ハヤテのごとく!!18話感想「ホワイトデーの懲りない人々」

桂ヒナギク




ハヤテのごとく2期18話「ホワイトデーの懲りない人々」の感想です。今回からOP主題歌がKOTOKOさんになりました。3月14日のホワイトデーに西沢はハヤテにお返しはいらないと言っていたのだが、やっぱり欲しかった。ハヤテは何を返したらいいのか悩んでいた。ナギに質問するとロボットが起動できるドリルが欲しいと、学校を休んでゲームをしながら答えた。もう少し頼りになる人に相談しようと考えた。

ホワイトデーの懲りない人々

桂ヒナギク花菱美希

「ホワイトデーチョコ貰ったけどそのお礼手作りクッキーよ!」

「それは悪かったな…」

学校でヒナギクは美希にホワイトデーのお返しに手作りクッキーを渡すと、目撃していた生徒が会長からクッキーが欲しいと寄ってたかって囲まれてしまった。美希は嬉しくて顔が赤くなる。

帰りにヒナギクはバレンタインデーにチョコ一つあげない私が、ブツブツ言いながら店の前でプレゼント用のクッキーを見ていた。するとハヤテが現れ、先日の感謝を伝え、ついでに西沢のことで相談するのだった。すると店のクッキーを目にしてヒナギクがアドバイスするのだが、西沢のことが羨ましいのか?チョコを渡してない自分は貰えるわけがないと少し不満そうな顔をしていた。

「西沢さんにお礼をしようと思うんですよ。どんなのがいいでしょうか?」

「やっぱそういうのってクッキーとかじゃない?」

「こういう感じの奴ですか?」

「そういうのをプレゼントしたら女の子は喜ぶんじゃない?私がプレゼント選び手伝ったって言っちゃダメよ?」

「なんでですか?」

「デリカシーってものがないの?分かった?」

ヒナギクは西沢に話をしようとクッキーを用意していた。電話するのだが、殺し屋に狙われた時に携帯電話が壊れていたため電話が使えなかった。

マリア桂ヒナギク

ハヤテは西沢にクッキーを渡そうと、呼び出すか?待ち伏せるか?どうしたらいいのか悩んでいた。心を落ち着かせて予行練習しようとする。偶然にも西沢がハヤテの様子を伺っていた。手に持っているクッキーはもしかして私に…とりあえず思い切って声をかけてみようかなと思っていた。

「とにかく行くぞ自分!」

「これを受け取ってくださ~い!」

「かわいらしいクッキーありがとう♡こんな道端じゃなくて屋敷の中で渡してくれればよかったのに」

何故かマリアがいて間違えて渡してしまった。喜んでいるマリアを見て返してくれとは言えず、予行練習が失敗に終わってしまった。お金がないため買い直すことも材料を集めることもできなかった。西沢も一部始終を見ていてなんて言っていいか分からず、二人とも声を上げる。

「まさかこんなところで出会ってしまうとは、ここで引いたら男じゃない!今日の6時にこの公園に来てください!ちょっと渡したいものがあるから!」

「は!はい!分かったわ!」

「絶対来てくださいね!」

「OK!ばっちりさ~!」

ヒナギクにも合わせる顔がないとさまよっていると、偶然にもランニング途中のヒナギクに遭遇して声を上げてしまう。西沢にプレゼントを渡すのを失敗してマリアに渡してしまったことを知られたら、また怒られてしまうとごまかそうとするハヤテ。

「でもよかった!その様子だとちゃんとプレゼント渡せたみたいね」

「うえ?」

「何かしらそのうえって言うの?プレゼントを渡す練習をしていたら、そのまま渡しちゃったですって?」

ドジなハヤテに怒り出してしまうヒナギク。その場で返してと言えばいいものを黙っているばかりで、何故自分はこの人のことを好きになってしまったのかと考える。執事をしているのにお給料がないとはどういうことなのか?ほとんどが借金返済で多少はお小遣いとしてもらっていたのだが、最近出費が多かった。その原因とはシラヌイやヒナギクのクッキーやナギのヘアピンとか。

事情を知ったヒナギクは、喫茶どんぐりのマスターに説明して厨房を借りるのだった。歩のためにと思っているのだが、どこか納得していないのか不満な顔をしている。どうやらバイトしたりしているようなで、店の材料を使ってもいいと許可が出た。店はいつも暇だったのだが、めちゃくちゃ混雑してしまった。

「ハヤテ君のためじゃないわよ?あなたのプレゼントを楽しみに待っている人がいるでしょう?その人の悲しむの見たくないのよ!」

勘が鋭いナギはハヤテがマリアにホワイトデーのクッキーを渡したのだ疑問だった。またしても不幸に巻き込まれているのではないかと予想する。タイムリミットは残り1時間なのだが、オーダーの嵐で手が回らなかった。西沢は可愛い服を選ぶ時間がなく、そのまま学校の制服で来たのだが、謎のおじさんに一言。(ガンダムネタらしい)

「人間というのはつくづく強欲だね。自分でいらないと言っておきながら結局欲しくなっちゃうなんて」

「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだがな」

マリア桂ヒナギク

絶望的な状況でハヤテは泣きそうになっていると、ヒナギクとマリアが駆けつけた。ハヤテがいることで混雑していると思われているので、いなくなれば通常の状態に戻ると考えられていた。

「なんでいつもこんなことに…何故僕は…」

「呪われてるんじゃない?ここは私達に任せてさっさと持っていきなさい!」

「ちゃんと言ってくれればよかったのに…今回の件はバレンタインのお礼ってことにしてあげますから」

「今はその気持ちだけでうれしいよ。ありがとうハヤテ君!」

綾崎ハヤテ西沢歩

ハヤテは西沢にホワイトデーのお礼にクッキーを渡すことができました。西沢はとってもうれしような表情で幸せそうだった。そして喫茶でのバイトが終わったヒナギクにもプレゼントを渡すのでした。まさか貰えるなんて思っていなかったのだが、めっちゃ幸せな笑顔で受け取るのだった。来年バレンタインデーのチョコを渡す約束をしているのだが、西沢に罪悪感はないのだろうか?ハヤテはみんなに優しいので、これから誰を選ぶかのだろうか?

次回「王者をねらえ」




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