vivid strikeOVA5.75話「見守る瞳」の感想です。話の展開的には5.5話と6話の間の物語です。フーカがやってきて約2か月。リオとコロナと総合戦でボロ負けしたフーカが更に強くなり整ってきたとこです!
ヴィクターとミカヤ
ノーヴェはミカヤとビクターにランチに誘われます。この時もう大人メンバー扱いですね。ヴィクターが一番大人っぽいね。ジークの面倒をみているみたいで母親代わりなんでしょうか?天ざる&とろろそばを食べています。麺類が好きなのかな?
ヴィクターはジルとも仲が良く、主張が異なるノーヴェとジルが仲良くできるように考えていました。食事代はジムの経費で支払うのでしょうか?その後ヴィクターはリンネノ様子を見に行くのでした。
ヴィクターとリンネ
リンネは練習中に4人ダウンさせてために、次の相手をジルは捜していた。ヴィクターがリンネを気にかけてくれているみたいでジムにやってきました。すると勝負を挑まれます。
「ヴィクターさん久しぶりにやりませんか?格闘技ではなくて総合ルールで!照明しますよ私はあなたより強くなったって。あなたの幼なじみチャンピオンのジークさんとだって戦えるくらいに。」
「残念でした。そんな安い挑発には乗らないわよ!本気の私やジークと戦いたいならちゃんと順番を守らなきゃ!」
あらすごい挑発ですね。以前のヴィクターなら戦っていたかもしれませんが、頭に触れてお母さん発言ですね順番守って、本気で勝負したらリンネはおそらく勝てないでしょうね。シャンテと戦った時はすぐキレたのにヴィクターも落ち着いたのでしょう。
「少し興奮していて失礼なことを言いました。すみません私はあなたより弱いですけど必ず追い越して追い抜いて行きます。」
すごいまっすぐなリンネです!ヴィクターにフーカの事を聞かれるが、施設で育ち養子になった子供は成人するまで交流しないようにって決まりがあるみたいですね知らなかった。
「彼女は格闘技を始めたあたなに挑戦してきた何故でしょうね?」
「私のことが嫌いなのでしょう。」
「フーカもきっとあなたのことが心配なのね。」
「集中したいので相手をしてくれないのであれば。」
「はいはい。退散します。」
ノーヴェはフーカに「勝とうな!」と一言ですが自分の想いを伝えます。
ヴィクターの台詞が多めでしたが声優は遠藤綾さんです。マクロスフロンティアのシェリルさんですね。なのはvividでヴィクターはシャンテを倒しましたが怖いイメージをもっていましたが、今では全然怖くなく、むしろ優しい母親って感じに見えますね。
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