魔法少女リリカルなのはExceeds4話「夜海トワ」のネタバレ感想です。エクシーズの久瀬シイナは、猫を助けようとしていた夜海トワと出会った。川に落ちてしまい制服を乾かすため、近くの銭湯に行き、意気投合して、昼食はラーメン+ライス+ギョーザ+焼き鳥を爆食。連絡先を交換してまた会うことを約束しました。
トワは、魔人狩りのリーダーであり、魔人化薬の組織を壊滅していた。
4話はトワの壮絶な過去が描かれている物語となります。
エクシーズ

国連災害対策本部危険生物調査機関エクシーズは、大型侵略種の原種を駆除していたと報道されていた。
トワはソファに座って刀を所持している。脚をくずしているがこんな格好するんだ…シオリは車内でエクシーズの情報を見ていた。

なのは&フェイト&シイナは10体目の原種を駆除して休憩していました。国内は後3体だけだが、海外にも侵略種が存在していて、局員とヴォルケンリッターが駆除している。
フェイトは、なのはにオレンジジュースを注いでいる。このシーンだけでニヤニヤしてしまう(^-^)
リインフォースが大人モードになっている( ゚Д゚)
八神はやては役職などを取得しているため、かなり有名のようです。はやての年齢が非公開なので、とても気になっていました。はやては通信してきて、会話の内容を全て聞いていたようです。
「原種10体目の駆除完了!ふたりともおつかれ」
「この地区も安全確認と除染が終われば危険地区指定は解除されます」
「駆除対象の原種って後何体くらいいるんだっけ?」
「国内だと後3体だね」
「八神総督って何歳だっけ?」
「それは秘密です!久瀬さんが思っているよりは若いと思いますよ」
エクシーズ入隊2週間で、原種の駆除と身体強化は、とても優秀な功績を上げている。本当はシイナの功績であると好評したいのだが、反社会的組織としてマークされていた人物が消されてしまったことを知り、狙われる可能性があるためできなかった。魔人同士の粛清なのではないかと噂が広がっている。
シイナは制服から私服に変身する。海外の技術で魔法と呼ばれていた。一瞬で変身可能で、破損個所も修復してくれる。セツナが自分の中に生きている実感があると感じていました。
フェイトはシイナが妹を亡くしてしまって時間が経過していないので心配していました。フェイトも姉と母を亡くしているので、気持ちを理解しています。
シイナは最近新しい友達(トワ)ができたことで楽しく過ごしています。侵略種の駆除をしていることをトワにメールで連絡しているようです。
夜海トワの過去

物心ついたことから、施設の実験素材として扱われていた。薬を注射され耐え切れなかったら処分される。たくさんの子供が死体となり運び出されていた。苦しみから解放されるには、作用に打ち勝ち有意義な結果を出すことである。
家族の思い出も帰る場所もなかったが、他の子供たちには両親の思い出があり帰る場所もあった。徐々に体が変化して腕や内臓を盗られることもあったが、すぐに再生した。
トワが成長した頃、魔人や侵略種を捕食した時に、浸食するリスクを減らす能力、他の能力を獲得できる能力を取得していた。だが能力の抽出と継承ができなかった。人間に侵略種の力を与える魔人化薬の製造施設であることを知った。
同じように管理されている子供と戦わせられることになったのだが、相手は炎タイプでいきなり謝罪された。一瞬で敗北してしまい処分されることになりました。炎タイプの少女も感情があり、自分が何をさせられているのか理解していたようだ。
「ごめん…ごめんね」
意識を失ったトワは袋に詰められて運び出されました。

運送中の車が事故を起こし、運転手は死亡。おそらく侵略種の攻撃によるものである。トウヤとエマに救出された。

ここから現実世界に切り替わり、魔人狩りチームから連絡を受ける。シオリは蜘蛛の通信能力を持っていて連絡を取ることができる。蜘蛛は肩に乗っていて、同種で音声映像の通信手段あり、更に録画と録音機能もある。この能力すごい!
「トワさんユズです!シオリさんとユーナがご飯を届けてくれるそうです」

ユズの能力は空間接続で、扉を作って空間と空間を行き来することを可能にする。更に空間に道具などを保管することも可能。買い物してきた商品をポイポイと出し入れが可能。生成には条件があるようだが、なんてすごい能力なんだ。
ユーナはトワのために特盛唐揚げ弁当を3個も買ってきた。シオリ私服になったら胸大きい。現在の登場キャラクターで1番だと思う。
ここに集まっているチームは、全てトワが助けた人間だった。自分の命の恩人であり、国や組織に不満を持ち、自分達の力でトワに恩返ししたいと願っていた。トワがお金ある感じだったのは、シオリのお金だったのです。
魔人化薬の元締めであるエイジとマナを倒すことができれば事件は解決する。
「みんなには助けてもらってるし、正直頼りにもしてる…でももういいよ!ここから先は私独りでいい…魔人の能力だって私がいつでも消してあげられる…シオリだって私の世話にお金を使わなくたって」
「ありますよ!助けてくれなかったら魔人に喰い尽くされていた命とお金です!正しく使っているつもりですよ」
「他にやりたいこともないし、トワちゃんを応援したいし」
「助けになるならそれが一番」
「お役に立ちたいです!頑張ります」
「みんな助けてもらったんです!魔人狩りのチームだよ!」
「表の社会で普通に生きて欲しいのは本当の気持ち」

トワは命を助けられ保護されました。3人で一緒に生活するようになったのだが、自分のような化物を人間のように扱ってくれたことに疑問を持っていた。生活するための場所と食事を提供されたので了承した。

養子縁組で夜海トワと名前を付けられました。子供が欲しいという願い、この危険な世界に子供を放置するわけにはいかない。半年が経過したのだが、トワの気持ちに変化はなかった。優しさ、楽しい、人とのつながりの気持ちもなかった。
左手と瞳が真っ赤になり変化するのだが、他人にはバレないように言われる。
「ふたりはなんで私を家族にしたいの?」
「俺達はお前と家族になりたいと思ってる!学校にも行かせてやりたいしな」
「半分怪物な私が…」

大切に接してくれる間に感情に変化が出てきた。炎タイプの少女がごめんねと言ってくれた意味を理解した。家族がいて帰る場所があったはず、あの子は生きているのか気になっていた。

3人での初めての旅行先で事件が発生した。トウマとエマは火災に巻き込まれ亡くなってしまった。その現場にいたのは炎の少女だった。あれからも実験は続いていたようで自分の意志はあるのだが、制御できない状態になっていた。
「ごめんなさい自分では止められないの…」
「あなたは悪くないよ」
「父さん…母さん…」
魔人化薬の力で暴走してしまった彼女をトワは倒した。この時初めて涙を流して崩れてしまった。
後に空港火災の事件は、元凶であるエイジとマナの仕業によるものだと知った。生きた使い捨て爆弾としての炎の魔人を販売するためのデモンストレーションとして行ったのだ。父と母の命を奪ったアイツらを殺すため、復讐するために行動することになった。
目的を果たしたら、いなくなるつもりである。そうすればシオリたちも普通の生活を送ってくれると思っていた。シイナのことも心残りだった。
フェイトちゃんやリンネちゃん以上に悲しい過去を背負っていた少女がいました。心にグサグサ刺さって言葉が思うように出てきません。なのはシリーズはシリアスな話が多いので、タイトルから復讐ってあったのは、セツナのことではなくてトワのことだったんですね(´;ω;`)
身体を薬漬けにされて、戦わされて、死にそうになり捨てられて、拾われて救われて、幸せの生活が続くと思われたら両親殺害され、再会したのは施設で戦ったあの子…しかも自分で制御できなくなって暴走状態、でも意識はある。
なのはシリーズで空港火災あったのはSSの時もでしたが、そんなに空港火災って起きるんでしょうか?トワの両親の命を奪ったのがセツナではなくてよかったですが、セツナも記憶なかったので、もしかしたらセツナの力を奪って、魔人化薬に使われたのではないか?
次回「遭遇」
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