スタートゥインクルプリキュア19話感想「虹の星へブルーキャットのヒミツ!」です。プリンセススターカラーペンを見つけるために惑星レインボーにやってきたひかる達。そこには石化された猫の姿をしたレインボー星人の姿がありました。人口は1800人で宇宙星空連合には入ってはいなかった。
岩山で休憩しようとしたひかるはすり抜けて中へ入ることができた。レインボー鉱石を発掘していて、エネルギーに変換できる物質であり作業していた人も石化されていた。この場所は怪盗ブルーキャットのアジトだったのだ。そこにプリンセススターカラーペンを発見することができた。
アイワーンとバケニャーンも出撃して遭遇して戦うことになる。レインボー星人を石にしたのはアイワーンだったことが判明する。実験段階のダークペンを使用したら暴走してしまい、星を呑み込んでしまったのだ。宝を奪い売却して研究資金を手に入れた。ノットリガーニすることができず、バケニャーンがフワを捕まえると「いい匂いフワ!」とブルーキャットと同じだと発言する。
衝撃展開!バケニャーンの正体はブルーキャットだったのだ。いつから入れ替わっていたのかと思ったら、最初からバケニャーンは存在しなかったのだ。さらにレインボー星人だと名乗るのだった。
アイワーンはダークペンを使って石化したレインボー星人をノットレイダーにした。石化したにも関わらず暴走させることができた。キュアミルキーはブルーキャットを助けて「この星の人達はデータや数値じゃないルン!ノットリガーは想像力を塗りつぶすルン!ノットリガーになったってことは!」
「目を閉じて!」ブルーキャットは閃光弾を発射してペンを奪取に成功すると、プリキュアはサザンクロスショットで浄化する。ふたご座のペンを入手できてお礼を言うとブルーキャットは全てのペンとフワを連れて逃走する。
「私達も協力する。この星を戻すために頑張る!」
「ありがとう。でも気持ちだけで十分にゃん!サザンクロスショットでは戻せなかった。必要なのこの子とプリンセスの力。」
次回「銀河に光るキュアコスモ誕生!」
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