スタートゥインクルプリキュア24話感想「ココロ溶かす!アイスノー星の演奏会」の感想です。夏休み地球が暑すぎるとアイスノーの星へ向かうひかるたち。かき氷を作る機械を持ってきたが、ロケットの冷蔵庫も調子が悪くて作ることができなかった。天宮家では宿題を終わらせたら食べれる習慣にしていた。まどかはいつも以上に元気がなく心配された。
アイススノー星
まどかは夏休み2日目で宿題を半分終わらせていた。いつも空気みたいで存在感がなくなってきているまどかですが、心配ごとはピアノの練習だった。以前は学校でも弾いていたが生徒会と弓道で忙しくてできなかった。過去の発表会で優勝していたが観客は笑顔ではなく他の人の演奏が気になっていた。
みずがめ座のプリンセススターカラーペンの反応をキャッチしてアイススノー星へ到着しました。遭遇したのは雪だるまのユキオだった。鼻が取り外し可能でスプーンやたわしにも変えられる。最後に出したのはペンだった。氷の中に埋まっていたペンを掘り出したようだが、ひかるたちはお願いして譲ってもらおうとした。
ユキオは星に住むイルマと呼ばれた美人を笑わせようとしているが笑ってくれなかった。雪で囲まれたこの星は何もおもしろくないのだろうか?ひかるはかき氷を作ったり、スケートしたり雪合戦したり遊んでいる。氷柱を叩き音を鳴らしてキラやばー!
まどかが氷柱で演奏するがイルマは笑ってくれなかった。まどかに足りなかったものはなんだったのか?ユニが歌いまどがが演奏し楽しむ心が足りなかったことに気が付いた。飛び出したイルマはノットリガーにされてしまい暴走する。
キュアミルキーとキュアソレイユの必殺技でノットレイを倒す。ユキオはキュアセレーネにペンを託し、みずがめ座セレーネアローが左右に分かれて放たれる。続いてキュアコスモがペンを使用してプリキュアレインボースプラッシュで浄化に成功する。
イルマは笑い出すと止まらなくなるようで、笑わないようにしていた。
次回「満天の星まつり!ユニの想いで」
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