仮面ライダー龍騎感想5話「骨董屋の怪人」シザース登場!

須藤刑事

令子は行方不明事件に関係している人はアンティークショップに出入りしていたことをつきとめた。店長の加賀が行方不明になっていると近所の人から情報を入手、店内に入ると何者かに襲われた。近くにいた人が駆けつけて幸い無事でしたが入院することになる。

真司と優衣の信頼関係も構築して行方不明になった神崎史郎を一緒に捜そうと約束した。前回は蓮のことを疑っていた真司も少しは仲良くなれましたね。OREジャーナルに連絡が入り真司が病院に急行すると、刑事の須藤雅史が事情を聞き調べることになった。真司も玲子の支持で加賀友之のことを調べることになりました。かなり不安みたいですが信頼されてるんでしょうね。

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仮面ライダーシザース

しかしモンスターの気配を感じてミラーワールドに向かいます。そこで大きなハサミを持つ蟹型のモンスターのボルキャンサーと戦闘になる。甲羅が固くてドラグセイバーでは歯が立たない。仮面ライダーシザースが現れ攻撃を仕掛けてきた。新しいライダーの登場に驚いていると、ナイトが駆けつけてシザースは退却する。

「あの店の気配に気がつかないのか?店長の加賀友之ってのがシザースだ。神崎史郎があの店に出入りしていた」蓮はシザースの正体に気がついていたが、真司は「俺が止めると戦いなんて同じライダーなんだしさ、話し合って協力すればいいんだ」と加賀と話をするために店に入って行った。

仮面ライダー龍騎の城戸真司

見せには須藤刑事がいて「警察に任せくれるようにいったはずですが」と注意されてしまう。真司は帰り際に名刺を置いてきた。

蓮は「つくづくお前はライダーになるべき人間じゃなかったと思ってな!戦い続けることだけが神崎史郎へ近づく道だ!」

「優衣ちゃんのことも考えろよ”ライダーなら神崎史郎の手がかりも知ってるかもしれない」

「いいか!うかつなことはするなよ!死にたくなければな」感じ悪いかもしれませんが優しいですねちゃんと注意してくれるんだから。

仮面ライダー龍騎の秋山蓮

夜にシザースから電話がかかってきた。「戦うつもりじゃないってのは本当か?急には信用できないお前たちのことを教えろ。明日お前に会う神崎史郎のことも教える」と騙されて神崎優衣と秋山蓮の情報を教えてしまったのだ。

仮面ライダー龍騎城戸真司電話中""

蓮はバイクで走行中にボルキャンサーに襲われトラックにぶつかりそうになる。真司は工場に呼び出されて潰されそうになるが、ミラーワールドに逃げ込み間一髪助かった。シザースは「ストライクベント」シザースピンチで攻撃を仕掛けるが戦うつもりはない龍騎は「ガードベント」ドラグシールドでひたすら防御する。

仮面ライダー龍騎ガードベント

蓮はアンティークショップで壁に亀裂があるのを見つけた。壊していくとメガネが落ちて、壁の中から加賀の遺体がでてきたのだ。シザースの正体は一体誰なのか?

仮面ライダー龍騎の秋山蓮

次回「謎のライダー」

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