魔法少女リリカルなのはvivid2話感想「アインハルト・ストラトス」

アインハルトがノーヴェに挑戦して大人だと思っていたのだが実は変身した子供だった。スバルとティアナの協力してもらいアインハルトは事情を説明する。これから物語が展開してヴィヴィオと出会うことになる。

アインハルトVSノーヴェ

アインハルトがノーヴェに聖王オリビエと冥王イクスの所在を聞いてきました。オリビエはヴィヴィオの先祖でイクスも今は眠りについています。「しらねーな」とノーヴェは回答します。

「もう一つ確かめたいことは、あなたの拳と私の拳いったいどちらが強いのかです！防護服と武装をお願いします。」奇襲しかけてくる気はないみたいですね。ちゃんと真面目に戦いたいみたいです。

「よくみたらまだガキじゃねーかなんでこんなことしてるんだ？」

「強さを知りたいんです。」

「バカバカしい」と飛び膝蹴りとパンチで一気に攻めますが防がれます。

ノーヴェが愛機ジェットエッジをセットアップします。お礼を言うアインハルト。「ただの喧嘩馬鹿ならここで止めておけ、ジムでも道場でもいいとこ紹介してやっからよ！」とノーヴェはアインハルトに優しい言葉をかけます。

「私の確かめたい強さは、生きる意味は表舞台にはないんです。王達を倒しベルカの天地に覇を成すことそれが私の成すべきことです！弱い王に生きる意味がありますか？」かなり距離が離れているのに一瞬で間合いに入りこまれます。ノーヴェきれます。「昔の王様なんだもう死んでる。生き残りや末裔達だって普通に生きてんだベルカって国も聖王戦争もとっくに終わってるんだ！」バインドで動きを封じてリボルバースパイクを命中させるが、アインハルトは防御を捨てて必殺技の「覇王断空拳」ノーヴェをダウンさせます。「弱い拳では誰の事も守れないから」と去ります。

ノーヴェ戦闘中にセンサー取り付けていたのをスバルとティアナに連絡してダメージを受けて倒れていたアインハルトを保護します。ティアナ・ランスターはスバルの親友で執務刊です。通称ティア声優は中原麻衣さんです。

スバルの家で目を覚ましたアインハルト。スバル・ティア・ノーヴェに戦う理由を話します。スバルはイクスを救助していたんですねサウンドステージX（ドラマCD）で。アインは記憶継承者で先祖の記憶を自分の記憶のように思い出せるみたいなんですね。アインはヴィヴィオの中等科の１年生でした。生徒手帳を持ち歩いている真面目な人なんですね。２話から登場したティアとスバルstrikresでは腐れ縁がここまで長く続いていました。ティアかわいいお姉ちゃんになってますね。

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アインハルトの目的

ノーヴェはアインに協力できるようならあたしたちが手伝ってあげる！アインの想いは強う人と戦って強くなりたい覇王流（カイザーアーツ）の強さを証明したいとのことでした。ノーヴェノ荒れていた時がありましたからね気持ちがわかるんじゃないでしょうか？お前は格闘技が好きだろ！覇王流は私の存在理由の全てですからその姿を見守るスバルとティア。

ヴィヴィオトレーニング終了して帰宅。フェイトママが入浴中でヴィヴィオが一緒に入ろうとするとなのはママも入ります。フェイトちゃん久しぶりに髪の毛洗ってあげようか？微笑ましい家族ですね～！

学校の図書室でヴィヴィオ、リオ、コロナの３人で覇王イングバルトと聖王オリビエの勉強をします。ノーヴェから言われてたんでしょうね？コロナはルーちゃんにおすすめしてもらってたみたいですね。ルーちゃんはルーテシア・アルピーノでstrikersで登場したキャラクターですキャロのライバルですね。次回アインを紹介するみたいですよ。コロナかわいいキュアハッピーの声！