ハヤテのごとく!!12話感想「残酷は大馬鹿野郎のテーゼ」

桂ヒナギク




ハヤテのごとく12話「残酷は大馬鹿野郎のテーゼ」の感想です。3月3日に白皇学院ではヒナ祭り祭りが開催されていた。咲夜の不注意により、ハヤテは雛人形の呪いでメイド服を着るようになってしまい、呪いを解くには生徒会長である桂ヒナギクと戦い勝利する必要がある。途中で変態に声をかけられて告白されてしまった。

ハヤテと虎鉄

綾崎ハヤテ瀬川泉

「あなたのことが好きになってしまったんです!」

「何言ってるんですか?冗談でこんなこと言うはずないでしょう本気なんです私は」

「そんな困ります急に言われたって僕は…瀬川さん」

「ごめん邪魔しちゃって私のことは気にせず続けちゃって、でもハヤ太君にそんな趣味があったとはね」

「ん?ハヤ太君?なんですかお嬢。この子は女の子で」

「男の子だよ!だからハヤ太君は男の子だよ綾崎ハヤテ君」

告白されて対応していると泉が現れてニヤニヤしていた。この変態男は泉の執事の虎鉄で、ハヤテが男だと証明するために生徒手帳を見せつける。泉は常にハヤ太君と呼んでいるが、本名は綾崎ハヤテだと知っていた。虎鉄は思い込みが激しく鉄道オタクで時刻表ばかり読んでいるため、女にもてないらしい。

「勝手に勘違いしたのはそっちなんですから」

「裏切ったな…お前もまた今までの女のように裏切ったな!お前みたいな奴がいるから戦争がなくならないんだ!」

ナギはマリアとSPを連れてヒナ祭り祭りにやっていた。目的はヒナギクの誕生日プレゼントに時計を渡すためだった。ヒナギクは時計が高そうだとあまり詳しくなかった。そのまま帰ろうとするのだが、ハヤテの主だと知りナギを誘拐するのだった。SPが言い訳するとマリアがザックリ切り捨てる。マリアはナギに電話して誘拐犯の目的は何か尋ねた。ナギはハヤテの呼び出す餌であり、ハヤテのことが好きだと知り危ない人物だと答え電話を切る。

「皆さん少し頼りなさすぎではありませんか?」

「SPが執事に勝てないのは、超兵がイノベイターに勝てないのと同じ理由で」

「ナギみたいな例え話はやめてください」

「私はあいつのことが好きだ」

「危ない目に遭ってはいないが危ない奴はいる。今すぐスワットに射殺の準備を…」

「私は本気であいつのことが」

咲夜はワタルと祭りを楽しんでいた。射的で商品をGETしておじちゃんから可愛いと言われ喜ぶ。白皇学院がとても面白い学校だと知り、ワタルは伊澄と一緒に通えるように入学権利を譲ってもらっていたのだ。そのため咲夜には感謝していて、進んでおごるのだった。

「こんなええ学校だと知ってたら通うのも悪くなかったかもしれんな…」

「綿菓子食いたくねーか?あっちで金魚すくいしたくねーか?」

ハヤテは虎鉄から逃走に成功するが崖から落下し目を覚ますとミニスカートでウサギ耳が付いていた。思わず可愛い姿と見て登場したのが、呪いをかけている張本人の人形師ゼペットだった。ハヤテは人形を握り潰そうとするが、ナギが誘拐されたことをマリアから伝えられる。

残酷は大馬鹿野郎のテーゼ

桂ヒナギク桂ヒナギク

生徒会によりヒナギクの誕生日会が開催された。派手なのが苦手なので、美希達は可能な限り派手に行うことを計画し実行したのだ。雪路はプレゼントに肩たたき券を渡した。おい教師だろ…もうちょっと高価なものを。美希はヒナギクがハヤテと二人っきりでパーティーでもされたら困ると考えていた。

ハヤテからのプレゼントはまだなくて、伊澄から渡された果たし状が、もしかしたら二人っきりになりたい…という手紙だったのではと勘違いし始めた。理沙が無茶ぶりで生徒会長に一曲歌ってもらおうと振るのだった。一瞬で着替えさせられたその姿はガンダムSEED DESTINYに登場するミーア・キャンベルのコスチュームと似ていて、新世紀エヴァンゲリオンのOP残酷な天使のテーゼを熱唱する。この歌はカバー曲としてCDにも収録されている。声優の伊藤静さん上手い(*^▽^*)しかもOPと似たような映像を作成しているのにも注目。

「では歌ってもらいましょう…歌は残酷な天使のテーゼ」

「それでは生徒会メンバー3人による時をかける少女」

三千院ナギ三千院ナギ

虎鉄はナギにコーヒーを渡しダメ出しを食らっていた。コーヒーと言ったらカフェラテをもってくること。ブラックが飲めない主人に衆目の前でミルクと砂糖を入れる屈辱を与える気なのか?ガムを所望するなら、銘柄は聞かずミント、梅とブルーベリー、レモンとスウィーティーを用意しておく、更にハヤテならグミと酢こんぶをポケットに仕込ませていると比較していた。

「人質が誘拐犯にダメ出しするな」

「私は自分を誘拐した全ての誘拐犯にダメ出ししている」

「あいつは男で私の気持ちを裏切ったんだ!」

「男と分かった瞬間に手の平を返して随分薄っぺらい愛だな!だってそうだろ…それは所詮姿形が好きだというだけ…心は何処にもないではないか?そんな薄っぺらい愛しかないからお前はモテないのだ!」

「ありがとう君のおかげで目が覚めたよ」

「何…大したことはしてないさ」

「改めて言わせてくれ!同性婚が認められているオランダに移住して私と結婚してくれ綾崎!」

「アホか!お前はぁぁぁぁ!ハヤテはな心も体も全部私の物なのだ!お前なんかに髪の毛一本もやるものかバカタレ!」

「私を説得したのはあなたじゃありませんでしたっけ…」

「僕はまだ人形師がかけた雛人形の呪いが…」

「ぬぁにぃぃぃぃ…お前も私のハヤテに何かちょっかいを出すつもりか?」

ハヤテが駆けつけると虎鉄は再び愛の告白をするのだが、ナギに怒られキックを受けて倒れる。更に人形にも怒鳴り散らして呪いを解くのだった。ハヤテは帰るのだがベットで何かを忘れているとヒナギクとの約束を思い出す。約束は21時だったが既に23時を過ぎていた。急いで白皇学院の時計塔に向かうのだが、そこでヒナギクがスヤスヤと寝ていた。

ヒナギクは目を覚まし二人っきりの誕生日会が始まるのだった。

次回「FEELING OF FREEDOM」




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