名探偵プリキュア37話感想「ウソノワールとニジーのティータイム」

名探偵プリキュア37話

名探偵プリキュア37話「ウソノワールとニジーのティータイム」のネタバレ感想です。久しぶりの明智あんな回ということで、主人公の出番となりました。サブタイトルの通り、今回は意味不明な感じになると思われます。

あんな、みくる、くれあは一緒にスターキラリングブローチの鍵を抜こうとしますが、力任せではどうすることもできなかった。そんな様子をるるかはアイスを食べながら眺めています。

ウソノワールとニジーのティータイム

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ポチタンがマコトジュエルに反応して、絵画教室へ向かいます。商店街会長に依頼されて制作した着ぐるみマコピョンが盗まれてしまった。くれあ&るるかが現場で事情を聞き、連絡を受けたあんな&みくるが逃走中のマコピョンを発見する。

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るるかちゃんジェット先輩から通信機受け取っていましたね。くれあ&るるか組、あんな&みくる組となって行動します。

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マコピョンの中身はニジーとウソノワールであり、ファントムではモニターでデッチ・アゲイン、アゲセーヌ、ゴウエモンが視聴していた。デッチ・アゲインの作戦がうまく行かなかったため、ウソノワール様が自ら出撃されたのだ。空間移動させようとするのだが、ゴウエモンが止める。

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信号で足止めされてしまい、マコピョンを見失ってしまいました。公園のイチョウの木の上に身を隠すことにしました。時間が経過してから後でマコピョンを移動させようと考えていました。るるかは木を見上げるのだが、そこにいるとは気が付きませんでした。

「変装して奴らの動きを探ります」

「私はどうする?人間の姿にはなれない」

「ご安心をぬいぐるみのフリをすればよいのです」

「帆羽くれあの働くパティスリーです!まさかここにいるなど思わないでしょう」

「大胆だな嫌いじゃないぞ」

「もったいないお言葉」

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ニジーとウソノワールは、パティスリーチュチュで休憩することにしました。逃走中の犯人が、プリキュアの職場で休んでいるなど思うはずがない。そんな考えがウソノワールに評価されました。

ウソノワールは何を注文すればいいのか悩んでいた。全てミラージュの書の通りにしか動けないのだろうか?ニジーはアイスティー、ウソノワールはホットの紅茶をお願いしました。

「注文は何になさいますか?」

「決断に困る…何がいいのかミラージュの書に出ていない」

「走ったので僕の気分はアイスティーです」

「私の気分ではない走っていないからなホットを貰おう」

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くれあはミラールーペで足跡を発見するのだが、着ぐるみの実物を見ていないので、どれが本物の足跡なのか特定することができなかった。るるかとみくるが合流して情報をまとめます。みくるは絵を書いて聞き込みすると公園付近で目撃情報があった。

みくるの絵を描いて聞き込みの言葉に、るるかとマシュタンが異常に反応しました。絵が下手くそなのを知っているからである。くれあはマコピョンの可愛さを理解したようだが視聴者には絵を見せてくれなかった。

ファントムのアジトに持ち帰ってしまった可能性があるのだが、るるかはもうファントムに出入りすることができなかった。デッチ・アゲインにより空間を曲げられてしまっていたのです。

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ニジー1人でホットとアイスを頼んだと思われている。ウソノワールは砂糖が2杯入っていないことに気が付いた。ニジーはストレートが好みだと判断したようだが、気が利かないと指摘されて、慌てて砂糖をお願いします。そこにあんながやってきて質問します。

「む?砂糖は?」

「ストレートがお好みかと?」

「砂糖は2杯と決まっている…気が利かぬな」

「申し訳ありません」

「あの私キュアット探偵事務所の明智あんなと言います!少しお話いいですか?マコピョンを捜しているんですけど見ませんでしたか?」

「いや見てないな」

店長から紅茶の砂糖を渡されるのだが、アイスティーに入れるシロップは断った。ニジーはマコピョンのことを見ていないと言ったが、マコピョンとはどんなものか知っていることになる。

店長はマコピョンを知らなくて、あんながどんなキャラクターなのか説明をします。店長は仕事に戻り、あんなは笑顔でニジーの隣に立ち、紅茶が2個あるので一緒に来ていた人を待っていました。

「店長今日は調査で来たんですマコピョンを捜しているんです」

「マコピョンってなんだい?」

「着ぐるみです商店街の新しいマスコットの」

「お連れの方にもお話を聞きたくて」

「まだ何か?」

「アイスとホットの紅茶があるから、もう1人いらっしゃいますよね?」

「違うよこれは1人でアイスもホットも楽しもうと思って」

「はなまる素敵紅茶にすっごくこだわりがあるんですね!アイスはシロップなしなのにホットには砂糖を入れるなんて」

「この店の紅茶が美味しいと聞き、列車を乗り継ぎはるばるとやって来たのさ」

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あんなはチュチュから離れるのですが、嘘をついていることに気が付いて戻りました。遠くから来たのならまことみらい市の人間ではなく、マコピョンを知っているはずがない。それなのに見ていないと発言があったのは、マコピョンを知っていることになる。

ウソノワールは、あんなを嘘で覆い支配しようとするのだが、跳ね返した。プリキュアだった時も解除したが、生身の状態でも解除するとは、あんなの能力がすごい。ここからウソノワールは自分のことを話します。

「もうよい!嘘よ覆えお前は私達を逃がす」

「いやだ!」

「信念のみで跳ね返すとは」

「私嘘つかないから」

「私は嘘で覆われた世界を作り、その表舞台に立つ」

「せっかくのティータイムでしたが、おいとましましょう」

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ウソノワールが妖精の姿であるのには条件がありました。若き妖精ではできないが、歳を重ねることで人間に変化することが可能である。だがウソノワールには変身する能力がなかったのである。人間に紛れて生活することができなかった。誰にも見向きもされない忘れられた種族である。居場所が…舞台がないことになってしまう。だから自分だけの舞台を作るために嘘で覆われた世界を作ろうとしていた。

ニジーやジェット先輩は妖精に変身して人間として生活を送ることができるが、変身できないウソノワールは人間社会に混ざることができない。みんなに知られず忘れられてしまうなんて、なんて悲しい存在なのだろうか?ウソノワールの気持ちを理解してあげること、居場所を作ってあげることが、プリキュア役目なのでは?

逃走するので無銭飲食するのかと思いましたが、ちゃんとお金を置いて行きました。懐かしいこの時代1999年の千円札は裏が鶴なんだよね。表は夏目漱石でした。

逃走したニジーとウソノワールは公園へ向かいマコピョンを回収しようとしたが、プリキュアが待ち構えていた。最後の目撃情報は公園であり、隠して後で盗りに来ると考えて待っていたのです。

「何故ここだと分かった?」

「マコピョンを最後に見たって目撃情報はこの公園の近く」

「着ぐるみで動けば目撃情報はあるはずなのに途絶えた」

「この公園のどこかに隠したと推理したの」

「流石だ名探偵!だがウソノワール様の前で僕も失敗することは許されないのでね」

「私の答え見せてあげる」

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ニジーはマコピョンをハンニンダーを召喚するのだが、全然怖くなくて小さいためどこにハンニンダーがいるのか分からなかった。ウソノワールがマコピョンの中に入り、エクレールに体当たりしてダメージを与え、エクレールイリュージョンで分身するのだが、全員倒されてしまった。

高速移動するため、きらめきタイムで応戦する。自分が大王となるはずがエクレールが大王だったため、相当悔しかったのだろう。アルカナが割り込み、アンサーとミスティックがダブルキックで攻撃するが、すぐに反撃してダメージを受ける。

ハンニンダーとウソノワールが合体して更にシャドウの力を使っているのです。つまり3つの力が合体している状態になる。

「キュアエクレール!貴様が大王であろうと、私が新たな歴史を作るのだ!」

「ハンニンダー見違える強さね」

「シャドウの力だ!あの時のお前と同じ、力が増しているのだ」

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あんなの回想から母親が登場しましたみくるちゃんなのか?母の言葉を信じて一歩踏み出しアンサーアタックで攻撃します。みんなに忘れられてしまい孤独になった気持ちをあんなには理解できない。嘘は短い効果しか維持できず、変身もできないため、ウソノワールは嘘がつけない状態である。それはアンサー(あんな)と同じ状態であると言われ、動揺してしまう。

母の言葉を信じるように、ミラージュの書を信じる。あんなとウソノワールは同じだった。

ミスティックリフレクションで攻撃を防ぎ、エクレールがキックして、ハンニンダーからウソノワールが出てきてしまった。ニジーが無事に受け止め、アルカナホワイトリリーで浄化に成功する。

「ミラージュの書のままに私が新たな世界を作るのだ」

「ミラージュの書とか予言とか、どうしていっつも…お母さんに教えてもらったらの自分で一歩歩き出すって、一歩の勇気が答えになるって」

「人間のみならず、妖精にも忘れ去られた我らの心中、お前には分かるまい!」

「全てを嘘に変える力は短い時間しか使えない…人の姿にもなれない…いわば私は嘘をつけない…お前と同じだキュアアンサー」

「お前が母の教えを信じるように、私もミラージュの書を信じる!私の舞台を作るのだ」

「お前が嫌う嘘!全てが嘘で覆われれば嘘が真実となるのだ!嘘と真実は等しい」

嘘と真実は等しい…あんなの2027年の世界って嘘で覆われた世界なのかもしれない。

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ファントムに帰還するとミラージュの書に新たな予言が出ていた。これは4人のプリキュアがブローチの力を取得し、あんなを元の世界へ帰すための光になるということか?

「マコトの道を照らす4つの光現る!光は時を越えし者をあるべき世界へを戻す灯となる」

事件は無事に解決したのだが、あんなはウソノワールの言葉を気にしていました。みくるはあんなのことが心配で、るるかのアイスタイムは2回もありましたね。前回のみくるちゃんの表情が曇っていたのも気になりますね。今回全く関りがありませんでした。

次回「くれあの答え」

 

 

 

 

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