名探偵プリキュア33話感想「名探偵の道も一歩から」ファントム卒業証書

名探偵プリキュア33話「名探偵の道も一歩から」のネタバレ感想です。キュアット探偵事務でみんなと一緒に暮らすことになったるるか。元のくれあ&るるかの部屋は、現在あんな&みくるが使用しているため、空き部屋くれあ&るるかの部屋にしました。あんなとみくるは少し申し訳なさそうにしているのだが、一緒の部屋になれたことを二人は喜んでいました。

そこにジェット先輩がやってきて、二人に名刺を持ってきました。るるかは少し笑顔になり再出発することを喜んでいました。

名探偵プリキュア33話名探偵プリキュア33話

「はなまる素敵」

「でもやっぱり少し狭めだね」

「元々二人が使っていた部屋は私達が使っちゃってるから」

「大丈夫よ!るるかと一緒の部屋で嬉しいねって話してたの」

「依頼者が来たらすぐ行けるのもいい」

「できたぞ!くれあとるるかの名刺だ」

「るるかがいれば百人力よ」

「すっごく心強いよ」

「勉強させてもらいます」

「これからはもっとたくさんの困っている人を助けられるわね」

「頑張ろう」

怪盗団ファントムを勝手に脱退して、名探偵プリキュアになったことをよく思っていないゴウエモンは、アルカナ・シャドウにどうしても渡したいものがありました。文句言っていますが本当は黙っていなくなったことを寂しく思っている。

「弟子のくせに師匠の俺に一言の挨拶もなく出て行くとは、今一度このゴウエモンの教えを叩き込んでやる!」

名探偵の道も一歩から

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るるかに2階のプリティホリックの説明をします。探偵と並行してお店を営業していることを伝えるのだが、知っていました。開店した時にお客さんに変装してフレグランスを購入していたのです。

ジェット先輩は店員をするなら絶対に必要なことがあると説明します。それは笑顔であること。あんな&みくるはジェット先輩を見て成長したなと感じていました。当初は笑顔で接客することができなかったのだが、後輩に指導できるまで成長したのです。

「プリティホリックの店員をするなら絶対必要なことがある」

「るるか!もっと愛想良く♪笑顔は接客の基本だぞ」

「店員がムスッとしているとお客さんが怖がっちゃうからな!特に小さい子は明るく笑顔で迎えないと」

「ジェット先輩笑顔引きつってたのに」

「すごく成長したなぁって」

「天才だからな努力を惜しまないんだ」

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フレグランスのデザインからロンドンで見せてもらったスターキラリングブローチに似ていると口にする。ジェット先輩は名前は知っていたが効果は知らなかった。

そこにゴウエモンがやってきて、るるかに文句をダラダラ発言します。マシュタンはめんどくさいのがやって来たと迷惑そうにしていると、からくり迷路を展開して無数の扉を作り出しました。出口は1つだけで他の扉は別の空間に繋がっている。

「この可愛さどこかスターキラリングブローチを思い出させる」

「お前達知っているのか?」

「ロンドンにいた頃見せてもらったの」

「伝説になるくらい貴重で究極の力を持った唯一無二の…すごいアイテムらしい」

「たのもう!今回はマコトジュエルを取りに来たわけじゃない!アルカナ・シャドウお前はなんだ?」

「え?」

「先輩でもあり師匠でもあるこの俺に、断りもなくファントムをやめるとはどういうことだ?」

「私は…もうアルカナ・シャドウじゃない」

「お前は怪盗団ファントムの、いや俺の弟子アルカナ・シャドウだ勝手に独り立ちさせるわけにはいかねー」

「見事見つけられたら認めてやるぜ!怪盗団ファントムとしてではなく、名探偵プリキュアとしてな」

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からくり迷路から脱出することができれば、名探偵プリキュアとして認めると勝手に物語を進められました。チャイムが鳴り扉を開けるとキミプリのプリルンがやってきました。ここは咲良うたちゃんじゃないの?

質問されたので自己紹介をするのだが、プリルンは話を聞かずにウインナーを食べたため扉を閉めた。続いてわんぷりのこむぎが突撃してきて驚くのだが、すぐに扉を閉じてしまった。みんなはゴウエモンの意味不明な行動を見て、何をしているのか分からなかった。

怪盗団ファントムのアジトには、卒業証書を何度も書き直したと思われる紙が複数捨ててあった。

「はーいどなた?」

「プリルンプリ!君誰プリ?」

「俺は怪盗団ファントムのゴウエモンだ」

「タコさんウインナー美味しいプリ」

「こんにちわん!」

「犬がしゃべった?」

「こむぎだわん一緒に遊ぼう」

「遊んでる暇はない」

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複数の扉があると効率が悪いと判断して、3つの扉から1つを選ぶことでクリアになります。③⑥⑨の扉が準備されました。正解の扉はヒントの数に隠されています。

  • ③見つける!この扉は偽物だ
  • ⑥向き合う!この扉は偽物かもしれない
  • ⑨奇跡のふたり!本物でもおかしくない

「とけないアイスと謎はない…正解はあの扉③」

いやいや全然分かりません(*´Д`)

ゴウエモンが出したヒントの数が③だったことで、③の扉が正解ということになります。

⑥の扉には6個の正方形の形があったので、⑥番の扉だと思っていました。

卒業証書

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無事にからくる迷路から脱出することができたため、桜吹雪が舞いゴウエモンからるるかに卒業証書が送られました。意味不明な行動にプリキュアもファントムも見守っていましたが、るるかは卒業証書を受け取りませんでした。ウソノワール様にまで突っ込まれ、マシュタンなんて全然要らないと拒否される。

「難しく考えすぎると、かえって分からなくなることもある」

「勉強になります!」

「あっぱれだアルカナ・シャドウ褒美にこれをやる」

「卒業証書授与アルカナ・シャドウ殿!弟子をとらぬと決めていたこのゴウエモン、しかしアルカナ・シャドウの心意気をかい、初めて弟子をとることにした!共にマコトジュエルを追った日々、新人だったお前はいつも俺の背中を見て学び、メキメキと成長していった…時に師匠と弟子という関係を超え、共にアイスをほうばった!」

「ゴウエモン一体何をしているのだ?」

「師匠である俺からの卒業を認め、一人前になったことをここに証する!受け取れ」

するとゴウエモンの気持ちに反応してマコトジュエルは卒業証書に宿りました。勝手な思い込みではあるが、るるかのことを思う気持ちは本物であった。困惑して迷惑そうにしているるるかだが、受け取ったら帰ってくれると思い、受け取ることにしました。

ゴウエモンはそのまま帰還せず、ハンニンダーを召喚して戦うことを選んだ。このハンニンダーを倒すことで卒業できるということになります。アゲセーヌはそのまま持って帰ればいいのにと思うが、ニジーはゴウエモンの気持ちを理解していた。ウソノワール様は怒っているが、既にその姿では迫力がない。

「ゴウエモン…奈落に落ちたいのか?」

「これは卒業試練!倒したら卒業証書を渡してやるぜ」

「だからいらないってば」

紙で攻撃するが回避され弾かれる。ゴウエモンは桜吹雪で攻撃すると、エクレールはプリキットで風を発生させる。追い風でアルカナは走りゴウエモンに膝蹴りを浴びせる。合体技でハンニンダーを浄化して終了。戦闘シーンよりも変身シーンの方が長いプリキュアである。

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卒業証書を受け取るアルカナ。ゴウエモンはアルカナ・シャドウの変身アイテムを渡した。熱い言葉が送られ、マシュタンは泣きそうになっていた。

アルカナ・シャドウとして行動したこと、後悔しても過去は消えない。そんなるるかの気持ちを知っていたから、過去を背負い新しい道を進めるようにという師匠からの願いだった。なんて優しい人なんだろうか。

「やるじゃねーか!その卒業証書くれてやる」

「しょうがないから貰ってあげるわ」

「それともう一つ!過去は無かったことにはできねーぞ!どうあがいたって消えねえ!アルカナ・シャドウとして歩んできた道を忘れるな!過去を背負って新たな道を行け!」

「本当余計なお世話ね…」

「キュアアルカナこれからは敵同士だ!お前をぶっ潰す!覚悟しやがれ」

「絶対に負けない!」

「迷いがないいい目だ!倒し買いがあるぜ!」

これからは敵同士としてなってしまうが、アルカナの迷いを断ち切った真っすぐな瞳を見て、ゴウエモンは喜んでいた。変身アイテムを見ていると、あんなは考えて歩いてきた大事な一歩であること、みくるはアルカナ・シャドウの衣装が好きだったことを伝える。

これからどんな道を進んで行けるか楽しみであると、くれあに言われて、るるかは少し笑顔になった。

「これは名探偵としてはふさわしくないかもしれないでも…」

「るるかさんの大事な一歩だよね!たくさん考えて頑張って一歩一歩歩いてきた証でしょ」

「実は私キュアアルカナの衣装も可愛いけど、アルカナ・シャドウの衣装も素敵って思ってたんだ」

「千里の道も一歩から名探偵の道も一歩からでしゅ」

「これからみんなと一緒にどんな道を歩いていけるのか楽しみね」

ファントムに加入してシャドウの力を手にしてしまったが、その選んだ道は現在の自分に繋がっていて、仲間と一緒に進める道となったので、決して間違いではない。

卒業証書の言葉が出てくると、あのチラ見せ市長を思い出してしまう。大学卒業してないのに卒業しましたって偽造して、謝罪していればいいのにグダグダやってた人間がいましたね。

次回「るるかと、はなまるな満月」

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