ほまれ師匠
同じクラスのあきが、ほまれに憧れて師匠と呼びスケートやりたいと接近してきました。幼なじみで風紀委員のじゅんなが止めに入ります。不良のほまれに近づくのは止めろと言いたいのでしょうか?バスケットの試合で同じチームなのだがフォーメーション悪いが、ほまれはあきにパスを出す。
「輝木ほまれ、薬師寺さあや彼女たちのデータとプリキュアのデータを照合すると二人がプリキュアである確率100%」
[ad#co-1]あきはほまれにスケートを教えてほしいのでなく、物事決められずにいた自分の考え持ってる姿にひかれたみたいですね。じゅんなはおせっかいで甘えてしまうのでちょっと仲が悪くなってしまった。
パップルが学校に潜入
パップルが制服を着て学校に侵入していました。ルールーにプリキュアの変身アイテムを奪って来いと命令するのであった。パップルの制服姿似合わなすぎる。
「明らかに不審者!通報される確率82%。詳しい報告は調査を終了してから」
ほまれたちとあきが帰ろうとしていると、じゅんなを誘いますが断られる。ほまれは用事を思い出したと先に帰ってしまった。
[ad#co-1]ほまれとハリー
ほまれの元気がないことに気がついたハリーは何があったのか聞き出そうとするが「何もないって言ってんじゃん!」とツンデレ態度を取ります。「すっきりしないときはこれに限る!チョコミントアイスや!」ってほまれはいなくなっていた。
雨が降りだしてきてはなとさあやはカバンで傘の代わりに使っている。しかしこれではカバンが濡れてしまう制服が濡れてカバンをかばってあげた方がいいのではないでしょうか?でもこの姿かわいいです。
「おい!何考えてるんや?捜したやないか!」
「どうして?何?なんなの?」
「アイス溶けるやろ?」
「冷凍庫入れとけばいいでしょ?」
「お前が傘も持たず出かけるから」
「でも笠一本しか?」
笠を持ってないほまれを捜して迎えに来てくれたイケメンのハリー超カッコイイ!傘が一本しかないことと傘を使わないで濡れてしまっていたハリーを思う。このまま相合傘で帰るのかなと思ったらハリーだけ帰ってしまった。雨も上がりほまれの気持ちもドキドキ!ドキドキ!
この角度絶対パンツ見えてる際どい設定ですね!急にルールーがあわられて心拍しいを感知する。
「発汗、瞳孔が開いている。心拍数上昇153!輝木ほまれ集中力67%ダウンおかげでプリハートを奪えたこの計画は理にかなっている。解析次第社に報告します」
裏切りのルールー
あきは今の自分から変わりたい、じゅんなはそのままのあきでいいと意見が食い違い決裂する。トゲパワーを感知したパップルが姿を現す。プリハートは渡さなかったのは渡したくなかったからでしょうね。あきとじゅんなにネガティブウエーブでオシマイダーを発注する。
キュアエールとキュアアンジュが戦いピンチに追い込まれる。ほまれは変身しようとするがプリハートが無くなっていた。プリキュアは3人いないと弱いのか?キュアエトワールが強いのか?「ざまあプリキュア」とパップルは強気ですがこの後に衝撃的展開に!
ほまれは変身しないで戦おうとするが「そのままじゃ無茶や!」とハリーが止める。「どうしよう」と目がウルウルしてるほまれを見てルールーが動く。
「私には助けられない!行きなさいプリキュア!」
せっかく奪ったプリハートをほまれに返してしまうルールーにパップルは激怒する。「あいつまさか?何してくれてんのよ!」キュアエトワールがあきとじゅんなの心を取り戻す。トリニティコンサートで撃破する。
ルールーはキュアエールを突き飛ばすと上空から攻撃が!バリバリになってることからプリキュアを映す映像をみるとルールーは人間ではなくて機械だと分かりましたね。
「できそこないの機械人形が私の邪魔をするなんて調整しなおしね」
そろそろキュアアムールが登場する頃でしょうか?
次回「哀しみのノイズさよなら、ルールー」
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