トロピカル~ジュプリキュア30話感想「大選挙!ローラが生徒会長!?」




トロピカル~ジュプリキュア30話「大選挙!ローラが生徒会長!?」のネタバレ感想です。生徒会の副会長の一条里香が生徒会選挙の演説を行っていた。現在の生徒会長は引退して次の生徒会長へバトンを渡す時期である。ローラはグランオーシャンの女王になるための予行練習として、生徒会長になろうと立候補するのだった。

「いいわね生徒会長。学校番の女王って感じ?決めたわ私生徒会長になる!」

「ローラが立候補するなんて」

「いい予行練習になるわ…そうグランオーシャンの女王になるためにね。この学校をまとめられないようでは、女王んなんてなれるはずがない。なってみせるわ生徒会長に」

「ちょっといいかしら?」

「聞こえてました。生徒会長立候補の申請ですね」

大選挙!ローラが生徒会長

ローラ

トロピカる部は生徒会室の扉を開けるのだが、ローラの声が大きくて既に中にいた生徒会長達に聞こえていた。いつもの通りあすかは険悪そうな表情で生徒会長を見ていた。風紀委員長も生徒会長に立候補しようとしているとローラが自信満々に答え火花を散らす。

1週間後に開かれる最終演説まで活動をすることになった。生徒会長なんだか優しくなった?以前はトロピカる部をよく思っていなかったのに。

「私も生徒会長に立候補しようと思って」

「残念だったわね生徒会長は私に決まってるから」

「どこから来るんだその自信は?」

バトラーは伝説のプリキュアと大地のリングの出現に対し、作戦を立てなければとチョンギーレに超ゼッタイヤラネーダの玉を渡し出撃命令を出す。

ローラが元気に挨拶して注目を集めようとするのだが、反応がイマイチだった。一条は副会長をしていたため指示されて人気だった。そのため誰も勝てないと立候補しないそうだ。相手が強敵だと知りローラは対抗心メラメラである。自分の思ったことを発言するのだが、自分のことばかりで、みんなはついて行けなくて、あんまり評価が良くなかった。

「私生徒会長になるローラ・ラメールよ!よろしく!」

「お昼休みのかな失礼します一条里香をよろしくお願いします」

「燃える!相手が強ければ強いほどね…ローラ・ラメールよ!私が生徒会長になったら最高なんだから、週に一度は海に行って海中で学校生活を送るようにするわ」

「生徒会長って名前もどうかと思う。女王にしましょう…その方が私にしっくりくるわ。私のこと女王と呼んで…リアクションが薄いわね…」

ローラは先生に生徒会と部活を両立できるようにすると自信満々に答える。白鳥生徒会長も生徒会とテニス部を両立していた。白鳥とあすかはテニス部で、ダブルスのチームを組んでいて地区大会の決勝まで進んだ。必殺技を見てテニス部だろうと思っていたが本当のようだ。

みのりはあすかがテニス部だったことを知っていたのだが、本人が話そうとしなかったから黙っていたようだ。昼食の時間になりくるるんはクッキーを食べている。ローラは何やら悪だくみの顔をして良い作戦を考えていた。一条よりも良いことを言って支持者を集めようとしていたのだが、現実的にかなり厳しそう。

「私が会長になったら部費を1割上げます」

「部費を5倍にします」

「一部の厳しい校則に対して、学校と話し合いたいと思います」

「私、校則無くします」

「休み時間をゆっくりみなさんと過ごせるように、皇帝のベンチを増やします」

「休み時間くらいじゃ足りないわ。学校のお休みを増やします週3日だけきて、後は部活動でもしましょう」

ローラは最終演説に向けてチラシを配るのだが、ほとんどの生徒は一条に票を入れようとしていた。ローラの考えは面白いのだが、本当にできるわけがないと思われていた。

「やっぱりさ本当にローラがやりたいことをみんなに言えばいいんじゃない?」

「海の中で学校生活ね」

「本当にできると信じてもらわないとね」

「信じてもらえるための意見をみんなで考えよう」

図書室の本を増やし、少しおしゃれしてもいいように校則を変える。スクーバダイビングできる授業をするなど、トロピカる部はたくさんの意見を出し会う。

チョンギーレが市長に立候補した男を狙い、超ゼッタイヤラネーダを召喚する。最終演説の時間になるのだが、まなつ達はローラに想いを託しプリキュアに変身する。

「ローラはもうすぐ最終演説が始まるでしょう」

「私達で考えたアイディアを学校のみんなに伝えて頑張って!」

風紀委員と副会長の演説が終わり、ローラが話そうとしたのだがみんなのことが気になっていた。今やらなければいけないことは演説なのか?それともまなつ達と一緒にヤラネーダを倒すことなのか迷っていた。

「生徒会長に立候補したローラ・ラメールです。私は私がやりたいことを、こんな学校だったらいいなってことを一生懸命考えました。このノートにバッチリまとめたから紹介したいと思います。言っとくけど私が生徒会長になったら、楽しい学校になるの間違いないんだから、安心して私に投票していいわよ。でもね最終演説はちょっと待ってほしいの、ここに書いたアイディアを一緒に考えてくれた仲間が今困っていると思うから、悪いけど私行かないと。戻ってからたっぷりスピーチを聞かせてあげるわ。楽しみに待ってて」

ローラは演説の途中で飛び出してまなつ達の元へ走る。選挙カーのヤラネーダ弱そうだけど苦戦している。ラメールは回し蹴りをくらわせて、マーメイドアクアポットでやる気パワーを取り戻す。

「演説は上手くいった?」

「途中で出てきちゃった。あなた達を放っておいて楽しい学校にしますだなんて言えないわ」

プリキュアエクセレントロピカルスタイルに変身して、ランドビートダイナミックでヤラネーダを浄化する。学校に戻ると一条が生徒会長に選ばれていた。

「どういうこと?なんで勝手に選挙しちゃってるの?待っててって言ったのに」

「当然でしょ演説の途中で抜け出せば失格になるわ」

「そんなの聞いてないわよ私が最終演説をしてたら絶対勝ってたね」

「残念だったねローラ」

「いい経験になったわ次は完全勝利間違いなし、見えるわグランオーシャンの女王になった私の姿が!」

風紀委員はローラの言葉を信じていなかったが、やりたいことがたくさん書いてあったノートを渡された。自分がやりたいことをちゃんとまとめてあったのは意外だったのか?驚いていた。

次回「トラブル列車!あすかの修学旅行」

 




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