スタートゥインクルプリキュア15話感想「お宝争奪!宇宙怪盗参上」の感想です。いて座のプリンセスカラーペンを探しに宇宙へやってきたひかるたち。この星はゼニー星といってお金だけが全ての無法地帯である。宇宙アイドルマオと呼ばれる少女が人気を集めていてプルンスも熱狂的なファンだった。特性スタードーナツをプレゼントしようと張り切っていたが出会うことができるのだろうか?
オークション
目指しているはオークション会場で、まどかは父と一緒に行ったことがあるらしくて詳しかった。怪しいと思われたひかるたちは入場を拒否されてしまった。超セレブのドラムスが怪盗ブルーキャットが現れるとの情報を入手していた。マネーでマオを使いオークションを盛り上げるために呼んだらしいが、初対面のひかるたちも入場を許可してもらい入ることができた。
プルンスはフワと旅をしている時にマオの歌を聴いて勇気をもらっていた。オークションでは惑星レインボーのネックレスだった。星は人々が石になってしまい滅んだ国だった。ドラムスが全て落札してしまい独り占めしている。プリンセススターカラーペンが登場すると、ひかるは全財産の500円玉を出すが速攻で負けた。
「はじめてこれを食べた時感動しました。文化も垣根も越えてドーナツの価値!皆様にもお分かりいただけるはず!」
まどかはドーナツ一つと交換条件を出した。宇宙料理評論家の宇宙人が判断することになったが、「うまーい!」と絶叫して10億の価値があると発言した。ドラムスとの勝負で全てのドーナツを賭け、幼いころから父を見ていたまどかは知っていた。
勝利の法則それは逆境の時にこそ
笑っていたまどかを見て資金が底なしだと知ったドラムスはスターカラーペンを譲った。しかし、宇宙怪盗ブルーキャットが現れ全てのオークション品を奪われてしまった。屋上へやってくるとマオの姿がありペンの反応があった。「思ったより高性能だね?」宇宙アイドルは借りの姿で宇宙怪盗ブルーキャットだった。
アイワーンがドラムスをノットリガーにして暴れさせる。「なんとかしなさいプリキュア!」ひかるたちがプリキュアだと知られていてわざと会場へ入れさせたのだ。キュアセレーネはブルーキャットからペンを返してもらえるように説得するとワイワーンが攻めてきた。
「あたいを無視してだべってるんじゃねーつーの!」
「本当に厄介ねアイワーン!」
何故アイワーンの名前を知っているのか?ブルーキャットは予定変更してキュアセレーネにペンを渡して協力する。いて座セレーネアローでドラムスの口の狙う。プリキュアサザンクロスショットで浄化するのでした。
次回「目指せ優勝まどかの一矢」
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