伝説の勇者ダ・ガーン最終回感想「風の未来へ」新たなる道を照らす

グレートダ・ガーンGX




伝説の勇者ダ・ガーン最終回「風の未来へ」の感想です。オーボスの地球総攻撃が開始されて4つのプラネットエナジー解放点が刺激され大地が裂けだしてしまった。ランダーズとセイバーズは被害を最小限に抑えようと亀裂に突入する。緑ヶ浜でセブンチェンジャーがレッドガイスト、オーストラリアでダ・ガーンとシアンが交戦するが圧倒されている。レッドロンが最後の解放点が緑ヶ浜の寺にあることを発見し、シアンはダ・ガーンを連れて移動を開始した。桜小路から伝えられた伝説の言葉を美鈴はTV局から全世界へ放送する。

勇者勇者勇者

本編見ると分かるがエクスカイザーのマリオやファイバードのチャンプなどが映り込んでいて、物語に登場したキャラクターが全員登場している。

「この危機を救えるのは皆さんの心です。私達の星地球を救えるのは私達の心なのです。国境を越えて地球を信じてください。伝説の力を信じるのです。私達はこれまで自分たちの利害だけを追い求め母なる地球を蔑ろにしてきました。今私達は心を一つにする必要があるのです。想いを共にし願いを共にする必要があるのです。星と定めを共にする者たちよ。星と想いを共にせよ。星と願いを共にせよ。黄金の光集い来て新たなる道を照らすであろう」

セブンチェンジャーVSレッドガイスト

セブンチェンジャーセブンチェンジャーヤンチャーセブンチェンジャー

レッドライフルで吹き飛ばされ反撃するがグリフォン形態の翼を切られて墜落。危険な状況だと知りセブンチェンジャーはヤンチャーを降ろす。

「このままでは危険だ非難して欲しい…」

「そんなこと言ってる暇があったら攻撃しろ!」

「王子脱出を…」

「何言ってんだお前と俺は」

「私の役目は王子を守ること、このまま撒き沿いにするわけにはいかん」

「止めろ何すんだ俺の命令が聞けねーのか?戻って来い!」

「許せ王子」

セブンチェンジャーレッドロンセブンチェンジャーセブンチェンジャー

チェンジャーブレッシェンで攻撃するがシールドで防がれ、レッドライフルの直撃を受け捕まってしまう。スカイセイバーを貫通した技がこんなにも弱体化してしまうとは、レッドガイストが強化されたとしてもあまりに弱い。ひかるたちは全員で桜小路が予言する寺にやってきてヤンチャーと出会う。最後の解放点があることを知らされる。

「ようやく届いたか。もう貴様には用はない…死ねぇぇ!」

「セブンチェンジャー」

「大丈夫だ…私はまだ死んではいない」

ダ・ガーンの到着を知り、レッドロンはセブンチェンジャーにとどめをさす。レッドガイストに顔を握り潰されレッドライフルを零距離で発射され機体を貫かれるセブンチェンジャー。胸の破片が地面に突き刺さり墜落する。起き上がろうとするが力が足りなかった。星史はダ・ガーンにセブンチェンジャーへエネルギーを供給するように命令する。レッドロンはダ・ガーンに攻撃し妨害するとシアンが怒る。

「馬鹿者!勝手に手を出すな」

「星史しっかりしろ!ここには最後の解放点があるらしいんだ。お前が負けちまったらこの地球は宇宙はどうなっちまうんだ?」

「星史君!お母さんがTVで世界中に伝説の力を知らせてるわ。地球の全てのみんなが星史君とダ・ガーンを応援してるのよ!」

「母さんが…そうか。よし!ダ・ガーンみんなの応援を無駄にするな!」

「了解!」

「レッドロン貴様にこいつを預ける殺すなよ」

グレートダ・ガーンGX グレートダ・ガーンGX グレートダ・ガーンGX グレートダ・ガーンGX

グレートボンバーを発射しレッドガイストはシールドで防御。続いてダ・ガーンブレードで斬りかかり傷つけると弾かれてしまい、クローで肩を破壊される。シアンは解放点活性化装置を発動させるとブッチョは何とかしようと行動する。ダ・ガーンは装置を止めようとグレートブラスターを発射し背を向けてしまうと、レッドガイストはチェーンをで巻き付け動きを封じレッドライフルを照射し装甲がボロボロになる。

「貴様がいかに最低なクズロボットであるかを我が愛機レッドガイストによって証明するそれが美学というものだ」

「セブンチェンジャーいつまで寝てんだ!立て立ってダ・ガーンの援護をしろ!あいつらをやっつけるんだ!仇を取るんだ!」

「蛍さん見ててやワイが止めて見せまっせ!ワイかて男ややるときゃやるんや!」

レッドロンセブンチェンジャーセブンチェンジャーセブンチェンジャー

ブッチョが防衛機構軍の戦車を持ってきて活性化装置を止める。シアンの攻撃を受けて戦車は爆発してしまう。ダ・ガーンにとどめをさそうとするレッドロンだが学者ロボが命令と違うため止めようとする。その時セブンチェンジャーが立ち上がった。

「もはやこれまでダ・ガーン死んでもらう。うるさい伝説の力は出なかったのだ。ダ・ガーン覚悟」

「むぅ待てぃ…この星はいやこの宇宙は貴様たちだけの物だけではない…貴様たちを許すわけにはいかーん」

「セブンチェンジャー!」

「死にぞこないが!」

「ダ・ガーンこの星を守ってくれ!てやぁぁぁぁぁ!」

セブンチェンジャーセブンチェンジャーレッドロンヤンチャー

レッドライフルで撃ち抜かれた胸から赤いオイルが噴き出し、顔も損傷し目からオイルを流して全エネルギーを放出し落雷受けてチェンジャーシュベルトを構え最後の力を解き放つ。空へ飛び上がりセブンチェンジャーとレッドガイストは互いに剣を刺して相打ちになり爆発する。

「星史…王子を頼むぞ…」

「貴様達は負けたのだ勝ったのはこの私だ!あっははははははは」

「セブンチェンジャァァァァァァ…」

星史、ヤンチャー、ダ・ガーンがセブンチェンジャーと呼び、爆発の中から勇者の石が落ちてくる。色が灰色に変色し割れてしまいヤンチャーが泣き崩れる。ダ・ガーンは装置を破壊しようとするがシアンに巻き付かれてしまいマスクが割れる。ダ・ガーンは諦めかけているが星史は諦めなかった。

ダ・ガーンGX

グレートダ・ガーンGX シアン

「愚か者め!これで伝説の力が出なければ死あるのみ。まだ生かしているだけありがたいと思え」

「星史…私はもう…」

「弱音を吐くなダ・ガーン…俺はまだ信じてるぞ」

「助けて…本当に伝説の力があるのなら助けて」

「お願い伝説の力…地球を守って」

ひかるや地球に生きる全ての生物が祈り黄金の光が集まりだした。地球に生きる全ての生き物たちの声が聞こえた。装置の一部が壊れて、世界中に散らばったランダーズとセイバーズに力を与え、セブンチェンジャーの石も修復されダ・ガーンの元に集結する。グレートダ・ガーンGXは黄金に輝き、胸のガ・オーンのパーツ以外をパージしてGXバスターを構えオーボス星へ向かう。この姿はダ・ガーンGXと呼ばれている。

黄金の光集い来て新たなる道を照らすであろう

 

最終決戦

グレートダ・ガーンGX グレートダ・ガーンGX グレートダ・ガーンGX 高杉星史

ダ・ガーンの体をエネルギーが貫き装甲が破損するが、Gキャノンとバルカンを連射して星にダメージを与える。結晶に閉じ込められるがフルパワーで打ち砕く。

「さてそのパワーどのような味かな?」

「伝説の力はお前のような奴が手にいられる力じゃない」

「何故分かる?」

「この力は地球と地球に生きる生命の証だ」

「ならワシを殺してみろ?伝説の力に触れて死ねるなら本望だ。この感触が伝説の力か?伝説の力貰った」

「この力は未来を照らす光なんだ」

「未来は永遠の静寂の中になる・貴様に暗黒の未来を与えよう」

「俺は明日を信じてるんだ!明日はな俺達が創るんだぁぁぁ!」

GXバスターを連射するが星にダメージを与えることはできたがオーボスは倒せなかった。暗黒のエネルギーで圧縮されて潰されそうになるが星史から光が放たれオーボスを消滅させる。宇宙に黄金の光が拡散しピンキーたちにも届いた。なんかピンキーツンツンしていた表情じゃなくなり別人になっている。

ピンキーブッチョヤンチャーダ・ガーン高杉星史高杉星史

地球にも黄金の光が届き勝利したことを喜ぶヤンチャー。ブッチョが1体だけ生き残り姿を見せると、空からパトカーが落ちてきた。桜小路は空を指さすとそこには星史の姿が…ダ・ガーンが残りのエネルギーを使い星史を地球に送り届ける。

「やった星史の奴が勝ったんだ。父上母上遂にやったよ!」

「本官のパトカー!」

「星史…我々は再び眠りに入る…そうお別れだ」

「そんな」

「我々の使命は終わったのだ…後は君たちが道を作るんだ」

「新たなる道」

「そろそろエネルギーが尽きてくる。星史さよならだ…」

「ダ・ガーン」

「君が言っていた未来を私も信じている」

「故郷の風だ。みんながいて俺がいる…今までもこれからもずっとずっと」

最後のお別れをしてダ・ガーン達は再び眠りに就く。星史は無事に緑ヶ浜に到着することができて、みんなに迎えてもらい再会を喜ぶ。

勇者シリーズ3作品目の「伝説の勇者ダ・ガーン」全話視聴しました。最初はワガママな性格の隊長で好き勝手やっていましたが、スカイセイバーの死により周りを見るようになりました。ヤンチャーとの出会いで酷いこといいますが、ひかるや桜小路など周囲の人に助けてもらいながら、隊長としての自覚を持ち大きく成長したと思います。

星史を逃がすために父が捕まってしまった辺りから涙するシーンが多く感動しました。大切な人を失ってしまったことで自分の無力と恐怖を感じ、誰にも相談することができなかった。そんな想いを受け止めてくれたのは母であり、ここぞという時の支えとなるのはやっぱり家族なんだなと思いました。

隊長から命令されなければ行動できないという面倒な設定でしたが、星史からの命令を信じて待っていた勇者たち。ブッチョの罠にかかってしまった時、ジャンボセイバー、シャトルセイバー、ジェットセイバーは自分たちのことよりも、星史の正体を隠すことが大切だと傷つきながらも守った。

桜小路も暗いキャラから笑顔を見せるようになり、物語で予言して星史が困った時に導き、優しさに救われたブッチョやビオレッツェとピンキー。敵が協力してくれたのは全て蛍の気遣いがあったからこそである。

ひかるは星史と喧嘩ばかりだが本当のところは好きなのだろう。正体を知り父を助けれなくて逃げ出した星史にお説教できるのはやはりこの子しかいない。ものすごい感動シーンで気持ちが伝わってきた。声優さんの演技力すごい。ピンキーに裏切られ傷つき涙を流したり、ブッチョに誘拐されても脅しに乗らず逆に倒してしまうのが彼女らしい。

ヤンチャーはこれから高杉家に住ませてもらうのだろうか?セブンチェンジャーは地球の勇者ではないため何処で目塗についているのだろうか?ヤンチャーの星は復活できたのか謎が残る。

物語後半から伝説の力と呼ばれるキーワードが連呼されたが、発動条件が難しく人間だけではなく地球に生きる全ての生物が心を一つにしないと発動しないとはものすごく難しいことである。地球が危機に瀕してもなんとも思わない無神経な人間が多いとは思う。そう…今の世界そのものである。

今まで生きてきた人や、これから人間が生きていくために必要なことが、この作品に隠されている。




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