勇者特急マイトガイン13話感想「荒野の決闘」マイトガインVS飛龍

雷張ジョーが舞人と決着をつけるためにアメリカで勝負を仕掛けてきます。しかしウォルフガングがジョーに賞金を懸けて死神ワイルダーが狙ってくる。サリーの言葉に戸惑いながらもライバルと戦います。放送日1993年5月1日です。

勇者特急マイトガイン13話感想「荒野の決闘」飛龍

「こんなところでやられてたまるか!マイトガインと決着をつけるまでは!」マイトガインはアメリカまで強盗を捕まえに来ました。第1話と同じ展開で逮捕の仕方も一緒で使い回しですね~。

ウォルフガングはジョーに飛龍を奪われたことに怒っていますが、元は自分が利用しようとしたのが悪いのにね。帰りにバーで寄り道する舞人。もちろんノンアルコールです。アメリカだけど日本語なのねアニメだから。

「人生に乾杯!」「ご注文は?」サリーと似た少女の名はリリーでマイトガインの大ファンみたいですね。しかも弟がマイトガイン好きみたいです。舞人はステーキを焼いてもらいます。

勇者特急マイトガイン13話感想「荒野の決闘」旋風寺舞人

ジョーがロコモライザーを見つけてやってきた。「旋風寺舞人決着をつけにきた!一対一の決闘を申し込む。どちらが史上最強の戦士か決着をつける!」舞人は答える。

「邪魔の入らないところで思う存分戦おう!」ネオグランドキャニオンで勝負することになりました。舞人って意外と戦いを好むのだろうか?リリーに心配される。どこでももてるんですね~「俺は必ず帰ってくるさ!おいしいステーキありがとう!」

勇者特急マイトガイン13話感想「荒野の決闘」リリー

マイトガインVS飛龍の決闘が始まりますが、途中までは使い回しです。飛龍を投げ飛ばすと変形して飛行能力をフル活用して追い込みます。「マイトガインの弱点は空中からの攻撃だ!空中戦なら飛龍の方が上だ!」互いにボロボロになるが飛龍の方が有利なようです。

舞人は動輪剣にエネルギーを集中する。「動輪剣マックスパワー!」飛龍のビームライフルがぶつかり合い大爆発する。エネルギー切れで動けなくなるマイトガインだが飛龍は生き残っていた。

「流石は我が宿敵見事な攻撃だったしかしこれまでだ!さらばだ旋風寺舞人!」すると飛龍の頭部を狙撃される。死神ワイルダーが近くに隠れていました。マイトガインにも賞金がかかってるみたいですね。

「待て!貴様!よくも!」顔が流血してるジョーがかっこいいです。ワイルダーを倒しました。なんだ弱すぎじゃないか賞金稼ぎ。弱った方を狙う卑怯な手段はダメですね。

勇者特急マイトガイン13話感想「荒野の決闘」雷張ジョー

「マイトガイン覚悟!」飛龍はビームライフルのエネルギーが切れてしまったみたいです。3回しか撃てないのか?スパロボVでは何回撃てるのか?EN消費なのか?弾数制限にするのか?どっちでしょう?決着はつきませんでしたが次回も登場します。

ごらんいただきありがとうございました。

次回「ボンバーズ夕闇に死す」

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