映画[8年越しの花嫁]感想ネタバレ!衝撃のラスト実話だった!

中原麻衣はリハビリして車いす生活だが、病院を抜け出して尚志のアパートに一人で向かう。途中で転んでしまい雨でずぶ濡れになっているところを尚志に助けられる。記憶がなくて尚志のことを覚えていないのが嫌だと。

8年越しの花嫁

麻衣は退院することができて自宅に帰ってきました。浩二は髪の毛が白髪になり始めて、時間が経過したことと、精神が疲れたのが伝わってきます。初美もようやく戻ってくれたことを喜ぶが、かなりやつれている様子。

麻衣は自分の携帯電話を取り出して暗証番号を入力するが覚えていなくて操作できない。この時のガラケーが3Gで過去の話なんだなと尚志もそういえばガラケーでiphoneやスマホではなかった。

尚志は麻衣が眠り始めてからずーっと動画を撮影して麻衣に送信していたのだった。「麻衣愛してるよ」など思い出の場所に行ったり、へこんでいるのでそばで励ましてほしいなど毎日を動画にしていたんのです。ここがぎゅ~っときましたね。

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麻衣は結婚式場のそばでスタッフの人に話しかけられる。麻衣はその人のことも覚えていなかった。でもスタッフの人が説明してくれて3月17日の結婚式はキャンセルしないでずっと延期にしてくれと尚志にお願いされていたことを知らされる。

0317の暗証番号を電話に入力すると、ロックが解除されてメールがたくさん着た。全て尚志からの動画だった。電車に乗り込み尚志に会いに行くのでした。

これ両親が携帯電話を解約してなかったことがすごいと思うし、麻衣が料金払ってたのだろうか?銀行の通帳みたら空っぽなんじゃないか?8年も仕事してなかったらさ料金払えないんじゃないか?それとも両親が支払っていたのか?携帯電話会社から支払われないので利用停止の通知やら裁判所から督促状くるんじゃないのか?うちの会社でいたよ料金支払いできなくて止められて督促状きた!馬鹿な女がいましたよ。

8年越しの花嫁

尚志は海の近くにある公園のブランコが壊れていたので直していた。「壊れたら直せばいいんだからまた言えよ」と子どもたちに優しく接していた。振り返ると麻衣の姿がありました。

記憶は残念ながら戻らなかったけど、自分のことを好きでずっと動画撮影して送り続けてくれてた尚志のことを「もう一度好きになった」みたいなことを言うと。

尚志は「ずっと好きでした」と思いを伝える。

8年越しの花嫁

海をバックに抱き合う2人ハッピーエンド!これからの時間は一緒に過ごせると。彼女が彼氏を追いかけると、急に後ろにいられたらビックリです。これで映画終了です。

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彼女の記憶戻ってないのに!今後戻るかもしれませんが、最後のエンドロールで子ども産まれました。展開になり、知らない人でてきたので「え?佐藤健じゃないし、彼女役は誰?どうなってるの?」

後で実話だと言うことが分かり、最後に佐藤健で終わらせてほしかったが、なんで最後の最後に本人たち登場させるんだよ。もう途中からストーリーが在り来たりでお見通しで次にこんな展開になるんだろうわかっちゃう映画です。

泣く人もいれば泣かない人もいるし、感動する人もいれば、感動しない人もいるので評価はいろいろです。口コミだと★4くらいでしたね。障害者いる家族や障害者嫌いな人は見ない方がいいかなと思います。私は障害者大っ嫌いです!!

好きな人と一緒にいられる時間を大切にしたいと思える映画でした。佐藤健君お疲れ様でした。ありがとう。

尚志と麻衣がクリスマスにテーブルクロス引っかかり料理落ちたのは笑えた。しれとカイロ渡して交際するまでの期間が何故カットされているのか?元々台本いなかったのか?

全然性格もタイプも違う人付き合い苦手な尚志と、強気で説教してくる男みたいな麻衣でどのような展開があって交際したのかをやった方がよかったと思う。

物語前半

物語中盤

病名

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