フェリオ

求めてエテルナの泉に向かう途中でマジックナイトの前に魔物が次々と現れます。光は剣をグローブから取り出して倒す。光かわいいんだけど男の子みたいです。このアニメに影響されて女の子も剣の練習とかした人いるのではにでしょうか?「女の子もヒーローになれる!」

「どうして魔物が出る方に行くのよ?」
「偶然じゃないかな?」
魔物に捕まり海と風が捕まるがフェリオが助けてくれました。何千何百の魔物がうろついでいて、武器も持たないでいるのは不用心だと注意される。「俺を護衛として雇わないか?」と依頼されるがお金が無いと説明する。「金じゃなくて食料でいい」と言うとモコナが食料を出す。
海と風が疑い「私たちに護衛は必要ありません。食料は差し上げますのでお引き取り下さい!」と断る。フェリオは「こんな美人に護衛もなしなんて」この言葉に海ちゃんは浮かれます。それは美人とか言われたら浮かれますね。美人ですよ可愛いですよ海ちゃん。
風はフェリオの言ってることが嘘だと見抜き、護衛を断るが後からついてくる。夜になりモコナはテント?ハウス設置して休息する。フェリオに食事を持っていく風だが、「食事をする間そばにいてくれ!」と言われる。
[ad#co-1]沈黙の森の岩

沈黙の森を進むマジックナイトだが魔物の数が増大する。沈黙の森を知っているフェリオに相談する。ザガートの仕業ではなく初期から魔法が使えなくて、岩が魔物に変えてしまうと判明する。クレフのことを知っていたフェリオはエメロード姫を救いたい。
エメロード姫の物を盗んだと思われて捕らわれるが、姫に助けられた過去があった。フェリオ&風と光&海に別れて作戦を開始する。光と海は魔物を倒しまくる。陽動作戦が成功してフェリオと風は岩に近づくと、フェリオが引っ張られて下半身が石になる。
「来るな近づくんじゃないその飛び道具で岩を砕くんだ。」
「ここからでは100m以上あります届きません。」
「セフィーロは医意志の世界だ信じれば矢は飛ぶ!信じるんだ。」
風は岩を破壊すことができました。魔物の正体が森の動物たちでした。あれ?今まで倒したのは動物だったのか?フェリオも無事で最後に風にプレゼントを渡す。
「どうして風にだけプレゼントがあるのよ。」自分には何もわたされないことに怒ります。
「愛の差にきまってんだろ!」フェリオがは去っていくと風ちゃん恥ずかしくて燃えてます。沈黙の森を抜け出すことに成功しました。
次回「執念の魔操士アルシオーネ」
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