羽衣ララは自分ひとりで仕事をするのではなく、みんなに頼るようになりました。しし座のスターカラーペンを入手してロケットの修理に取り掛かります。スタートゥインクルプリキュア7話「ワクワクロケット修理大作戦」の感想です。
ロケットの修理
牡牛座としし座をGETしたので残り10個のペンを集めれば目標達成です。AIが全員の能力を分析を開始する。ララはマニュアル通り、えれなは部品運び、まどかは指示を出し、ひかるの行動は予測不能のため効率化を図るため掃除だった。
1時間経過すると全員に疲れがでてきて、4時間後には飽きてしまい休憩になりました。ひかるはトゥインクルブックにロケットのデザインを考えていたが作業時間が遅れると指示される。みんなの意見でデザインが付け足されていった。ララのロケットではあるが「これは私達のロケットルン!みんなが楽しくなるような素敵なロケットにしたいルン!」
緑色からピンク色に塗装されて完成する寸前で雨が降りだした。ロケットではそれぞれの部屋があると過ごしやすいと、いろんな意見が出る。AIはデータを更新して、ひかるは周りを元気にする力があると分析される。楽しく作業することでスピードが上がる。
ノットレイダー
ノットレイたちに囲まれテンジョウが襲撃してきた。プリキュアへ変身して戦う。団結力が高まってるように見えますね。
「みんなが一生懸命作ったロケット!壊させはしません!私たちはこれで宇宙へ行くんだ!」
プルンスはドーナツ製造マシンを作っていた。ロケットが完成してみんなの部屋ができたようだが、そんなにロケットが大きいようには見えない。部屋は絶対狭すぎると思う。大気圏を抜けて宇宙へやってきました。無重力空間を体験して地球を見る。
「私の家はあの辺かな?」いや小さすぎて分からないでしょ?
重力を発生させるとペンダントが光る。てんびん座のスターカラーペンに呼ばれてワープすると。また次回
「宇宙へGO!ケンネル星はワンダフル!」
地球での物語が少なくて黄金勇者ゴルドランのように他の星を旅するのかな?
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