魔法少女リリカルなのは9話感想「決戦は海の上でなの」フェイトと協力

高町なのは

ロストロアジュエルシードの回収を目的として時空管理局が捜査を開始することになり、なのはとユーノが協力することとなりました。しかし、なのははフェイトのピンチにリンディに指示を無視して勝手な行動に出てしまう。

三角関係

高町なのは

アースラスタッフに紹介されるなのはとユーノ。クロノにニコッと微笑むなのはに照れる顔が赤くなりユーノが嫌な顔をする三角関係になるのか?リンディがお茶に砂糖を入れます入れる入れる入れる何個入れんの?なのはが、うげ~みたいな顔してます。この子はいろんな表情しますね。

なのはの過去

高町なのは

ジュエルシード探索でシリアル8・9・12を確保。アースラに戻りおやつタイムクッキー食べてるよ。なのはは自分の過去をユーノに話す。お父さんが怪我して入院して姉が看病喫茶店では母と兄が経営。ユーノの両親はいなくて、スクライアの部族に育てられたので、みんなが家族。なのはが学校をしばらく休むために、ノートをプリントはアリサが書いててあげることに。フェイトが確保したのは、2・5。見つからないジュエルシード残り6個が分からなかった。

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ジュエルシード発動

フェイト・テスタロッサ

フェイトが海で捜索開始、電気を流し込んで強制発動させて見つけようとしている。儀式魔法サンダーフォール最初で最後の技でした。魔力がなくなったらそこで確保する計画だったが魔力消費が多くて自滅しそうになる。時空管理局の調べでテスタロッサは大魔導師、ミッドチルダの中央都市で次元干渉事故を起こして追放された名前と一緒だった。

フェイトも魔力がなくなりバルディッシュの鎌も出力が低下する。自滅したところを確保する作戦を実行しようとするが、なのはは納得できずにいた。ユーノが気持ちを分かってくれてゲートを開く。命令無視して転送魔法でフェイトの元へ向かう。

「なのは行って!あの子を。」

「私があの子と話をしたいのはユーノ君とは。」

「関係ないかもしれない。だけど僕はなのはが困ってるなら力になりたい。」

「ごめんなさい。高町なのは支持を無視して勝手な行動をとります。」

高町なのは

「風は空に星は天に輝く光はこの腕に不屈の心はこの胸にレイジングハートセーットアーップ!」

「フェイトの邪魔をするな!」なのはに襲うアルフをユーノは止める。「違う!僕たちは君たちと戦いにきたんじゃない!」

「命令無視は後で謝ります。けど放っておけないの。あの子ひとりぼっちなの、ひとりぼっちが寂しいのは私ちょっとだけ分かるから。ふたりできっちり半分個!ふたりでせーので一気に封印」

なのははレイジングハートからバルディッシュにエネルギーを渡す。サンダーレイジとディバインバスターフルパワーでジュエルシード6個を封印して自分の気持ちをフェイトに伝える。

「友達になりたいんだ!」

フェイトの表情が優しくなるがプレシアが怒りのサンダーレイジでアースラに攻撃する。フェイトが雷で撃たれてしまい、クロノが参戦アルフがジュエルシードを奪うがクロノも割り込んだ。アルフとフェイトが離脱する。アースラ機能停止していしまい逃走経路は分からなかった。

次回「それぞれの胸の誓いなの」

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