HUGっとプリキュア感想18話「でこぼこコンビ!心のメロディ」キミとともだちED愛崎えみるの演技力!

ルールーが仲間に加わりましたが、機密データが消されておりクライアス社の情報は入手できなかった。はなのママも記憶を操作したことを悔やみます。家族に迎えられてママの記憶操作を元に戻しました。

「そうか全部思い出した」

「ごまんなさい私・・・」

「怪我はないルールー?さぁ~帰りましょう」

HUGっとプリキュアはなとルールーとママ

なんて優しいママなのでしょうか?ポトフを作るのを失敗してカレーに作り替えました。ポトフ風のカレーって美味しいのかな?ルールーは美味しいと言ってますが・・・

「大抵のことはやり直せる私はそう思うわ」

「想定外です。どうして私を受け入れてくれたのでしょう?」

「そんなのルールーが好きだからに決まってるじゃん!」

愛崎えみるは衝撃な真実に戸惑っていた「なんということでしょう・・・はな先輩がプリキュア!?」3人に果たし状を送りつける。

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「お昼休み中庭にて待つのです」

「いらっしゃいましたね!私は見てしまったのです。お三方の秘密を!あなたたちがプリ・・・」プリキュアのコスプレをして発言しようとした瞬間ルールーが止めました。えみる小学生なのになんで中学校にいるのでしょうか?昼休みだから。

HUGっとプリキュア愛崎えみる

「見たのです!3人がプリキュアから戻るところとこのネズミがべラべラ喋るところも!」

「誰がネズミやねん!俺は!?」はい喋ってしまったハリー「とにかく絶対喋ったらあかんで!正体を隠してみんなのために戦うそれが!」

「ヒーローなのです!みんなを守りつよくて、かっこよくて、かわいくて、きれいで、たおやかでプリキュアはヒーローなのです。憧れのプリキュアがはな先輩だったのはショックですが」

えみるは憧れのプリキュアはどんな生活をおくっているのか?興味を持ち修行を始める。

「ルールーが先にプリキュア修行を始めていたとは?全てお見通しなのです隠しても無駄なのですなぜなら!私はルールーの親友なのです」

「そうなんですか?」真顔で返答するルールー。

えみるは絶対音感を持っていてけいおんのあの子みたいですね。はなの歌のテストの手伝いをします。ルールーも歌ってみたが機械っぽい感じがしますね。

「音楽は心を自由に羽ばたかせてくれるのです!ルールー音程はとても正確です。でもがぞの心に響かないというか」

「ごめんなさい私には無理です。わからない心?システムエラー」倒れてしまい、えみるにルールーは未来から来たアンドロイドだと説明される。「証拠を見せてください」ピピピピピピピピピピ!ルールーは何を見せたのだろうか?えみるはとんでもない声を出す。

HUGっとプリキュアルールーと愛崎えみる

「今度から秘密はなしなのです。私たちは親友です。隠し事はなしなのです。私と一緒にプリキュアを目指しましょう。ルールーはきれいでかっこよくて強い心を持っているのです」

「無理です私はアンドロイドです。きっとプリキュアになれるのはあなたのような人です。私は一生懸命な可愛らしい心を持ったあなたがうらやましい」

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家でギターが弾けないえみるはハリーの家で演奏する。反対されているのにもかかわらずルールーに元気を出してもらいたくて頑張ろうとします。上手くいくかわからないからみんなの意見を聞こうとした。「大事なんのはえみるの気持ちでしょ!ダメならその時考えればいいじゃん応援するよ!」

ルールーはさあやに付き添ってもらい歌の練習をする。「ダメです心がこもらない」すると「考えすぎてお芝居が上手くできない。できた時は何も考えなくても胸の奥から溢れてくるそれが心。無理しなくていい止めなくていい溢れてくるのが心だから」

クライアス社でルールーを奪われたため社長に怒鳴られるパップルだが、もう新しい幹部がちょっと顔見せましたね。デザインとか言ってたクレーマーがオシマイダーになりました。5人が集結して戦隊っぽくなりましたね。

HUGっとプリキュア5人集結

フェザーブラストとスタースラッシュの攻撃を吸収して反射する。「目標温度上昇中!まずい避けて!」3人が一瞬で倒されてしまう。ここからが今回の涙溢れる感動シーンえみるの声優田村奈央さん演技力すごい!えみるとルールーの中の人二人とも田村じゃないですか。

「残念ね仲間を守れなくて、仲間って何?笑わせないで!ヒーローになれるとでも所詮アンタはこっち側の人間夢見てんじゃないわよ?心のない機械人形のくせに」

HUGっとプリキュアルールーと愛崎えみる

「あるのです!ルールーには心があるのです!心があるから悩んでいるのです。心があるから音楽が素敵だと言ってくださいました。心があるから私たちは親友なのです!」

「友情の邪魔するな!」

HUGっとプリキュアルールーの心の涙

パップルに心がないと否定されたことに対してえみるは反論しルールーの手を握りる。自分のことを守ってくれたルールーは涙を流す。これは音楽とギターを否定された時と逆なパターンですね。エールはパンチでオシマイダーをぶん殴る。トリニティコンサートで撃破。

えみるはルールーに「キミとともだち」の楽譜と詩を渡します。前に聞かせた局に歌詞をつけたみたいで一緒に歌いたいみたいです。挿入歌と思ったらここからEDになるとは素晴らしいエンディングだった。これCD出たら買っちゃいましょう。

HUGっとプリキュアキミとともだちルールーと愛崎えみる""
きみとともだち

「届けたいことあるんだ キミのこと好きなんだ 二人のハートリボンで結ぶ ともだちになろうよ 笑顔 涙 ギュッとする胸の奥 そこに心煌めく キミと私デコボコ 全然違う二人で けれどハートHUG重ねたら 丸くOKだよ ずっとずっとともだち ハートリボンで結ぼう」

次回「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」

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