愛崎えみるとルールー・アムールの自己紹介から始まり21話がスタートになりました。「これからはふたりでプリキュアがんばります!」次回予告では特に触れてもいませんでしたが、なんと!今回あのふたりが登場することになるとは思いませんでした。ふたりはプリキュアと強調されていた意味が分かりましたね。
[ad#co-1]自己紹介
「先輩のみなさまご指導よろしくお願いします!」とえみるは張り切っていますが、ルールーは冷静に「ルールー・アムールですよろしくお願いします!」と一言。はなたちは「ガシ!ビシ!ポワ~ン」信頼関係が大事だと教えます。
クライアス社
クライアス社では新しい幹部ジェロスが配属になりパップルの立場が危険になりましたね。プリキュアに敗北続きでもこの場所にいるパップルをバカにする発言をしています。社長が「私は結果を求めている!必ずプリキュアを倒しミライクリスタルを手に入れるのだ」これPCで操作してるけど社長の正体って?
ビューティーハリー
ハリーの店ではさあや、ほまれ、ルールーが、お客様に案内したりオススメしたりしていますが、えみるだけは警戒していました。お客様が悲鳴をあげるとカバンが怪しいとプリハートを出す。ルールーが「財布がスカートにあるのでは?」と財布がないことに声をあげたのにえみるが騒ぎを起こしてしまった。
えみるの大暴走
ハリーは、はぐたんのミルクとおむつを買ってくるようにえみるに買い物を頼みます。「騒ぎを起こしたからお邪魔なのですね」と誤解をしてしまいますが、ハリーは「町のパトロール」とフォローします。えみるはハイテンションになり飛び出していきます。ルールーも心配になり一緒に買い物に行くことになりました。
おばあちゃんが信号を渡ろうとしていて止めようとしましたが、信号は青で進める状態でした。お店ではサラダ油のセールで「おしまいだー」の声に反応して「オシマイダー」と間違って変身しようとします。おばさんたちの波に飲まれそうになり恐怖を感じてしまう。
失敗続きのえみるは暗いギターを弾きます。「私の夢はプリキュアになることでした。夢を叶えた私が夢に向かってる頑張ってる先輩たちの分まで頑張ろうと思ったのです」ルールーは励まそうとするが「こないでくださ~い」とえみるは逃げ出してしまう。
「只今戻りました」ルールーは一人で帰り、はなとさあやに相談する。「えみるに対して親友なのに悲しいのに怒りが」悩み混乱してしまう。「その怒りはルールーのえみるへの心が溢れてる証拠だよ?」
ハリーとほまれはまたもや一緒に行動してえみるを迎えにきました。このふたり付き合ってるの?「ルールーに八つ当たりしてしまいました。私はプリキュアの資格がないのです。ルールーのおかげでプリキュアになったようなものなのです。」
ほまれは「どっちがうれしかった?自分がプリキュアになれたことと、ふたり一緒にプリキュアになれたこと」
ハリーは「あの時ルールーにプリハート渡そうとしたやろ?あの心はプリキュアそのものや十分プリキュアの資格がある」せっかくいいこと言ってるのにえみるは「ネズミさん!」の発言でぶち壊す。手を引っ張り連れ戻す。はぐたんはたくさん話すようになり、ミライクリスタルが8個集まったが元の姿に戻らないみたいですね。元の姿って?
ルールーはギターを弾いていますが下手みたいです。ギターは心を表すみたいですが、えみるが歌いいつものふたいに戻ります。
[ad#co-1]プリキュアに変身
公園の清掃をしているおじさんがパップルにオシマイダーにされてしまいます。えみるとルールーはキュアマシェリとキュアアムールに変身します。
パップルの活躍を見学に来たジェロス。オシマイダーに力をしてキュアアムールに攻撃する。えみるのギターを守ろうとしますがキュアアムールをかばうキュアマシェリ。ギターが壊れてしまいました。キュアエールたちが駆けつけて必殺技の連続攻撃!ハートソング、ハートダンス、トリニティコンサート!
「私のせいでえみるのギターが・・・」落ち込むルールーにえみるは「いいのでアムールを守れたのですから気にしないのです。先輩もうギターはありませんメロディソードがあればアムールを守れます。とにかく下さい」
ふたりはプリキュア登場
はぐたんが「は~ぎゅ~」と力を使うと空から悲鳴が!この声?このシルエット!まさか?ふたりはプリキュアのキュアブラックとキュアホワイトが登場しました。なんと初代プリキュアが出てくるとは思いませんでした。もしかして本編に全員登場するのかな?
次回「ふたりの愛の歌!届けツインラブギター!」
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