、ささいなことだけど、その行動がみんなに優しさを届けた。空は晴れ日差しが照りつく、満と薫の手にブルームとイーグレットが手を合わせる。空の泉と大空の樹を比較する。空の泉も緑の郷と同じくらい綺麗であるとフラッピとチョッピが使えると、一緒に元に戻そうと約束する。

和解した瞬間、監視していたゴーヤーンが出現し自己紹介する。プリキュアと倒すために近づいたら、友達になってしまったので倒せないと、そのままを指摘されて全体攻撃でダウンさせられる。一瞬で満と薫をダークホールに引きずり込む。プリキュアが2人の腕を掴み一緒に落ちてしまった。

「何を見てみたいんですか?お初にお目にかかります伝説の戦士プリキュア、私はゴーヤーンと申します」

「さて満殿薫殿、何をグズグズしているのです?プリキュアを倒せと命令されたでしょ?何故戦わないのです?まかさ今さらできないなんていわないでしょうね?それはつまりこういうことですか?友達と偽り近づいたら、本当に友達になってしまったと?だからプリキュアを倒せない」

「満殿薫殿、あなた方は正しく裏切り者です」

ついに対決!驚異のアクダイカーン

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4人はダークホールにやってきた。満と薫の腕には掴まれた痕が残っていた。ゴーヤーンはものすごい力を秘めていました。満と薫はアクダイカーンに思っていることを伝える。しかし、命令に逆らったことで怒り狂ったアクダイカーンが攻撃を開始する。ダメージを受けて倒れてしまった。

「いらっしゃいませダークホールにようこそ」

「今回のこと自分達の口からご報告したいと思いましてね偉大なるアクダイカーン様に」

「この2人が伝説の戦士プリキュアにございます」

「私達は知りませんでした、滅ぼそうとしていた世界がどういうものなのか」

「緑の郷に行って分かったのです、世界はとても美しいものでした」

「生きている者は弱く愚かですが、温かかった」

「心から感謝しています生み出して下さったこと、この御恩は決して忘れません」

「私達にできることは精一杯やるつもりです…ですから私達のたった1つのお望みをお聞き下さい」

「お願いします…どうかこの世界を滅ぼさないでください…」

「…満薫…倒せ…プリキュアを倒せ…命令に逆らうのか?愚か者!」

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プリキュアは2人を抱きかかえてアクダイカーンに反論する。アクダイカーンは満と薫を生み出した親であるが、操り人形として扱っていた。自分の命令だけに従っていればいいと自己中な支配者である。2人はたくさん悩んで苦しんでお願いしたのだが、願いを聞き入れてくれなかった。

ダークホールの戦士は、全てを滅ぼし永遠の滅びの世界を作るため、それ以外の望を持ってはいけない。イーグレットの言葉に満と薫は涙を流し、アクダイカーンと戦う道を選んだ。攻撃を防ぎ、左右から攻撃を命中させるのだが、ほとんど無効化されてしまう。更に自分達が痛かったようでダメージを受ける。

「薫さんたちには心があるの、命を持って生きてるの!あなたの道具じゃない!私達の友達なんだから」

「友達をこれ以上傷つけさせはしない」

「満さんと薫さんは私達が守って見せる」

イーグレットがブルームを飛ばしてアクダイカーンの顔にキックを直撃させる。満と薫はプリキュアの力では勝利することができないと思っていた。しかし、2人は自分達を守るために戦っている。合体技を発動させるが、浄化することもダメージを与えることもできなかった。エネルギー切れで必殺技が停止し、カウンターを受けて吹き飛ばされえる。

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最後の攻撃を受ける瞬間に、満と薫は最後の力を振り絞り、攻撃を相殺した。そして、プリキュアに空の泉を託した。

「そんなもので我を倒そうと哀れな者よ…終わりか伝説の戦士プリキュア」

「二人と友達になって楽しかったわ」

「嬉しかったり悲しかったりいろんな気持ちを貰った」

「だからこれは私達のありがとうの気持ち」

「私達は、もう見られないけど空の泉をお願いね」

「私達だけ助かったって意味ないよ」

「お願いチョッピ、私達をダークホールへ…」

「友達を助けらなかった…こんなのって嫌だよ…」

現実世界に戻ったのだが、二人は犠牲になってしまい、助けに行こうとするのだが転送機能がなかった。つまり助けに行くことすらできないという現実を突きつけられる。咲舞は号泣し崩れ落ちてしまう。運命を変えられると、力を貸すと言ったのに、プリキュアの力で助けることができなかった。後悔しかない。

次回「ムープとフープ登場って誰?」

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