vivid strike10話感想「雨」私は世界中で誰より私が嫌いなの!

リンネ




vivid strike10話感想「雨」の感想です。いよいよクライマックスになりました。1話から試合すると言っていたのが現実となりフーカとリンネはお互いに殴り合う。弱い自分が嫌で強くなるため苦しみから逃れるようにはい上がろうとするリンネと変わってしまった幼馴染を苦しみから解放し、腐った目を覚まさせるため必死になるフーカ。二人の決着が始まった。

フーカVSリンネ

フーカリンネ

「人を見下しておとしめるくせに、辛くなったらすぐ投げ出す!その腐った性根ワシがぶち壊してやる!」

「前にも言ったよね?フーちゃんには何にも分からない私の事も家族のことも。私がどんな思いでやってきたか?フーちゃんだけじゃない他の誰にも分からない。」

「分からんのはお前が伝えようとせんからじゃろ?本音を隠して内にこもって自分の不運をなげいとるだけで、周りが分かってくれると思うなよ!たった一度の敗北で辞めるなんぞと言い出して、ベルトをちらつかせられたら、ホイホイ戻ってくる。心が弱いからそうやってふらつくんじゃろーが!」

「競技も格闘技も好きでやっていたわけじゃない。私の勝手でしょ?強くなれれば、強くなれったって思えればそれでよかったんだから。」

お前の言うその強さとやらは、嫌なことから、忘れたいことから逃げ出すための良い訳とは違うのか?」

「フーちゃんには関係ないでしょ?孤児院で一緒だっただけの人に説教なんてされたくない。私のことを家族だって言ってくれた人がいる。生まれて始めて家族に会えた幸せだった。なのにその愛情を信頼を私は裏切った。一番やっちゃいけない形で一番酷い形で。悪意を持って人を傷つける奴が嫌い。人を見下す奴。おとしめる奴。そんな奴らにもう見下されないように、奪われないように、強くなるって決めたんだ!」

「なったらええじゃろいくらでも。格闘技は立派なスポーツじゃ。いろんな形の夢を見た。勝ち星がお前の心の支えになるじゃったらそれでええ。お前は違うじゃろーが!辛い過去から逃げ出して、目先の目標だけにすがって、心を閉ざして、自分の事も周りの事も見ようともせん!お前には自分の周りの全てが、世界中が敵にでも見えたのか?」

「じゃどうしたらよかったの?嫌な事や辛いことは忘れちゃえばよかった?自分のせいで起きた悲しいこと、今でもどうしても許せない出来事。自分が犯した罪や失敗。そういうことも全部忘れてなかったことにして生きていけばよかったの?もう私に構わないで!」

フーカがリンネに説教を始めますが、誰にも辛いことを伝えることができなかったリンネに更にきついことを言います。フーカが的確に心をついていく、リンネは激怒して襲い掛かりますがフーカの攻撃パターンが変わり、反撃をくらいます。ヴィヴィオやコロナやリオやミウラに教えられた古流武術と近代格闘技を取得していた。周りのみんなもビックリです。フーカの吸収力がすごかった。

神様からのギフト

フーカリンネ

フーカの拳は骨格が恵まれていて、古流と覇王流と魔力を合わせれば当てた場所を破壊することができて急所になる。4か月目でここまで成長できてリンネはダウンする。どしゃぶりの雨になり雷が鳴り響く。

「全部私が壊した。私が間違った。体力測定で目立ったのが悪かった。彼女たちへの対応を間違った。心配や迷惑を怖がって誰にも相談しなかった。あんなことになるまで本気で抵抗しなかった。できなかった。私が弱くて愚かで、どうしようもなくて。おじちゃんは夢の中で笑ってくれない。私は一生自分を許せない。どうしていいかわからない。許されたいけど、許されちゃいけない。笑いたい時も笑っちゃいけない。楽しいことも楽しんじゃいけない。誰よりも強くならなきゃ私は私を許せない。」

リンネリンネ

「フーちゃんは私のことを世界中が敵に見えてるって言ったよね?それ少し違う。私は世界中で誰より私が嫌いなの!」

この回想シーンがめっちゃ泣けます。・゚・(ノД`)・゚・。 つД`)孤児院でフーカとリンネは出会い一緒に生活してきた。フーカはいつも機嫌が悪かったが、リンネにふれ合い優しく笑うようになりました。お菓子を半分個にして一緒に過ごす日々。

「お前がくれた優しさが、繋いでくれた手がワシを人間らしくしてくれた。いったいどうしたら自分を許せる?昔みたいに笑えるようになる?」

「フーちゃんは私のことなんか放っといて自分で幸せになるといいよ。優しい師匠と先輩がいるでしょ?格闘技を続けていけばきっと人気選手になる。だからいいよ。説教なんてフーちゃんの一番苦手なことなのに。一生懸命頑張ってくれてありがとう。無理して私に付き合わなくていいよ。」

フーカリンネ

「お前がワシを他人だと思っていたとしても、大切な幼なじみで友達じゃ!お前が涙で目を腐れせとるんが、どーにも我慢ならん!辛い事や後悔があるなら誰にも言えんことがあるなら、ワシが半分背負ってやる!お前を苦しめるもんがあるならワシも一緒に戦ってやる!ワシの大好きな幼馴染のことを、自分の事を嫌いだなんて言わんでくれ。」

「優しいね昔からずっと。フーちゃんと過ごした毎日は私の大切な宝物。だけど私が間違ったあの日から私には道が見えないの。私の進んでいい道がどこにも見えないの。決着をつけよう。これ以上フーちゃんを巻き込めない。私が勝ったらもう関わらないで!」

決着つくのかと思いましたがいいところで終わりました。残り2話ですが勝利するのはどちらか?

次回「打ち抜く一撃」




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