魔法少女リリカルなのはvivid3話感想「本気の気持ち」ヴィヴィオVSアインハルト

アインハルト

ヴィヴィオVSアインハルト

アインハルト

スバル&ティアは休暇なんですがノーヴェに付き合うことになりました。心配なのかな?アインのことが気になるのでしょうか?なんでかナカジマ家のみんなが揃っていました。チンクだけ呼んだのに他のメンバーも見学にきました。ヴィヴィオ&リオ&コロナが到着しました。気になるようですね~旧ベルカ式の古流武術で中等科の2年生と聞いただけで楽しいそうですね。するとアインハルト・ストラトス参りました。「はじめまして!ミッド式のストライクアーツをやってます!高町ヴィヴィオです」とお互いに自己紹介して握手します。ヴィヴィオの赤と緑の瞳を見て間違いない聖王女の証。

 

アインハルトの先祖はゆりかごの聖王オリビエ・ゼーゲブレヒトを守れなかったみたいで後悔していた。「だけどこの世界にはぶつける相手がもういない守るべき相手も国も世界も。」ヴィヴィオが拳を受け止めてくれるとノーヴェがセッティングしたみたいです。互いに大人モードに変身しない状態で試合をしますがヴィヴィオ一瞬で負けてしまします。

アインハルト・ストラトス

「まっすぐな技、瞳、心、だけどこの子は私が戦う王ではない私とは違う試合を止めてしまいます。お手合わせありがとうございます。趣味と遊びの範囲内なら充分すぎるほどに!」ちょっと言い方が冷たかったけどそんな悪気はないんですよねアインハルト。

高町ヴィヴィオ

ヴィヴィオが慌てて謝る。「私何か失礼を?今度はもっと真剣にやります。今日じゃなくてもいいです明日でも来週でも」ノーヴェが間に入り来週やろうと約束します。アインはティアに車で送られていきます。ティア車持ってるんですね。なのはママはヴィヴィオが元気ないのに気がつきます!

なのはママ

「ヴィヴィオ今日はなんか元気ないね。」さすがママ鋭いですね~「そんなことないよ元気元気!インとの試合の事を少し話します。元気に振るいますが趣味や遊びの範囲って言われたのがショックでしたね。でも今度は高町ヴィヴィオの本当の気持ちを伝えるためにトレーニングを頑張ります。

高町ヴィヴィオ

救助隊の訓練倉庫を試合の場所として貸してもらいました。「セイクリッドハートセーットアーップ!」大人モードに変身。「武装形態!」アインも大人モードになりました。

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大人モードで試合

アインハルト武装形態

「きれいな構え、油断も甘さもない。いい師匠や仲間に囲まれて、格闘技を楽しんでいる。私の拳を向けていい相手じゃない。」「すごい威圧感いったいどれくらい鍛えてきたんだろう?だけど一撃ずつ伝えなきゃこのあいだはごめんなさいと私の全力ストライクアーツ。」互いに拳を打ち合います。

「この子はどうして?こんなに一生懸命に!師匠が組んだ試合だから?友達が見ているから?」「大好きで大切で守りたい人がいる。強さと勇気を教えてくれた。世界中の誰よりも幸せにしてくれた。強くなるんだどこまでだって!」「覇王断空拳!」ヴィヴィオを殴り飛ばします。でも手加減しています。

高町ヴィヴィオ気絶

気絶して変身解除してしまいました。アインもヴィヴィオのカウンターをかすっていて、時間差で効いてきたみたいでふらつきティアの胸に顔がポヨ~ンっとなります。

ティアナとアインハルト

「彼女には謝らないといけません先週は失礼なことを言ってしまいました訂正しますと。彼女は私が会いたかった聖王女じゃないけど彼女とまた戦いたいと思っている。はじめましてヴィヴィオさんアインハルト・ストラトスです。」手を握り謝るのでした。でもヴィヴィオ気絶してます。アインはヴィヴィオをおんぶして運びます。これが彼女たちの物語のはじまりのはじまりとコロナがナレーションします。コミックだと1巻がここまでになります。

ヴィヴィオとアインハルト

ごらんいただきありがとうございました。

次回「ブランニュー・ハート」

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