魔法少女リリカルなのは8話感想「大いなる危機なの」ユーノの正体は人間

ユーノ

時空管理局

クロノ・ハラオウン

現地での戦闘停止とジュエルシードの回収を目的として、時空管理局執務官のクロノ・ハラオウンがリンディの命令で出撃する。クロノは割り込んできて、なのはとフェイトの戦闘停止させる。「まずはふたりとも武器を退くんだ。」アルフがフォトンランサーでクロノに攻撃。フェイトがジュエルシードを奪おうとするが、クロノがスティンガーレイで撃墜させる落下するフェイトをアルフが連れて逃げる。「ダメ辞やめて撃たないで!」なのははフェイトをかばうのだった。

ユーノは人間

高町なのは

事情聴取をするためになのはとユーノはアースラに案内される。次元船アースラはいろんな世界を渡ることができる船で、それぞれの世界を管理しているのが時空管理局である。なのはバリアジャケットを解除してクロノから「君も元の姿に戻ってもいいんじゃないか?」そこでユーノは人間の姿に戻ります。「この姿を見せるのは久しぶりになるのかな?」なのはビックリこの顔かわいい(#^.^#)「ユーノ君ってユーノ君って何?え~~~~!」ユーノは人間でフェレットの姿に変身していたんですが、最初に人間の姿を見せていなかったことに混乱する。

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リンディ・ハラオウン

リンディ・ハラオウン

リンディ・ハラオウンはクロノの母親でありアースラの艦長。部屋は盆栽や茶など日本の和風をイメージしたつくりになっている。これまでの説明をすると、進化しすぎた世界が滅び残された遺産であるロストロギアのジュエルシードは次元干渉型のエネルギーであった。複数合わせると次元震これが強いと次元断層が起きる。地震や津波や火山噴火などですね。「君たちは今回のことは忘れてそれぞれの世界で元通りに暮すといい。次元干渉に関わる事件だ。」捜索から手を引いて元の生活に戻れと言われる。エイミィに白服の子はクロノ君の好きそうな子だとひやかされる。

リンディたちは対策を練る。なのはとフェイトのデータをまとめてみるAAAランクの魔法力を持ちクロノよりも上のようです。なのはの目的は分かったがフェイトの目的は分からないままだった。

フェイト・テスタロッサ

アルフはフェイトを心配して隠れ家もいつ見つかるか分からない。虐待されてまでも言うことを聞く必要があるのか?フェイトとアルフは精神リンクしているため哀しみが少し伝わってしまう。フェイトはプレシアの願いを叶えるために必死だった。「フェイトの事が心配だフェイトが悲しむのも泣くのも私嫌なんだよ。」

ユーノは時空管理局に協力するということで捜査への参加をお願いする。条件は時空管理局の預かりとすること指示を必ず守ること。なのは食器洗ってるエプロン姿がかわいいです。母に相談する。家を留守にして自分のやりたいことを進むべき道は決まった。小学3年生でこんなに行動できませんよすごい行動力ですね。

最後にプレシアがアルハザードと口にするアルハザードとは一体どこなのか?

次回「決戦は海の上でなの!」

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