魔法騎士レイアース28話感想「光とランティスの危険な旅」の感想です。光はランティスに協力してもらい、城の外に出て逃げ遅れた人がいないか捜索することになった。
魔物討伐
光が魔物に切りかかると、魔物が強くなっている一撃で倒していたのに回復能力を持っている。セフィーロの人々の不安が増大しているため、魔物の能力が上がっている。
「炎の矢ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」久しぶりの魔法が炸裂しました。2人の旅といってもモコナとプリメーラも一緒で、光は歩くのが遅いとプリメーラに注意される。するとランティスがゆっくり歩いてくれるのだった。
「あれ?ひょっとしてこの人、私に合わせてゆっくり歩いてくれてるのかな?」
光はランティスの優しいところを知ろうすると、魔物が再び出現する。ランティスの魔法が始めて披露されます。
海は部屋の中を歩き回り落ち着かない様子。光のことが心配で仕方ないようだ。クレフの話によるとエメロード姫を護衛するラファーガの前の親衛隊帳だったそうだ。
今回はランティスの台詞が多めで、援護射撃した時めっちゃカッコイイです。かなりの距離があるのにマジックソード伸びる。
「稲妻招来!」
しばらくすると雨が降ってきました。雨宿りしていて光が濡れそうになるとランティスがマントを光にかける。なんてやさしいんだろね。
プリメーラがやきもちをやいて邪魔します。
「ちょっとランティスは私の物よ変な雰囲気作らないでよ。」
モコナがプリメーラを口に入れます。「私を食べ食べ食べ食べようとしたわね」
するとオートザムのFTOイーグルが現れる。
光VSイーグル
「こんにちわマジックナイトの御嬢さん今日は一人なんですね?」
光の戦闘データと一緒に生体データを取っていたため、どこにいるか分かるようだ。GPSと一緒ですね。
「どーしてもセフィーロの柱をあきらめきれないのか?」
「僕の国には柱システムが必要ですから。」
光はレイアースに乗り込み、近くにランティスがいることに気が付くイーグル。FTOはビームソードでレイア―スの左腕を破損させる。光はFTOのシールドを貫いて左腕を切り落とす。FTOは加速してレイアースに攻撃を仕掛けるが、光はイーグルの反応を超えて斬りかかる。ビームソードで応戦するとランティスが魔法で援護する。
「女の子だと思って手加減すると、酷い目に遭うのはこっちのようです。」
「イーグルもう止めろ行ったはずだセフィーロの柱は万能ではないと。」
「ランティス、僕の任務はセフィーロの柱システムをしょうわくすることです。」
FTOの捕獲ネットがレイアースを捕まえる。電撃のスタン攻撃で気絶してしまう。光を助けようとするランティスの前にアルシオーネが現れる。
ランティスVSアルシオーネ
好きになった人に好きになってもらえないのはつらいよね・・・海と風は光に危険が迫っていることに気が付く「光が危ない。」
「この世界はデボネア様の物おとなしく消滅の時を待つがいいわ」
「お前はあの邪悪な気について知っているなデボネアとはなんだ?」
「その声はザガート様?」
「ザガートを知っているのか?」
「愛しいザガート様愛していたのに本当に愛していたのに許さない!」
次回「イーグルと捕らわれた光」
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