スタートゥインクプリキュア20話感想「銀河に光るキュアコスモ誕生」です。ついにブルーキャットがキュアコスモへ変身することになり追加戦士の登場となります。
ブルーキャットに懐いでるフワは彼女の過去を知ることになった。レインボー星には何もなく川も枯れ果てて飲み水も無くなった。レインボー鉱石は酸性の雨をろ過して飲み水になった。電磁波で植物の成長を促した。
ブルーキャットを追ってひかる達がやってきてプリキュアへ変身する。カードを投げつけ爆発させワイヤーでスターを縛り上げる。「もう止めようこんなの誰も笑顔にならない!」とキュアソレイユは説得する。
ノットレイダーが何故プリンセスの力を狙っているのか?それは強大な力が手にできるから。その力でブルーキャットはレインボー星を復活させようとしていた。キュアスターの姿に変身して逃走するが、追い込こまれる。
「誰かを泣かせてまで奪っていいわけないよ!」
「私とあなたは同じよ。フワを救いたいように、私もこの星のみんなを救いたいの!」
フワに止められ揉みあっていると石化した星人に煙玉が直撃してしまう。ブルーキャットの本当の姿は猫だった。変化の能力を持つレインボー星人は恐れられて星に流れ着いだ。数か月前までレインボー鉱石により豊かだった。そこへアイワーンが襲撃してきた。脱出に成功しして、アイドルマオ、バケニャーン、ブルーキャットに変身して情報を集めた。
「みんなを戻すためになら何だってする!」
「嘘だ!なんでもって言うけどペンダントとらなかったじゃん!」
「こいつはあたいがやるつーの!」
アイワーンとカッパードが襲撃してきたがダークペンを自分に使ったワイワーンは巨大化する。変身が解除されてピンチになるとブルーキャットは立ち向かう。
「なんでよ?どうして戦うの?あなたには関係ない何も知らない他人でしょ?」
「だってほっとけない。知らないからだよ何も知らないから会って話してみたいこの星の人達と!きらやばだよなんでも好きな姿に変われるなんて!」
「誰も頼んでないのにお節介よ!いつもいつもあなたは!」
「理解に苦しむな。目的のためにいつも裏切るお前が何故このに立つ?」
「わからない。星のみんなは救いたい。でもその前に倒れているんだこの子たちが!だから私は救う。みんなを救いたいの!」
フワからペンダントを受け取りキュアコスモへ変身するのだった。
「銀河に光る虹色のスペクトル!キュアコスモ!」
次回「虹色のスペクトル!キュアコスモの力」
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