渚は生徒会の人たちにルールはルールだと言われ部員の募集を止めるように言われてしまいました。
「あきらめるなまだ何か方法があるはずだ!なければ作りだすまでだ!こんなことでお前の夢を捨てるな!」
朋也かっこいいこんなこと言われたら惚れるね。春原は二人の姿を見ていた。
[ad#co-1]4話「仲間をさがそう」
春原は朋也に演劇部の女と付き合ってるの?部活嫌いと言っていたのが女目的なら話が分かると聞いてくる。
渚の家でパン屋で仲良くしてると美味しいパンが食べ放題だとごまかしました。
「本当にしつこい奴だな!」
「今日は会いに来ただけなんだ智代ちゃん美人だからさ。あああ!しまった次の字授業で使うおっぱい忘れた!智代お前のおっぱい貸してくれ!」
「どうして?」
「どうして?って聞くということは外れるってことだろう。つまり智代の胸は取り外し可能ってことだよ!」
「外せるわけないだろう。そもそもおっぱいを使う授業があるか!」
今回もボコボコに蹴られてしまう春原ですが、「おっぱい」言ってる時点でバカすぎる。でもここがおもしろい。
「変な人待ってください」
風子が現れて朋也についてきてとほしいみたいです。すると、春原も一緒についてくると春原に対して「あなたは髪の毛が変な人です」岡崎に対して「あなたは存在自体が変な人です」
名前を教えてあげるとようやく岡崎さんと覚えてくれました。姉が結婚するので一緒にお祝いしてくれとお願いしてきました。結婚相手のは祐介さん。おやどこかで聞いた名前ですね。
姉は3年前まで学校で美術の先生をしていたみたいで、風子は学校中のみんなに彫刻のプレゼントを渡しているようです。
3年前の先生なら今の生徒は面識ないから結婚式に参加しない、それに3年生は受験で忙しいと説明する。でも風子は頑張ってプレゼントを配る。
[ad#co-1]春原が再び智代にリベンジして負ける。そのまま仲直りする感じで男子トイレに連れ込むと外まで蹴り飛ばされる。窓ガラスを割れちゃった!
智代があんまり強いから男じゃないかと疑った春原のことを伝えるとショックを受けてしまった。
「普通の女の子としてふるまえてると思っていたんだ。これでも自分を変えようと努力しているつもりなんだが」
落ち込んで悲しそうな顔をしてしまう智代の画像
渚のお願い
春原が演劇部の仲間に加わりました。藤林椋に告白したい奴がいると嘘をついて渚の話を聞いてもらうことになった。
「委員長をされてるんですよね?私にはできないので憧れてしまいます。お話があるんです聞いていただけますか?」
真剣なんだ真面目に聞いてくれと朋也に頼まれる。
「ちょっと待ってください。女の子とは思わなかったもので」
性別は関係ない!大切なのはハートの熱さだと思うと春原が良いこと言いました。
「女の子だと変でしょうか?ずっと悩んでたんです。でも勇気出そうって決めたんです。どうか話を聞いて下さい」
涼に告白する渚の画像がレズっぽい
「私も真面目に聞きます」
「演劇部を作る手助けをしてください」
「よくもあたしの妹をからかってくれたわね!」
杏が乱入して、渚の話を聞くことになりました。椋の説明によると部活動するための条件は、最低3人の部員と顧問が必要。
次の日、春原は徹底的に智代を褒めまくる。
智代に蹴られて朋也が蹴りかえす「コンボがつながった」更に智代の攻撃ですのはらダウンする。最後に演劇に興味ないか聞くと断られてしまった。どうやら生徒会総選挙に出る様子。
一ノ瀬ことみに演劇部に興味ないか聞くと
「ひらがな三つでことみ。呼ぶときはことみちゃん」
一ノ瀬と呼んでも反応しなくて「ことみちゃん」と呼ぶと反応します。これは両親にことみちゃんとよばれていたのだろう。
最後は風子に部活の加入をお願いしにいきました。しかし家にも帰らず学校で彫刻していると、入学式の帰りに車にぶつかりそうになり、気がついたら学校にいてどうしてこうなっているか分からないと・・・
伊吹風子だと名前を聞くと伊吹先生の妹だと判明する。渚は1年留年しているので先生のことを知っていた。妹は交通事故にあって今も入院している。ならここにいる風子はいったい誰?幽霊の噂の正体がこの子なのか?
次回「彫刻のある風景」
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