ひかるの母である星奈輝美(ほしなてるみ)の描いた漫画があさがおで新連載されることになりました。しかし、アシスタントもいなくて間に合わないかもとのこと。ひかるは母に友達を紹介するとルンと語尾をつけるララを見て閃いた。宇宙人の女の子が友達を作る学園ファンタジー。そこへ編集者の追川夢男がやってきてSFやファンタジーでは売れない。あさがおで売れるのはイケメン恋愛医療だった。
ララはマンガ面白いルンといいながら逆さまだった。えれなとまどかがモデルとなりいいアイディアが出て、方向性が決まりました。ひかるの父は世界を旅して1年に1回しか会えないようだ。子供の頃にひかるは母の描いてくれたマンガを馬鹿にされていた。
「そんなのお子ちゃまの読むものだ!」
「好きな物が人と違う物たっていいじゃない。ひかるだけの宝物なのよ!」
母に紅茶を入れてあげると目の下に隈ができていて体調が良くなかった。そしてあさがおに連載されたのです。戻ってきた母は元気がなかった。編集部での打ち合わせで、編集者が「この程度じゃ連載なんかほど遠いぞ!」と怒られているのを聞いてしまったのだ。外へ出てしまい公園のブランコに座っていた。
「私漫画家無理かもしれない」と落ち込んでしまうところをノットレイダーのテンジョウに付け込まれる。
「お母さんのマンガ大好きだよ。主人公はどんな逆境にも負けない。勇気をもらったんだ!」
全員でキュアスターを助けてサザンクロスショットで浄化させるのでした。最終的にプリキュアが連載することになるのだろうか?ブルーキャットはプリンセススターカラーペンを入手していた。
次回「虹の星へブルーキャットのヒミツ!」
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