仮面ライダー龍騎感想13話「その男ゾルダ」北岡秀一の芝居

花鶏

花鶏でワインを手に楽しい食卓をしているが蓮だけは気分が乗らなくて「乾杯」しなかった。優衣ちゃんは未成年なのでオレンジジュースです。真司が作った手作り餃子を皿に分けようとしたら、蓮がいじわるする。ここがめっちゃおもしろすぎるので見てほしい。

「アンタたち兄弟みたいよ。あかの他人がひとつ屋根の下で暮らしてこうやって家族になっていくんだ」すごいいいこと言ったおばさんですが、蓮は飛び出してしまう。「俺は馴れ合いの家族ごっこするつもりはない特にお前とはな!」

OREジャーナルでは行方不明事件を新しい方向性で調べなおそうとしていた。街の都市伝説では乗ったはずのエレベーターで人が消えるとの情報が見つかった。真司と令子は2個のエレベーターに別れて調査開始した。真司はゴロちゃんと出会い「口笛うまいですね」言われ優衣から電話がかかってきた。電波が悪くてうまく聞き取れない「あのねゾルダの正体はあの弁護士の」真司はゴロちゃんがゾルダだと勘違いした。

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北岡秀一の芝居

令子は北岡と出会い「ここが俺のお気に入りの店だと調べてきた?」人に聞かれたくない話の時にレストランを利用していると令子は北岡の経歴など調べていた。結果食事に誘ったがまたもや断られてしまいました。いつか行けるといいですね。

ゴロちゃんにライダーの力は人を守るためにしか使わない、だから仕掛けてきても戦わないと伝えてるが、話を聞いていた北岡がやってきて真司を追い返した。「ああいうのが一番つまらない人間だよ」

俺の占いは当たる

「破滅!アンタの人生に破滅が訪れる。短くて半年長くて1年。俺の占いは当たる。だが運命は変わらないわけじゃない。むしろ変えるべきものだ。いましょいこんでるものに決着をつけるのはアンタだ」蓮はコイン占いをやっていた男に話しかけられる。

「随分深刻な荷物を背負いこんでる顔だね。運命を受け入れているが何か矛盾も生まれている。この間占いで重要な人間に会うと出た。お前だと思うんだが?俺の占いは当たる」カードデッキを見せられた。そうこの男も仮面ライダーだったのだ。

「俺はライダーの運命を変えようと思っている。むしろ俺がライダー同士の戦いを止めると言ったら」手塚海之(てづかみゆき)は仮面ライダーライアに変身する「そういう奴は1人知ってる1人で十分だ!」蓮はきく耳持たず変身してウイングランサーで斬りかかる。

仮面ライダーライアスイングベント

「スイングベント」エビルウイップ(ムチ)を装備して戦うが蓮に攻撃されて無くなる。

仮面ライダーライアコピーベント

「コピーベント」ウイングランサーをコピーして自分の武器として使う。冷静に攻撃してナイトを追い詰めると「ファイナルベント」契約モンスターのエビルダイバーと共に突進するハンドベノンを軽く命中させる。何故まともに当てなかった?甘いな」ボロボロの状態で「ファイナルベント」

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龍騎VSゾルダ

エレベーターに猿型のモンスターが出現してデットットリマーの銃に狙われる龍騎。ゾルダはモンスターを追い払うと龍騎に集中砲火する。「やめろ!さっきの俺の話聞いてないのかよ?」

ドラグシールドで攻撃を防いでいるがギガキャノンの攻撃力には防げず吹っ飛んでしまった。「ストライクベント」で攻撃するとゾルダを倒してしまった。

仮面ライダー龍騎ストライクベントストライククロー

次回「復活の日」

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