ドキドキプリキュア29話感想「マナのために!シャルル大変身!」

シャルル

ドキドキプリキュア29話感想「マナのために!シャルル大変身!」の感想です。マナは生徒会長の仕事をこなしているが、顧問との打ち合わせ、剣道部の助っ人、亜久里とのミーティング、お店の手伝いなどスケジュールがびっしりだった。六花がサポートしているが、忙しすぎて猫の手も借りたい状態だった。シャルルが手伝おうとするができなかった。

マナのために!シャルル大変身!

相田マナシャルル

シャルルはダビィに人間の姿になりマナの手伝いをしたいとお願いするのでした。続いてラケルとランスもお願いする。人間の姿になると飛行できなくなったり、通信できなくなったり、他のことでもデメリットがある。人間の姿になるにはものすごいパワーが必要になるので、なりたい人間をイメージするとアドバイスする。

ダビィは初期から人間の姿で登場していたが、誰から教えてもらったのだろうか?トランプ王国って人間が住んでいるけど、妖精は他にいないのだろうか?

1回目は失敗してしまったが、2回目は成功し1時間くらいにするように話している間に姿を消した。マナ達に人間の姿を見せて驚かせるのだった。人間になった理由はそれぞれ違うが、ラケルは六花と運動したり勉強したりしたかったそうだ。それ六花のこと好きで側にいたいってことだよね?ランスはありすに子守唄を歌うって変身しなくてもできるだろう。シャルルはマナのお手伝い。

シャルルはホッチキスで資料をまとめていた。六花はなんでも計画を立ててやるので、ラケルがやろうとすると既に終わっていた。ランスは子守唄を歌いありすが眠る前に自分が寝てしまった。

シャルルは生徒会室でマナの仕事を次々とこなしていた。文化祭で使用する部材をチャックしてスムーズに進んだ。先生から第二中学に届け物があり、マナは文化祭の打ち合わせとバレー部の助っ人をお願いされていた。シャルルが届けることになり、途中で婆さんの荷物を持ったり、交通事故に巻き込まれそうな子供を助けたりと、人助けばかりしていた。

相田マナシャルル

リーヴァとグーラは、バレー部の試合で不満を持っていた生徒のプシュケーを奪いジコチューを誕生させる。闇の鼓動を感知できずシャルルが戻ってこなかった。マナはシャルルを捜しに出掛け、六花達はプリキュアに変身し交戦する。ボールを連続で発射し、ロゼッタリフレクションで弾き、スパークルソードでけん制し、エースショットで浄化できたかと思ったが、もう片面に切り替わり浄化できなかった。

表を浄化しても裏に切り替わり、その間に表が復活するといつまでも倒せないジコチューだった。両面を同時に攻撃しようとするが、ハートがいないためラブリーフォースアローが使えない。マナはシャルルと合流し事情を説明すると、シャルルは人間の姿のため、闇の鼓動を感知できなかったことを謝る。

ハートが到着して両面を攻撃し浄化に成功しました。なんで中学校に亜久里ちゃんがいるのだろうか?アイちゃんが知らせたのだろうか?マナはシャルルのことを本当の妹のように接し、助けてもらった人達からありがとうと感謝の気持ちを伝えてきた。

次回「最後の試練!伝説のプリキュア」

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