仮面ライダー龍騎感想33話「鏡のマジック」優衣の身体に異変

鏡のマジック

真司はミラーワールドから出てくるところをめぐみに目撃されてしまった。慌ててごまかします「あれは、不思議でしょ?そうなんですよ!」説明しようにもどうしたらいいか分からないでいると、めぐみは解明するの得意みたいで大はしゃぎする。

 

OREジャーナルではエアコンも扇風機も壊れてしまい編集長はぬるい冷やし中華を食べていた。そこに取材から戻ってきた令子が深刻な顔で「編集長、私の話信じてもらえます?」と急接近する。神崎史郎に関わる人間が次々消えてしまうことを説明する。

花鶏では売上が少なくて、おばさんがお風呂の水とガスを節約するように指示する。真司は蓮にめぐみに見られたことを相談する。

仮面ライダー龍騎城戸真司が秋山蓮に相談

「ちょっとますいことになってるんだよ!」

「そうか」

「終わらせるなよ」

「見られた相手が悪かったな」

「ちゃんと話した方がこじれない気もするんだけどさ、あのめぐみさんだろ?」

「決まってる!俺を巻き込むな!」

「お前が見られた時に俺が協力してやっただろ?」

「借金まけてやったはずだ!」

「ああ500円な」

「負けすぎたな!」

「わかったよ。もう頼まないっつーの絶対借金耳揃えて返してやるからな」

真司は金融会社に泥棒が入って、現金を持ち出さず犯人が行方不明になった事件を取材していた。モンスターの気配を察して変身しようとしたがめぐみが後を追跡する。ごまかしながら変身してミラーワールドに向かうがブロバジェルに逃げられてしまう。

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優衣の身体に異変

「秘密のネタばらしてあげるから事務所で待ってて」と遂にライダーだとバラされてしますのか?優衣の身体に異変が出てきてミラーワールドで時間切れになるようにシュワ~っとなって倒れた。

 

めぐみは手品のボックスを用意して島田を中へ。すごいマジックだと思いますが真司が仮面ライダーだとバレませんでした。「どう城戸君これの応用でしょ?私もマジック得意なの!」令子はこれをヒントに鏡が関係しているのではないかと思う。

神崎史郎は北岡秀一に会い「戦いを続けるつもりはあるのか?お前は戦っていない医者から言われた期限は後どれくらいだ?戦わなければライダーである意味はない」弁護士事務所の近くには浅倉威の姿があった。

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北岡と浅倉

「やり方があるのわけよ?他の奴らが潰し合うのも手だし」しかし、北岡は身体の調子が悪くなり、そろそろ急がないといけないのか?浅倉に戦いを仕掛ける。浅倉は金髪になっていてどこで染めてきたのでしょうか?

仮面ライダー龍騎浅倉威

神崎史郎は小川恵里に何かして急変させる。体力の低下もありもって数日の命だと宣告されてしまった。

モンスターを見つけて真司は変身して戦う。電気クラゲの攻撃でドラグセイバーを通して感電させられるが、アドベントファイナルベントで撃破するのでした。

仮面ライダー龍騎ファイナルベント

ミラーワールドは神崎優衣に関係しているのか?神崎史郎がライダーの戦いを急がせようと計画しているのはどんな目的があるのでしょうか?最後に新しい仮面ライダータイガが登場しました。

次回「友情のバトル」

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