HUGっとプリキュア感想46話「クライふたたび!永遠に咲く理想のはな」

HUGっとプリキュアお正月

お正月

あけましておめでとうございます!と新年のあいさつから始まったHUGっと!プリキュアはお正月のスタイルということで、みんな袴姿でとってもかわいいです。ルールーはお餅をパクパク食べていると、さあやは「超激辛デットアライブソースもあるからね!」とオススメしてきますが、誰も好まない。はなのおばあちゃんも再登場して、希望饅頭を作ってくれました。餅つきをしてくれるのはチャラリート、パップル、ダイガンの3人だ。チャラリートは人気が出てきたようですね。

「これからも楽しいこといっぱいだね。節分、バレンタイン、ひな祭り」

「恵方巻き、チョコレート、ひなあられ」ってルールーは食べ物ばかりです。

「私までお邪魔するなんて申し訳ありませんな。」

「お邪魔するなら帰ってください。」冷たいなルールー。

トラウムとパップルたちは野乃家にお邪魔してルールーと一緒に過ごします。醤油がきれてしまい、はなは買い物に出かけるとエレベーターに乗り込むとジョージクライがいた。

はなとクライ

野乃はな

「クラスペディア花言葉は永遠の幸福、君への贈り物」と渡そうとするが「いらない!」と振り払ってしまった。落ちた花がかわいそうだ。

未来の時を止めたのはクライではなく人々だった。文明は進化しているが、トゲパワワが広がりアスパワワが失われて時が止まってしまったようだ。未来のプリキュアを倒したのは、愚かな人々を助けようと苦しんでいるプリキュアを助けようとしたためだった。

「僕は皆を救いたい破滅に向かう前に。人類が生まれて命を持つこと、それは悲しみ悪いことなんだ。」

「違う!人の心には希望がある。アスパワワが無限に生まれるの!」

「でも君は人間が悪い心を持っていないと言いきれる?」

クライの言葉で、はなは学校でいじめられていたことを思い出してしまった。一緒に行こうと誘われるが「いかない私はプリキュアだもんみんなの心を守る。」と断るのだった。そこにさあやとほまれがエレベーターに乗り込んできて、クライは姿を消す。

今日はお泊り会をすることになりみんなで夜を過ごすのだった。

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最終決戦

HUGっとプリキュア冬服

クライアス社のビルが出現してクライが承認する。光が街を覆い尽くすと時間が止まってしまいました。遂に始まった最終決戦。さあやの冬服大人っぽくてかわいい。

「時は止まったもう世界は動かない。君たちを説得する必要がありそうだ。」

モウオシマイダーが海から大量に出現する。人々の望みが尽きず、夢が叶うとまた次へ欲望は未来を壊す。

「トゲパワワがどんなに増えてもアスパワワは消えない。」

ジョージクライ

「君には現実を見せないといけないな!」

リストルが操作していた社長みたいなのは存在していた。大きな黒い影は手を伸ばし、はぐたんを吸収して、リストルとビシンが登場する。

次回「最終決戦!みんなの明日を取り戻す!」

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