ひろがるスカイプリキュア24話感想「輝く1番星☆エルちゃんの秘密」

ひろがるスカイプリキュア24話

ひろがるスカイプリキュア24話「輝く1番星☆エルちゃんの秘密」の感想です。ソラ困難を乗り越えキュアスカイに再び変身することができた。シャララ隊長も回復し、エルの両親を助ける手段として、ヨヨがキラキラポーションを完成させた。

輝く1番星☆エルちゃんの秘密

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全員でスカイランドへ向かうと青の護衛隊に歓迎された。キラキラポーションの力で両親が眠りの呪いから覚めた。王国の危機を救ったとプリキュアと大きく話題が広がり注目される。広場でパレードを行うことになりました。

「ソラよくやったな」

「私だけの力ではありません、みんなの力です!」

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パレードで乗るための鳥がいるのだが、ましろは苦手なようで苦戦していた。あげはは挨拶してあっさりクリアしました。ソラは乗り方のコツを教えるのだが、ましろは怖い顔で鳥に近づき、拒否られてしまうが、ベリーの助けもあり、乗ることができた。

「ひょい…すー…らったったー!」

「お願いだよ~…」

シャララ隊長がソラに、友達との出会いが自身の大きな成長につながったことを話す。

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エルは両親にプリキュアの変身の真似を見せると、何か輝いた。自分の中から光が出たことに気が付いた。これでプリキュア追加戦士の可能性であるのが確定かなと思います。

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4人はドーナツを食べているとスカイランドでは名前が違くて、ましろは混乱する。見た目は変わらないのに、違う世界の人間が出会い、この奇跡がずっと続くといいと願っていた。

「こっちにもボールドーナツあるんだね」

「ドールボーナツですよ」

「ぼ~など~る?ど~な?」

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エルの両親から感謝され、エルをソラシド市でお世話するようにお願いされた。1年前の出来事である。王子と王妃は一番星を見つけるとエルが突如現れ、謎のお告げがあった。滅びの運命であるスカイランドを救う鍵となる。

「あなたたちの手で、この子を育てるのです。ただし、そう遠くない未来に、旅立ちの知らせが届きます。あなたたちはそれまでの面倒をみるための、いわばかりそめの親。親としての時間は、ほんのひと時、それでもいいならこの子の手を取りなさい」

「私達が断ったら?」

「他の適任者を探すまでです」

エルの両親は、本当の両親ではなかったのです。エルの手を取り、親としての務めを果たし、旅立ちの時がやってきたのだ。ソラとましろがエルの新しい家族となり、エルを守るようにお願いされた。

「プリンセスエルを守ってほしい」

「これまでに増してエルちゃんをお守りします!」

「僕も任せてください!」

スカイランドが何故滅ぶのか?運命の鍵となるのか?ドキドキプリキュアのアイちゃん、円亜久里的な存在になるのかなと予想しています。

パレードが始まろうとしてシャララ隊長が先導し、ソラは隊長に憧れてヒーローを目指していたが、今度は仲間と共に新しいヒーローを目指すと約束する。いじわる雲が現れた。いじわる雲とは晴れていたが、1つだけ邪魔な雲が現れることだった。

「君達の先導を務めるぞ…私に続くのはこれが最後だ。君は君のヒーローを目指せ!君の仲間と共に」

「はい!これが無くてもまた会えますよね?」

「スカイランドは私が守る…そしていつでも君達を支えよう」

全員プリキュアに変身してアップ・ドラフト・シャイニングで雲をどかす。ミックスパレットで赤と青を混ぜ、ウイングに使用してエルのイラストを青空に描く。パレードは終了し、非戦闘時でプリキュアに変身したのは2回目である。

「同じ空の下、奇跡みたいな出会いでも、運命でつながって、私達家族みたいに同じ時を過ごしている。それが今はすごくうれしい」

「今だけじゃありません…これからも…です!」

EDは誕生日のプリズムでした…キュアピーチは何故登場しない?

次回「ワクワク!プリンセス、動物園に行く」

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