勇者警察ジェイデッカー7話「大倒壊」の感想です。放送日は1994年3月12日。ビルドチームはビルドタイガーへの合体をするが失敗してしまう。宇宙開発機構が大気圏外へ物資を運ぶための軌道エレベーターが暴走して倒壊してしまう。ジェイデッカーだけでは間に合わないため再びビルドタイガーへの合体を要求するが失敗してしまう。
デッカールームの完成
ブレイブポリスのデッカールームが完成したのだが、設計通りにしないでビルドチームが自分達が使いやすいように、作り変えてしまったようだ。「私は何も聞いてないぞ!」と東副総監は激怒する。「使い勝手のいいように修正しているうちにこのようになってしまいました。」とマクレーンは報告する。
「みんな東さんに謝るんだ。」
「そうごめんなさいってな!え?」
「ボスの言うとおりだな。ごめんなさい。」
みんなで謝る姿を見て笑った。友永勇太のことをよく思っていない東はどうにかして辞めさせようと考えていた。
合体失敗
マスコミに発表するためブレイブポリスの紹介と、ビルドタイガーへの合体を行うが失敗してしまった。上空で衝突して落下するビルドチームの下には勇太がいてデッカードが救い出した。「くっそー合体できねーじゃねーか!」パワージョーは怒る。システムにも問題ないのにどうして合体失敗したのか争うビルドチーム。
「静かにしないか!」
「合体に失敗したからってこっちにあたんないでもらいてーな!」
「自分は八つ当たりするようなAIは持っていないぞ!」
「ふたりともやめないか!」
「なんだよ偉そうに!分かったぞお前がひとりで偉そうにしてっから失敗したんじゃねーのか?」
「言っていいこと悪いことがあるぞ!」
「そこまでだ。これ以上騒ぐとボスが目を覚ます。大声をあげるなら外でやってくれ。」
パワージョーの発言からヒートアップしてダンプソンとマクレーンまでもが言い争いになると冷静にデッカードが止めに入る。勇太を危険な目に遭わせてしまいガッカリさせてしまったことに落ち込むと、ジェイデッカーへ合体したデッカードはアドバイスする。
「勇太にすべてを任せている。心を落ち着かせて余計なことは考えず、勇太のことを考えてる。それがジェイデッカーへの合体の心構えだ。」
「私達にだってできるはずだ。」
「気持ちはデッカードと変わりない。」
「ボスを思う心ならみんなに負けません。」
「デッカードの言葉を信じよう。ビルドタイガーへの合体を必ず成し遂げてみせる。」
ビルドチームの意見がまとまり、合体を成功させようと意気込むのだった。この話はちょっとした争いから意見がまとまっていく人間らしいロボットだと感動しました。
大倒壊
軌道エレベーターの発電システム手動切り替え作業で暴走してしまい制御不能になる。シュミレーションで6時間で太平洋上に倒壊して巨大津波を発生させてしまうため沿岸地域の避難が始まった。倒壊するエレベーターをロケットブースターを取り付けてゆっくり倒壊させる作戦が実行される。
地上からビルドチームがブースターを上空に投げてジェイデッカーがエレベーターに設置するのだが、発電システムの暴走が加速して倒壊するまでのタイムリミットが迫る。ビルドチームは勇太に合体要請を問う。
「ボス我々の合体を許可してほしい。ジェイデッカーだけでは無理だ。頼む私達にやらせてくれ!」
勇太は許可して合体命令を出すが、またしても失敗して海へ落下してしまう。東副総監は冴島総監に損害がでれば勇太を警察官権限の剥奪を要望するのだった。この災害時に何を言っているのだろうか?軌道エレベーターが倒壊してしまうのだった。
次回「完成ビルドタイガー」
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