伝説の勇者ダ・ガーン20話感想「ブッチョ最後の挑戦」

ブッチョ




伝説の勇者ダ・ガーン20話「ブッチョ最後の挑戦」の感想です。サーカスが敵に基地で団長の正体がブッチョだと知り、装甲獣が暴走し地球の命を吸い尽くし無限に成長、分裂するがペガサスセイバーの登場により地球の危機は救われた。ピンキーに見放されたブッチョは、セブンチェンジャーに交渉するようにお願いするのだが断られた。サーカスの地下から空中戦艦を浮上させ総攻撃を仕掛けてきた。

「ドジで無能でクズの役立たずだとは思っていたけど、ここまで馬鹿だと感心してしまうよ」

「元々俺にはチマチマした隠密活動は向いていないんだよ」

「つまり私はあなたの上役には向いていないということね」

「今度こそ上手くやるから勘弁してくれ」

「謝らなくていいのよお前は私の部下ではないのだから、その馬鹿面はもう見たくない。どこへでも勝手に言ってのたれ死ねばいい」

「オーボス様がこれ以上ブッチョに手を貸す必要はないという指令を出されたのだ。もはや誰に頼んでも貴様に協力する者はおらん。悪く思うな」

「どいつもこいつも人を舐め腐りおって、こうなりゃワイのやりたいようにやったるわい。ブッチョ様のド根性思い知らされてくれるわ!」

ブッチョ最後の挑戦

団長ピンキー

街中にはブッチョが作った怪物が人間を襲いパニックになっていた。桜小路は怪物たちに注意するとブッチョの好みで捕まえるように命令する。星史は全員に出動命令を出し応戦しようとする。桜小路が連れ去られたことを知り助けに向かうペガサスセイバーだが、街中の怪物が戦艦の光線を浴びて合体する。倒しても倒しても光線を浴びると復活して倒すことができなかった。

「おやめ自分たちの世界にお帰り、ここはお前たちのいる場所じゃないのよ」

「こいつはいつかの娘っこじゃねーか?相変わらず辛気臭い顔してるが」

「ブッチョ様好みのタイプでしょ?」

ブッチョ団長の姿になり桜小路にジュラルディンちゃんと名前を付けて案内する。ブッチョは出征して装甲獣の王国を作る夢を語るのだった。自分が親で神様であり、決して逆らわず、命令に忠実に従わせ操ると桜小路に話すと悲しい表情をされる。

ブッチョと桜小路

ブッチョ桜小路蛍

戦艦のビームを破壊するため星史とランドバイソンがペガサスセイバーに乗せられて戦艦に突入する。街から海の方へ誘導し被害を最小限に抑えようと的確な指示を出した。ダ・ガーンXはペガサスセイバーと雑魚を相手するのだが、ランドバイソンは触手に脚を掴まれて動きを封じられてしまう。ランドカノンで壁を破壊すると更に触手が増えてしまう。分離してビッグランダーが残る。

「大将先に行ってくれ迷ってる暇はねぇ…さっさと行きな!」

「待ってろよすぐ戻ってくるからな」

ランドバイソンビッグランダー

星史はスカイセイバーがやられたばっかで、仲間を置いていくのが不安だったが、ビッグランダーの言葉を信じ先へ進むのだった。ブッチョはその様子を見て笑っていると桜小路の言葉に迷いを抱く。星史はモニター室を発見し桜小路のと合体光線の発射装置を発見して別れることになった。

「かわいそう…かわいそうな人」

「なんやて?人が気をつかってりゃ好き勝手言ってくれるじゃねーか?」

「あなたは命を愛おしむことを知らないわ。命を玩具にする人は自分の命も誰かにもてあそばれるのよ」

「強う者が弱い者を従える。弱い者は強い者の道具にされる。それが宇宙の掟ってもんだろ?」

「そうしてあなたも道具のように捨てられてしまったのね」

「だから生身の人間は嫌いなんだ。何かと俺に命令しやがってその目を止めろ」

桜小路はブッチョが道具のように捨てられてしまったことを知り涙を流す。ブッチョは心が静まり団長の姿に戻る。ドリルランダーとマッハランダーは装置を破壊しターボランダーは足止めする。星史は指令室に到着し桜小路を救い出す。ブレストアースフラッシュで全体攻撃で全ての敵を撃破する。

ビオレッツェブッチョ

星史は桜小路を抱きかかえ戦艦から飛び降りてダ・ガーンXによって救出される。ランダーズも脱出に成功し、ブッチョは燃える戦艦の中でコンピュータに話しかけるのだが、壊れてしまい答えてはくれなかった。オーボスの部下が出現しブッチョを銃で撃つ。

「俺の王国…俺の夢…こんなはずじゃなかったのに」

「不釣り合いな夢なんか持つからこういうことになるのよ」

「貴様何故ここに?」

「オーボス様に頼まれたのさ無能で役立たずな豚を一匹処理してこいってね」

「処理だと?待ってくれ俺にはまだやりたいことがあるんだ」

ブッチョは桜小路の言葉を思い出しながら燃え盛る戦艦と共に海に墜落してしまった。星史は「ざまーみろ」と喜んでいたが、桜小路は「かわいそう」と一言。

次回「闇にひそむ猫」




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