東京ミュウミュウにゅ~12話「雨と涙」の感想です。東京タワーで汚染物質を含んだ繭の生成を止めるため東京ミュウミュウがエイリアンと戦闘を開始する。いちごが猫化してしまいピンチになるが、白金の助けもありミュウイチゴが戦闘に復帰した。複数のキメラアニマが出現し浄化に苦戦する。
今日は青山とのデートで約束の時間まで少し、連絡があり戦闘中に返信しようとしたらキメラアニマにスマホを食べられてしまった。イチゴのデートを応援しようとみんなで気合を入れて一気に浄化するのだが、スマホは戻ってはこなかった。
東京大気汚染
キッシュはイチゴの目の前でミュウアクアの結晶を砕いた。どうやらミュウアクアは偽物のようで、イチゴに会うためだけに作戦を実行していたようだ。繭から東京中に汚染物質が散布され、遺伝子操作を繰り返して作られたダストワイバーンが誕生した。
「騙したのね?」
「騙したなんて酷いな…イチゴと遊びたかったんだ…こうして僕に会いに来てくれたんだから」
「作戦は既に成功した」
「今までのアニマとはケタが違いますわ」
コンサート会場で青山はいちごを待っていた。東京タワー周辺が危険だと感じて帰ってきたもえ達に出会う。青山は東京タワーでミュウミュウが戦っている情報を知り、いちごとは電話がつながらない。もしかしたらミュウイチゴの正体はいちごなのかもしれないと察する。
ワイバーンが飛び立つ前に攻撃を仕掛けるのだが、うかつに攻撃すると空に汚染物質をばら撒いてしまうことになる。白金から連絡があり付近でミュウアクアの反応があるため捜索を優先するように命令する。半径1㎞が汚染され拡大している。このままの速度で汚染が進めば60分後には23区全てが汚染されてしまう。ミュウミュウならこのくらいの汚染なら耐えられる。
「おい聞こえるか?ミュウアクアを見つけろ大気を浄化するにはそれしかない」
「どこにあるかもう少し絞れないの?」
「ミュウアクアをピンポイントで感知できるのはお前達5人だけだ何とかしろ!」
「だからどうやって…」
通信が遮断されてしまい連絡することができなくなってしまった。ワイバーンを攻撃することもできず、ミュウアクアを探す手がかりもない。全員があきらめかけた瞬間、いちごはキッシュたちに攻撃を仕掛ける。いちごの言葉を聞いてミントは兄に言われた留学で悩んでいたことに吹っ切れた。
「頭にきた!」
「イチゴ彼らを攻撃しても大気汚染は止まりませんわよ?」
「こいつらをぎゅーっと言わせて、あの画の化物を引っ込めさせるの」
「手段なんてどうでもいい!東京の空を綺麗にして青山君とデートする♡」
「そうね…留学はただの手段…それがなくても私のやりたいことはなくならない」
「ミントこのままあいつらをやっつけよう」
「あなたがあまりにもアホすぎるおかげで迷いが晴れましたわ」
「みんなも一緒に戦おうよ!ザクロさんのカッコいい所もっと見たいし、レタスは最近グイグイ前に出てくるし、プリンはどんな時も面白いことする子でしょ?みんながいればなんとかなる」
イチゴのスピードよりも速く、ミントはキッシュにミントーンエコーを連射する。イチゴの一言で諦めかけていたみんなが立ち上がり一斉に攻撃を仕掛ける。ザクロスホイップはムチが無い状態でパイのロッドと対等に戦っている。プリンはタルトの相手をして、イチゴはキッシュの相手をする。
「どんなに困らせても壊れないイチゴは僕の最高の玩具だ」
「私はあんたの玩具じゃない勘違いしないで!」
ミュウアクア
イチゴが苦戦するとレタスがフォローしてミントが狙撃してザクロがフォローする。連携攻撃重視で状況を乗り越えようとするとミントがミュウアクアの反応をキャッチする。全員でミントを援護して道を切り開く。タルトの爆弾攻撃で吹き飛ばされてしまうが、ザクロが手を貸し、ザクロスホイップでミントに遠心力を活用し東京タワー上空へ一気に飛ばす。
「吹っ切れたおかげなのかいつもより状況が良く見えますわ…あそこに見える…」
「行きたい場所が見えているならあなたは行ける!手を貸すことならできるわ!」
「これがミュウアクア?」
「行きますわよ!ミュウアクアドロップス♡」
雲より高い場所は大気汚染がされていなかった。青い空の中でミントはミュウアクアを発見しマシャへ渡すとミュウアクアロッドに変形する。ミュウアクアドロップスで大気汚染を浄化することに成功する。ワイバーンもダウンして地上へ落下し、呼吸困難になっていた人間達を救助することができた。
「最後の仕上げよ!みんな力を貸して!ストロベルベルバージョンアップ!」
「あたし達の地球を汚す悪い子にはスペシャルメニューでご奉仕するにゃん♪リボーンストロベリーチェックサプライズ」
全員の力をミュウイチゴに集めてストロベルベルがミュウアクアロッドに変形する。新必殺技でワイバーンを浄化することに成功する。旧作と似ている展開だが、ミュウアクアを発見したのはミントで、ミュウアクアロッドでアクアドロップスも発動させている。更にここでミュウイチゴもストロベルベルを強化して必殺技を発動させている。思っていなかった展開で、今までのミュウミュウにゅ~の中で一番面白い話になっていて満足である。
エイリアンが完全勝利できる展開だったのに逆転されるなんて、だから時間をかけずにすぐに行動していれば勝利することができたんだ。せっかくのチャンスを無駄にしてしまうなんてもったいない。文句言いながら撤退していきました。
ミントファンなのでミントの活躍するシーンが多くてとても嬉しい\(^o^)/
「あなたが見つけた…一緒にやれてよかった」
「今日のミュウアクアに一番強く共鳴していたのはみんとさんだったんですね」
「お行きなさいな…ここで諦めるなんていちごらしくありませんわ」
「待ちくだびれてますよ」
「ライブだってアンコールがある…まだ終わりじゃない」
雨と涙
夕方になり時刻は18:57を過ぎた。いちごは青山とのライブに1時間以上も遅れてしまったことを悔やんでいた。それでもみんなはいちごの背中を押して、いちごは会場へ向かうのだった。ここからEDになるのだが、驚いたわ!なんと挿入歌が東京ミュウミュウOP主題歌「my swet heart」を天麻ゆうきさんがアレンジして「my swet heart」~にゅ~♡ver.~を歌っている。
「リボンを結んで~笑ってみたら、変わった私になれた気がした」って、まさから20年の時を超えて再びあの歌が聞けるとは、監督、制作スタッフ、声優さんやってくれたわ。予想外の展開で感動して涙が…
ドシャ降りの中、傘をささずに走るいちごは転倒してしまう。
「ずっと嘘ついてきたごまかしてばかりで」
「今日なんてこんなに遅れてるのに連絡1つしてない」
「これで終わりだとしても行かないと!」
「当たり前だよね…今度こそ嫌われちゃったな…最後にあたしの気持ち…ちゃんと伝えたい…伝えないと全部嘘になっちゃう…それだけは嫌だよ」
会場に到着したが辺りに青山の姿はなかった。足音が聞こえて後ろを振り向くと雨に濡れた青山が立っていた。
「言わなきゃ…嫌われててもどう思われてても…あたしの気持ちを今しかない!」
いちごは自分の気持ちを伝えようとした瞬間、青山はいちごを抱きしめた。
「いちごのこと好きだ!ずっと待ってた…髪の毛ずごく濡れてる…風邪ひかないでね」
「あの…私もあなたが好きです♡」
「この想いだけはあなたに届きますように…」
青山はいちごの頭にハンカチをかけてあげると、いちごも気持ちを伝えることができました。ドシャ降りの中抱き合う二人、涙を流しながら想いを伝え会うことができました。
「目覚めの時は近い…この星は深き蒼の物…」
ついにあのお方が目覚めようとしていた。
さて次回は…何だと!第二期が2023年4月より放送開始って、一期は12話で終了するのか!なんで?せっかく告白してイチャイチャする展開なのに、半年待たないといけないのか。
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