勇者エクスカイザー46話感想「海底油田の罠」捕らわれた宇宙警察

エクスカイザー

勇者エクスカイザー46話感想「海底油田の罠」の感想です。生命体捕獲装置の使い方が分からず、遊んでいるとエメラルドストーンをシールドにセットすることで使用可能になった。光を浴びたアーマーは物体はそのままで、シールドの中に閉じ込められてしまった。ダイノガイストはシールドを使いアーマーを共に戻す。カイザーズを捕獲するため、タンカーを襲撃する。

海底油田の罠

ダイノガイストゴッドマックス

徳田は買ったばかりのストーブを階段から落として壊してしまったため、星川家が昔に使っていたストーブをあげることになった。石油コンビナートと油田の警戒をしてていた。徳田は海底油田が狙われると推測し取材に来てガイスターが狙っていることを知らせ原油をもらう。

ガイスターが出現すると同時にマックスチームが到着する。ゴッドマックスに合体すると光を浴びて捕獲されてしまった。ホーンにキックされてゴッドマックスの体は海に沈んで行った。宇宙商人トレイダーがドラム缶に憑依し油田の見積もりを開始する。ウルトラレイカーがトレイダーを逮捕し、エクスカイザーが駆けつける。

「わてと人質交換すればええやないか!ちーとは頭使わんかい」

「宇宙商人の1匹や2匹どうなってもかまわん」

「あんたとわての仲やないか?このとおりや助けてや」

「フン!」

「そういう態度に出るんでしたらわてかて言わせてもらいまっせ!今後一切あんたとの取引はごめんや!あくどい商売しくさってこのあほんだら!」

ダイノガイストが攻撃をしかけてきてウルトラレイカーはトレイダーを拘束し海に投げ込む。徳田の持っていたポリタンクが飛んでシールドが汚れて光が出なくなってしまった。徳田は光を封じようとホースを使い原油を発射して油まみれにする。たまには役に立つこともあるもんだ。

エクスカイザーVSダイノガイスト

グレンダーエクスカイザー

グレートフラッシャーとダイノバスタードが相殺し合い、カイザーソードでダイノブレードを破壊する。基地が破壊されて原油が弓に流れてしまうと海が死ぬと連絡が、グレンダーが暴れ出し基地が破壊されて原油が海に流れ出してしまう。グレートボンバーで動きを停止させてサンダーフラッシュで撃破する。カイザーフレイムと同様の効果があるみたいです。

徳田は特ダネ写真をたくさん撮影するが、危険だと判断し海に飛び込むのだがカメラはどうなるのか?ガイスターは退却しエクスカイザーとウルトラレイカーは基地を消化、修復して原油を引き上げる。トレイダーが徳田に助けを求めるが蹴り飛ばされ流れてしまう。

次回「雪国の決戦」

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