ドキドキプリキュア9話感想「ハチャメチャ!アイちゃん学校にいく」

キュアハート

ドキドキプリキュア9話感想「ハチャメチャ!アイちゃん学校にいく」の感想です。六花は歩きながら英語の単語を覚えていたのだが、これは歩きスマホと一緒なので危ない。学校へ登校している最中にジョーがやってくるとアイちゃんを預ける。平安時代にお姫様が身に着けていた貴重なアクセサリーが発見されたと聞いて買いに行ってしまったのだ。

「ちょっと待ってください困りますよ!あたしたちこれから学校なのに」

「他に頼める人もいないしな…それにこの子もママと一緒にいられてうれしそうじゃないか」

ハチャメチャ!アイちゃん学校にいく

ドキドキプリキュアシャルル

学校に赤ちゃんを連れて行くわけにもいかず、これからどうしたらいいか迷っていたら、シャルルとラケルが面倒を見ると言うのだ。妖精がアイちゃんのお世話をすることができるのか?六花は不安だった。二人では不足だと思われたのかランスに連絡をして呼び出すのだった。実はお互いに通信することができるとダビィから教わっていた。

朝から生徒会長を頼りに問題が発生していた。野球部とサッカー部が朝練でグランドを使うかもめていたのだが、曜日ごとに交互にグランドを使ったらいいのでは?とアドバイスをして表を作るのだった。これで問題は解決するのだが、そんなのマナに聞かず自分たちで解決できないのだろうか?人を頼りすぎ。

六花はアイちゃんたちを誰も来ない生徒会室に案内してお世話をお願いするのだが、ランスは耳をしゃぶられてしまいダウンする。ラケルとシャルルは不思議な力で吹き飛ばされて遊ばれてしまい部屋がめちゃくちゃになってしまった。休み時間に心配して見に来たマナたちだがミルクを上げようとすると泣き出してしまう。

「どうしたの?六花!」

「ミルクを飲みたがらない理由はいろいろ考えられるけど、ごめんわからないわ」

すると新らしいキュアラビーズが生まれベットが出てきました。マナの気持ちが通じてキュアラビーズが生まれるとダビィから話を聞いていた。大人しく寝ていると思ったのだが、誰かが近づいてきてランスがアイちゃんにぶつかり目を覚ましてしまった。掃除ロッカーに隠れるのだが見つかりそうになり飛び出す。

キュアロゼッタキュアソード

学校の七不思議として問題になり生徒たちはマナの元へ相談にやってきた。アイちゃんの仕業だと知り捜索するのだが発見できず、野球部とサッカー部が再び争っていた。イーラがお互いのキャプテンからプシュケーを奪い、2体のジコチューを誕生させる。

ランスはアリスを呼びに向かい、マナと六花はプリキュアに変身する。ありすってマナ達の中学校には通っていないようだが、どこの学校なのだろうか?と思い調べてみました。すると名門の私立・七ツ橋学園に通っているそうですが、今のところ学校の制服姿が見られていません。

ハートの決め台詞はジコチューに届かず喧嘩を始める。アイちゃんにボールがぶつかりそうになると、ロゼッタとソードが駆けつけロゼッタウォールで防御する。変化球を当てられてしまい倒されてしまうのだが、アイちゃんは力を発動させてプリキュアの能力を上げる。高速で移動することができるのだが、上手くコントロールすることができなかった。

ダイヤモンドが指令を出して機動性を重視した能力を活かし、サッカーでゴールを決めるロゼッタ。ランニングホームランで勝利するソード、ハードは必殺技で浄化する。ジョーが帰ってきたらとっちめてやろうと思うのだが、シャルルたちも疲れてしまいアイちゃんと一緒に寝るのだった。

次回「転校生は国民的スーパーアイドル!」

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