先生のパパ修行
野乃はなの担任である内富士先生に赤ちゃんができるとのことで、落ち着きがなくハグマン(ホームセンター)店内を駆けまわっている。はなのパパが案内したり、泣いてる赤ちゃんにミルクの時間だと的確に対応する。
「私はいい父親になれるでしょうか?どうしたら立派な父親になれるのでしょうか?父親になる覚悟をさせてください」とお願いされて店を手伝うことになりました。これ上手く店の手伝いさせるつもりではないのでしょうか?
[ad#co-1]はなの中で修業とは滝で打たれることだと思っているが、ミルクのあげ方やおむつの変え方だとさあやとほまれにつっこまれます。えみるとルールーはビューティハリーの店番をすることになり、先生の妻の家に行くのは、はな、さあや、ほまれの3人です。
ハグマンにやってきた先生だが、チャラリートがやってきて本日発売のチャラリンクスってキャップが欲しいみたいで、仕事を手伝うことになりました。誰でも雇っちゃって問題あるのではないでしょうか?チャラリートは赤ちゃん嫌いみたいですね。
「イケメンのお父さんね」とハリーの姿を見てチャラリートは張り合う。お昼を買ってくると言い出し店を手伝い始めたハリー。えみるは腹ペコで帰りを待っているのです。
はぐたんが泣きだし内富士先生がだっこするが泣き止まない。チャラリートに渡すと泣き止み笑い出す。「抱っこは腰で抱くと言います。」チャラリートはダンスをしているので腰が安定してはぐたんは安心したのでしょう。
先生ははぐたんを抱くことを怖がっていたが、チャラリートが「踊ってみ」と踊ろうとしたら転んで座り込む。するとはぐたんは笑ってくれた。この先生頼りないな心配だわ。
[ad#co-1]「抱きしめてまっすぐ向き合ってくれる。何をしてくれるか全部あかちゃんが教えてくれます。今日はなんでもやったでしょ?力仕事も接客も掃除も産まれてくるあかちゃんのためにと。不安があってもいいそれは赤ちゃんもお母さんもみんなで始めるんです。」パパいいこと言いましたね。
赤ちゃん出産
はなたちは先生の妻であるゆかの様子を見に来ると陣痛が始まった。先生に連絡してさあやが付き添いタクシーで病院に送る。
「ハリーみちくさはよくないのです!」と機嫌が悪いえみるがやってきました。状況を確認したみんなは病院に向かいます。さあやに合流すると、ゆかがすごい力でさあやの手を握っていた。
「感じたのは辛さじゃなくて、お母さんの強さ!」
出産しようとしてるのに話しかけるのもどうかと思うなこの先生。励ますならいいけど余計なこといちいち言われたらうっとうしいわ。出産するまでの時間がアニメでは短縮され速攻で生まれました。こんなに早く生まれるわけがない。
無事出産することに成功して「命が産生まれるってすごいでしょ?大変だよ。でもこの仕事最高だよ」この女医の言葉に感動したさあやはもしかして先生になりたくなったのかな?
アスパワワが満ちているとドクター・トラウムがモウオシマイダーを発注する。「静かにして」と注意する。赤ちゃんが寝ていることもあり戦闘は静かに終わりました。
ジェロスに赤ちゃんに気を使っていたことをつっこまれると「これでも親の気持ちが少しは分かるんだ」トラウムは写真を撮りだす。え?ルールーを作ったのってこの人なの?ドクター・トラウムがルールーのパパなのか?
次回「あのこのハートをキャッチ♡フレフレ!もぐもぐ!」
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