ドキドキプリキュア49話感想「あなたに届け!マイスイートハート!」

キュアハートパルテノンモード




ドキドキプリキュア49話「あなたに届け!マイスイートハート!」の感想です。トランプ王国の王様を救出してキングジコチューを浄化することに成功したプリキュア達だったが、闇の鼓動を感知したシャルル。キングジコチューは完全に消滅したわけではなく、ベールがジャネジーを呑み込んで力を増幅する。自分が人間界とトランプ王国を支配すると喜ぶのだが、逆に取り込まれて姿を変える。1万年前、キュアエンプレス達でも消し去ることができなかった、闇のプロトジコチューが甦った。ベールはいつも作戦を考えて行動するのだが、今回も最後に失敗してしまいました。助けを求めるが取り込まれてしまっては救い出すことはできなかった。

「ジャネジーを取り込もうとして自分が取り込まれちゃ世話ないじゃない」

「マーモ…イーラ…助けてくれ…」

プリキュアVSプロトジコチュー

ベールプロトジコチュー

「我が名はプロトジコチュー!世界を闇で覆いつくし、全ての命を思うがままに支配してくれるわ」

「そんなこと絶対に許さない」

「私達がいる限り」

「あなたの好き勝手にはさせません」

「この命の炎が燃えつけるまで」

「全力で戦い抜いて見せる」

プリキュアはエンジェルモードに変身するが追い込まれる。ジコチューはビームを連射して反撃の隙を与えない。ロゼッタリフレクションを前面に展開し全員が続く。高層ビルを投げつけられソードが両断し道を切り開く。レジーナが砲撃を相殺し、トゥインクルダイヤモンドとエースショットで左右から攻撃し、ハートが頭上から攻撃するが、ジャネジーを放出して吹き飛ばされる。

キュアハートキュアハート

合体技プリキュアロイヤルラブリーストレートフラッシュを命中させるが、全く効果がなかった。背後に瞬間移動で回り込まれ砲撃を受けて倒されてしまう。ハートはジコチューに説教すると、集中攻撃を受けて最強のジャネジーを送り込まれプシュケーを抜き取られてしまった。

「世界はこの宇宙は全て私のものだ!」

「たった一人の世界だったら横入りも信号無視もできなくなるんだよ?ジコチューってのは誰かに迷惑をかけてふるまうんだよ?誰もいない世界ではあなたはジコチューでいられなくなる」

「説教するとは貴様こそジコチューだ!生意気なプシュケー抜き取ってくれる」

キュアハートパルテノンモード

キュアハートパルテノンモードキュアハートパルテノンモード

プシュケーを闇に染めようとジャネジーを送るが反射されて光り輝く、自動でハートの体に戻り甦る。プリキュアの力と三種の神器全てをハートの元に集結させて、キュアハートパルテノンモードに変身する。ハートだけ更に最強フォームへと進化することができた。これは他のプリキュアも可能だと思う。

「お願いみんなあたしに力を貸して」

「私達の力をキュアハートの元へ…」

ここからドラゴンボール並みのバトルが開始されるが、ハートはジコチューの攻撃を分身や瞬間移動で回避し打撃も全て受け止めて無敵状態を保つ。綺麗な足技で宇宙まで蹴りだし砲撃を相殺しながらかかと落としで地上まで落下させてダメージを与える。ジコチューは1万年前にも同じように歯向かってくる少女達を思い出していた。時代は繰り返していると考える。

「想いの力が人を強くする。誰かを守りたいと思う女の子は誰でもプリキュアになれる。その力はこの宇宙を創りだしたビッグバンにも匹敵するんだ!」

あなたに届け!マイスイートハート

キュアハートパルテノンモード5キュアハートパルテノンモード5

ハートは必殺技でジコチューを浄化することに成功し、トランプ王国の民にプシュケーが戻り甦った。最後に王女が姿を現し感謝して想いを伝えるが、元の体に戻ることはできなかった。亜久里とレジーナはたくさんの愛を知り成長した。

「時代は繰り返す!人間にワガママな心がある限り私は何度でも甦る…」

「私の中にもワガママな気持ちはあるもの!悩んで苦しむから人は強くなれるんだと思う。それに愛を見失ったとしても支えてくれる仲間がいるから何度でも立ち上がって見せる!」

「パパの側にはずっとあたしが付いているから」

「私はあなたの思いを受け継いで生きていきたいと思います」

「ソードあなたには本当に辛い思いをさせてしまいましたね」

「そんな言葉はいいんです…あたしはずっと王女様のお側にいたかった」

「いつまでもこの世界にあなたの歌声を届けてください」

真琴は泣き崩れてしまう。命はアイちゃんに引き継がれているため、いつも見守っていると約束して姿を消す。ベールはネズミの姿になって生き残っていた。また1万年眠りについて力を蓄えようと考える。イーラは最後に六花を見て笑顔になって姿を消した。

「あいつらがいたんじゃな…」

「何してるの?行くわよ」

その後

相田マナレジーナ

それぞれが新しい生活を始めた。マナは生徒会長を引退し後輩に引き継いだ。レジーナは中学校に転校してきて一緒に過ごす。国王は引退してマナのおじいちゃんと将棋をしている。シャルルも人間の姿になり店の手伝い。六花は受験勉強に励み。ありすって麗奈と一緒の学校だったのか…トランプ王国のほうきを買い取る。亜久里はお菓子を作り学校では多くの友達と関わるようになった。真琴は王国からやってきた歌姫として全世界でブレイク。

「こっちの世界の人達ってどうして一緒に歌うんだろうって?あなたに出会ってそれが分かった。一緒に何かをするってとっても素敵なことなんだね!」

剣崎真琴相田マナ

人間界とトランプ王国はジコチューによって開けられた時空の穴で繋がり、行き来できるようになった。ジョーは王国の初代大統領となり人間界の文化を取り入れて新しい国が出来上がるように頑張る。

ある日、超大型の人工衛星が大貝町へ落下すると連絡があった。被害を防ぐためマナ達はプリキュアに変身して空へ飛び立つ。最後は自然災害や事故などで、助けを求めている人を救助するイメージで最終回を迎えました。

ドキドキプリキュア

ドキドキプリキュア主人公のマナは、いつも前向きで困っている人の力になりたいと、自分を犠牲にしても誰かのために行動していた。精神が強くて心が折れないのは見ていてとても勉強になりました。

六花はマナのサポート役でお世話係状況判断が早くてツッコミ担当。真琴やレジーナが登場により、マナの隣を奪われ嫉妬してしまうが、自分の大好きなマナをみんなも好きになって、輪が広がった方がいいと自分なりに答えを出しました。医者になるのが夢なのか?悩むことが多かったが、リーラとの関係もありドキドキするシーンが最高。

ありすは財閥のお嬢様でもあり体が弱くて父の言いなりになりがちだったが、マナと六花との出会いで自分の殻を破ることができました。その後も周囲をよく見て状況判断分析し、マナの正体がプリキュアであることを知られないように情報操作していた。おっとりした性格だが合気道など武術や稽古など習っていたことに驚いた。そしてこの子は絶対に怒らせてはいけない。

真琴は王女様捜しが難航してツンツンして素直になれなかったが、マナとの出会いで次第に心を開くようになった。王国を滅ぼした関係者のレジーナが登場し、険悪になるがジコチューに支配された心に届くように歌を作詞作曲。ドキドキプリキュアの中で一番成長できたのでは彼女ではないか?

亜久里とレジーナは王女の光と影で互いに記憶がなく、茉莉とキングジコチューに育てられた。隠された真実を知り運命に立ち向かい父を救い出すことに成功。

亜久里は追加戦士として登場し、全員が新しいステージまで成長できるように厳しく接する。ニンジンが苦手だと子供っぽい姿を見せたり、茉莉にプリキュアだと知られてショックを受けるが、マナ達先輩にアドバイスされ彼女も成長することができた。

レジーナは物語中盤から登場し、マナを気に入りワガママし放題だったが、注意され友達として仲良くなった。パパとマナどちらかしか選べないことに苦悩し、マナを助けるためにプリキュアに変身するのかと思ったが、予想外の結果になりました。ジャネジーを植え付けられるが、みんなの言葉から愛を取り戻しました。「マナのことが好き」と素直に言えなかったが後半に想いを伝えパパの側にいること選択した。

ドキドキプリキュアは物語がいつも前向きで見ていて元気になれる。王国の悲劇から始まり、レジーナ、亜久里、アイちゃんの誕生と真実が明かされる展開がとても面白かった。キャラクターが全員可愛くて、それぞれの悩みを描いて見所がたくさんあった。歴代プリキュアは全て視聴していないが、個人的に五本の指に入ること間違いない。




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