魔法少女リリカルなのはExceeds最終回「君と繋ぐ炎」のネタバレ感想です。12話で物語が完結となります。果たして原種0号を倒して、世界の危機を救うことができるのか?マナは再び力を取り戻すのか?シイナはセツナと再会することができるのか?なのはとフェイトの出番はあるのか?
シイナとマナが戦闘を繰り広げ、上半身と下半身に分裂して下半身がシイナを吸収しようとした瞬間、トワがとどめを刺しました。復讐がようやく終わったと思われたのだが、マナは上半身のみで生存していて、地下にいる原種0号本体の力を吸収しようとしていた。
君と繋ぐ炎

なのはとフェイトは地上にいる0号を倒したと思っていたのだが、本体は地下で生存していて、暴走を始めた。
はやてはエイジから魔人化薬と警察上層部との取引などについて情報を聞き出そうとする。マナの逮捕に協力を求めるのだが拒否されてしまった。
「するわけないだろ!あいつを裏切ってまで守りたいものなど俺にはない」
「篠宮氏はあなたの…」
「凶暴で危険な怪物で、ワガママでいい加減、なのに自分の夢にはそれなりに真面目で…邪悪なくせに無邪気に笑う…ただの悪友さ!」

再生することができなくなり、少しでも力を回復させようと考えていた。マナはエイジのことを信じていて、0号から力を吸収して傷を全回復させるのだが、逆に吸収されてしまった。
「こんなの嫌だ…私は何を間違えた?強くなきゃ何もできない…エイジ君助けて…」
チート級だったマナの最期がこんなことになるとは、吸収していた化物が、吸収されて終わりを迎えてしまった。所詮この世は弱肉強食!強ければ生き弱ければ死ぬ。最後にエイジに助けを求めたのが切なすぎる。
トワを早く倒して、研究所を発見されなければ、エクシーズも突入してこなかったのに。逃走する選択しを選んで体制を立て直すことができれば、シイナとの戦闘もなく吸収するという選択肢が生まれなかった。運命を変える道はあったはずだが、自分が強いと過信してしまったのが、間違いである。
マナを吸収した0号変異体が地上に出て、卵や種子を噴射しようとしていました。1週間以内に南半球全域から全世界に拡散され、世界規模の大災害になる可能性があり、守護騎士も出撃命令が出た。八神家ヴォルケンリッターが出てくるぞ!

セツナはマナとの戦闘で自分達のような存在は増殖したり強化されるぎてはいけないと判断していた。誰も止められなくなり、最終的に1体が生き残り孤独になってしまうことを予測していた。同種を殺してしまったら、いつかは無くなってしまうかもしれない。
シイナはマナとの戦闘で無茶したため、この戦いが終わったら能力が消えてしまうと思っていた。セツナから受け取った力が無くなるのはとても辛いことだが、これから起こる大災害を止めることができればよいと考えていた。
「私達みたいな捕食種は増えすぎちゃいけないし、強くなりすぎちゃダメなんだよ」
「私アレを止められる気がする…私が止めなきゃいけないんだ」
「篠宮は私が追ってた相手、それにシイナは万全じゃないでしょ!だから一緒に行く!私がきっとシイナを支える」
「原種0号は久瀬シイナと久瀬セツナ、夜海トワが責任を持って駆除しますのでお任せ下さい!」
シイナとトワが0号を止めるために向かいます。セツナから受け取った力は、生態系を壊さないように止めるための力である。地上の噴射工はトワが攻撃して、シイナは本体を攻撃する。地上に次々と噴射工が出現するのだが、なのはとフェイトが撃破する。
「お待たせしました!」
「あっちの0号は完全に制止させてきました」
「大丈夫だよ!私は死ないし、私がシイナを死なせないから!セツナの炎は綺麗だね」
「私の宝物…だけどごめんねセツナ…ここで全部使っちゃう!」

地下へ到着するのだが、シイナは自分の制御ができなくなってしまった。トワがシイナの手を取りフォローする。赤い炎と青い炎が0号を撃破するのだが、シイナは意識を失い落下してしまう。

2人は夢を観ていた。高校生活を送りクラスにはユーナがいた。外では魔人狩りが2人を待っていた。これは夢だと気づき、もしかしたら存在したかもしれない未来。なのはとフェイトも合流して中学生と高校生に分かれている。

なのはとフェイトの制服ってイノセントのゲームに登場したような感じである。はやてとリインは婦人警官でパトロールをしている。トワの両親も生きていて、シイナとトワにおかえりと言ってくれました。
「2人ともおかえり」
「ただいま父さん母さん」

トワはシイナの家にお泊りすると島に案内されていた。もしかしたらセツナに会うことができるのか?名前を呼ぶとおかえりとお出迎えしてくれた。抱きしめるとこれまでずっと頑張ってくれたいたことを褒めてくれた。離れていてもずっと一緒にいてくれた。これからもずっと…
「セツナ」
「しーちゃんおかえりどうしたの?甘えん坊だね」
「会いたかったから」
「ずっと一緒だったよ!私はしーちゃんの妹だもん!私の為にみんなの為にいっぱい頑張ってくれたの知ってるよ!離れても話せなくても、いつだって近くにいる!大好きだよしーちゃん一緒にいるよ!ずーっとね」

夢の中で再会することができたのだが、現実の世界ではトワの能力で、シイナの力を吸収してセツナを復活させて再会させてあげるのかと思っていたのですが、復活することはありませんでした。
シイナは目を覚ましてトワと同じ夢を見ていました。魔人狩りが救助に駆けつけ、なのはとフェイトが合流した。
エクシーズの任務が終了し、マナが死亡したことをエイジに報告すると、後に留置所で自殺しました。
は?自殺したの?0号の細胞が残っていて、マナを復活させようとかあっても良かったのにな。相棒が死亡したこと知ってショックだったんだろう。目的が一気になくなっちゃうみたいな絶望感しかないかもしれない。
魔人化薬の研究は国連が引き継ぎ、魔人犯罪が取り扱われるようになり、なのはたちは別の場所の任務へ移ることになりました。トワは有休休暇をもらい実家の島に帰ることになり、魔人狩りも一緒にやってきました。

平和な日々は続かなかった。緊急アラートが鳴りシイナのスマホに連絡がありました。異世界なのか空に島が浮いている。更に龍が出てきて、シイナと魔人狩りはユズにゲートを開いてもらい現場へ急行する。
「シイナさん」
「なのちゃんどうした?」
「新しい出向先で緊急事態が発生していまして」
「大変申し訳ないんですが、シイナさんとトワさんにお力を貸して頂けたりしませんでしょうか?」
「OK任せて!」
「お役に立ちます!うちの子達も連れて行きましょうか?」
「お願いします」
完
なのはエクシーズどうだった?
ヴォルケンリッターの出番ないじゃん!台詞もないじゃん!あれ?最後の出向先ってどこかで見たことがあるような世界である。マナが0号に吸収されてしまったからトワの復讐の目的を達成できていないんじゃないのか?結果的に誰かに倒してもらえればいいのだろうか?できればトワがとどめさしてほしかったですね。
原種0号はマナよりも弱いんじゃないのか?弱体化されていないマナだったら吸収できたかもしれない。0号もあっさり撃破されてしまい、ラスボスこんなに弱いの?物足りないように感じてしまいました。
セツナ復活を予想していたのだが、これはもう夢の中だけで終わらせてしまったのが残念です。
シイナとトワが主人公なのですが、なのはとフェイトの出番が本当に少なすぎる。これだけは不満が残ります。せめてディバインバスターかスターライトブレイカーと叫んで欲しかったですね。フェイトもフォトンランサー、ジェットザンバー、ソニックフォームなど…サンダーレイジしか使ってないよ。せめてブラストカラミティの合体技欲しかった…
はやては変身すらしないし、魔法を使ったこともない。ユズをサポートするために夜天の書を発動させたがようだが、それだけ。そもそも身長低いのに大人モードに変身しているのか語られていない。
魔人狩りのみんながトワのサポート役扱いで、あまり目立つところがなく、どうなって仲間になったのかなど、ザックリな場面はあったが、詳しく描かれていない。12話に収めるなら詳しくはできないと思いますが、逆にマナとエイジの話しとか削っても良かったのではと思います。
シイナとトワの物語を描いてくれたのは合格ですが、なのはちゃんファンの私の意見からすると不満が多く残りますね。
これから第2期をやるというのなら期待しますが、なのはシリーズは短編をあちこち飛ばしてやるので、どの時間軸なのか設定が伝わらず、新規のファンは増えないと思います。ここから過去のなのはシリーズってどうなんだろうって、視聴する人は少ないと思いますね。
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