魔法騎士レイアース4話感想「執念の魔操士アルシオーネ」

龍咲海

魔物

魔法騎士レイアース

海は沈黙の森を抜けたから魔法を使えると「飛んで来い!エテルナの泉!」そりゃ無理でしょ泉は飛んできませんよ。モコナが走って戻ってきたら魔物が現れたようです。海が地面に吸い込まれる。光は木のツタを使って風を助けようとするが、風も吸い込まれる。

「海ちゃんと風ちゃんを返せ!」と光は炎の矢を放ち魔物を撃退して、海と風も救助するのだった。

魔法騎士レイアース

村に到着するが罠にかかるマジックナイト。村人に槍で刺されそうになるが、そこにモグラの魔物が現れる。網にかかった状態で攻撃を受け解放される。海は剣を取り出して得意のフェンシングで魔物を倒すのだった。カッコイイ!

龍咲海

「急ぎましょうエテルナの泉に。」その瞬間、海が攻撃されて負傷してしまう。アルシオーネが待ち構えていた。「待っていたわ異世界から来たマジックナイトのたまごさんたち。沈黙の森では魔法を使えないだからここで待っていたのよ。この間のお礼をするためにね。」

「よくも海ちゃんを!」光はアルシオーネに立ち向かうが、アルシオーネ自分からクレフの教え子であり、ザガートを愛しているから協力していると告白する。「そこの御嬢さんのように血まみれにしてあげる。」

獅堂光

「海ちゃんに怪我させたな!海ちゃんと風ちゃんはこのセフィーロで戦う仲間なのに!炎の矢!」

海を傷つけらたことで、怒りが増加した魔法は威力が高まり、アルシオーネの殻円防除を貫ぬく。「短時間でそれほど魔法の力を成長させれるとは流石はマジックナイト。でもその程度の力では私は倒せなくてよ氷流切刃!」

氷の魔法で一気に追い込まれて負傷する光。海は目を覚まして助けようとするが起き上がれなかった。

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海の魔法

龍咲海

「あなたの本当のご主人様の生意気な魔法使いに魔法を習っておけばよかった。そいたら光を助けられたのに、さっき光は私を助けてくれたのに。光を助ける魔法を・・・」

龍咲海

モコナがクレフと通信することができて、クレフは石になってしまったことを伝えて海に魔法を覚えさせる。「言葉が浮かんでくる。水の龍」アルシオーネを撃退する。

風魔法を習得して「いやしの風」回復魔法二人の怪我が治りました。風の魔法は怪我だけでなく防具も回復させるようです。エテルナに向かうマジックナイトでした。

次回「伝説の鉱物エスクード」

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