魔法つかいプリキュアの世界
甘い匂いがするモフと空からはなといちかとはぐたんが落下してきました。「手を伸ばしてもうちょっと!」魔法のほうきに乗ったみらいたちに助けてもらい無事に到着したはなといちか。
どうやってマホウカイに来たのか?カタツムリニアに乗らないと来れないはずではないのでしょうか?
[ad#co-1]ウソバーッカが出現して状況を説明する。変身するがここに注目!本来なら単独変身できるのははーちゃんのみで、みらいとリコとモフルンは手をつないでリンクルストーンをセットするはずが、手をつながないでも変身できているのが不思議。手をつながらなくても心がつながっていれば変身できるようになったのか?どうなんだと思いますか?
ダイヤスタイルではなく飛行可能なサファイアスタイルでの戦闘になり、同時にキックで攻撃、フェリーチェはエメラルドリンカネーション続いてサファイアスマーティッシュで攻撃するが押し負ける。弾かれたビームが建物を石化する。
「世界ってなんて冷たいんだろう」はなはクローバーの言葉を思い出し、ウソバーッカに尋ねた。するとウソバーッカの正体がクローバーだった。「約束を破ったばかりにこうなったウソ」全員が攻撃されてしまい。変身が解除されリンクルストーンも石化されてしまった。
「みらいみんなをお願い!キュアップラパパ!泡よこっちへ来なさい」
リコとはーちゃんは泡を誘導してみらいたちを逃がす作戦を実行した。ふたりは捕まってしまうが、リコはみらいを見つめる。言葉はなかったが、みらいは何をすればいいか判断して行動に移る。
「みんな走って早く!キュアップラパパ!」
3人はほうきに乗り飛行して急行のカタツムリニアに乗り込む。しかし後方からウソバーッカが追いかけてくる。ビームで前方の線路が破壊されミラクルライトの力で新しい線路を作りだし逃げ切ることができました。
クローバーの世界
はなの様子がおかしいと気がついたいちかとみらい。はなは小さい頃に家族旅行でダブリンに来ていたが、迷子になりクローバーの扉を見つけてその世界に迷い込んでしまった。灰色の雪が降る世界でクローバーと出会う。本来は一面クローバーが広がるきれいな世界だったが変わってしまったようだ。
クローバーには炎がついていて、この世界から出ると消えてしまうと言われていた。はなはクローバーを別の世界に連れていってあげると約束してゆびきりをするのだった。湖に会いたい人のことを願い扉から戻ってきたが、次の日六角形の館を見つけることができなかった。
私が約束を破ったせいだと自分を責めると、「はなちゃんはどうしたい?」といちかに言われた。「私はクローバーに謝りたい」とはなは願う。みらいは六角形の館のことを聞いたことがあるようなと思いだしかけていた。
[ad#co-1]ウソバーッカの体内
「キュアップラパパ!私たちを外に出しなさい!」魔法で脱出できると思ってきたリコだが無理のようだ。閉じ込められてかなりの時間下経過した中でゆかりが「そうだわ!そろそろお茶の時間じゃないかしら」と発言する。どんな状況でもマイペースなゆかりさん。
「イチゴメロンパンよ出ろ!」いつものメロンパンを出すことに成功した。「結界の中に物を呼び出すことはできるのね」リコは分析を始める。「私たちは仲間を信じてる。後でみらいを紹介するわ!友達思いのすっごく良い子なの」自己紹介よりみらいを推すリコには愛が溢れています。
さあやは自分の足が石化していることに気が付いたらみんなが慌て始めました。
六角形の館
魔法学校で聞いたことを思い出した。世界中の古い路地ならどこでも現れ、六角形の館には6つの扉があって、時を超えられる時の扉も存在する。心で強く想えば扉は開かれる。ミラクルライトを振ってほうきは最大加速で飛ばす。
ついに見つけた六角形の館しかし、ウソバーッカがあわられて妨害される。
「ここは私たちに任せて、はなちゃんのやりたいことは?ここは先輩に任せなさい」
「お願いもう一度クローバーに会わせて」
次回「スーパースターズクローバーフォーメーション」
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