名探偵プリキュア34話「るるかと、はなまるな満月」のネタバレ感想です。怪盗団ファントムを追っていた名探偵プリキュア。警備員に変装したアゲセーヌをあんな&みくるが後ろから、フェンスを乗り越えくれあが回り込む。背後からるるかが盗品を取り返しました。



フェンスを乗り越えるくれあさんカッコイイ(#^.^#)エクレールになると超人的な能力だが、変身までだとそこまで身体機能高めなイメージではない。そんなキャラがフェンス越え!
あっさりと事件を解決したと思われたのだが、既に逃走しているのを発見しただけで、どこの誰の所持品なのか分からなかった。アゲセーヌすぐに諦めないで、もう少し戦ってくれよ!
「逃がさないわ怪盗団ファントム」
「あんた…チョベリバマジで覚えてるし」
「油断大敵」
「持ち主の所へ返しましょう」
「どこへ届ける?」
「見つけら逃げるところだったから」
「だからどこで誰から盗まれた物なの?」
しるくとるるか



まことみらい警察署に届けにやってきて説明します。キュアット探偵事務所であることを伝えると案内される。るるかは警察にいることで不安な表情をしているのだが、そこに家入しるくが1日警察署長をやっていて入ってきました。しるくの声を聞いた時に、るるかはしるくだと気が付いた様子。22話でイヤリングを盗もうとしていたこともあり、とても気まずい状況になる。くれあはるるかの異変に気が付いた。
しるくめちゃくちゃ可愛い♡この子もプリキュアになれるレベルだと思います。やり遂げようとする意志がとても強い!
「すみません!私達この桐の箱の持ち主を捜したいんです」
「怪盗団ファントムに盗まれた物で…」
「あなたたちがキュアット探偵事務所の方の、本当にお若いんですね」
「探偵さんたち」
「その声は!」
「家入しるく1日警察署長になりまーす」
しるくは、るるかのことを特に意識しているようでもなく、話しかけることはしなかった。るるかはしるくと目が合うと逸らしてしまう。事情を説明して持ち主が分からないため、しるくの取材があるため、TVで呼びかけを行えば見つかるかもしれない。箱の中身は古い掛け軸であったので、みくるは美術館の宝生ちなみさんに相談することにしました。



宝生が警察署に到着して、るるかは盗んだことがある関係者2人に出会ってしまいました。自分が悪いことをしてしまった相手がこんな近くにいることで、顔色が曇っているであろう、口元だけ描かれる。再びくれあが異変に気が付く。
「あーたたち相変わらずお元気そうね!調べて欲しいものがあることだけど」
「掛け軸のようね…あらあらあらららららら!」
「どうしました?」
宝生江が興奮しながら解説すると、江戸で有名な絵師である白河元信が描いた幻の掛け軸、姫去りし月という作品だった。本にも記載されていて400年前のものでしたが、掛け軸は切れてしまっていた。数百億円の歴史的価値があると倒れてしまいました。
「TV取材で映すのは図録に載っている絵にした方がいい」
「なるほどそうね!やってみるわ」
しるくはTV中継でるるかの指示通りに掛け軸の持ち主を捜していることを伝えます。





るるかはしるくの控室にやってきて謝罪します。しるくはるるかのことをファントムとして演じているだけで、悪人ではないと知っていた。イヤリングを差し出したがるるかは盗らず、ゴウエモンが盗った。
るるかは自分が他にも悪いことしていたと話そうとしたのだが、決めつけちゃダメ!の台詞が飛び出し、スプーンを差し出しました。もらったシルキーアイスを出します。
「あの時はごめんなさい…」
「許されることじゃないけど、楽屋でイヤリングを奪ったのは男の人だったわ」
「でも私はファントムだった…」
「あの時、私はイヤリングを差し出したけど、あなたが盗らないと思っていた」
「何故?」
「言ったでしょ?役者は自分じゃない誰かになるために観察しているって、あなたはファントムを演じていた!役者の私には分かるよ!あなたは悪い人じゃない」
「今まで私は…」
「自分で自分を決めつけちゃダメ!仲間はちゃんと知ってるわ!そうでしょ?」
「シルクのようなくちどけ、私はこれシルキーアイス差し入れで頂いたのよ!おひとついかが?」
「ありがとう♪」
るるかに笑顔が戻り、マシュタンもニコっと笑っている。しるく心広すぎる。るるかが犯してきた過去の後悔しているのを知っている感じで、笑顔で対応しました。すごい芸能人だ!控室の前でくれあとシュシュタンが話を聞いていて満足していました。



別の控室で待機していたあんな&みくる&ポチタンは、マコトジェルはどうしようかと相談していると、警察の人が入って来て、みくるが慌てて行動する。あんなも急にポチタンに抱きついて隠そうとする。持ち主として名乗り出た人間が3人もいた。
- 宇沿好恵
- 矢作司郎
- ライアン・ハワード
この中で3人のうち2人が嘘をついてることなるので、取り調べ室で話を聞くことにしました。
矢作は先週まで海外にいて、日本に帰国したばかりだった。顔も体も日焼けしているようだ。海外で掛け軸を入手して持ち帰ったのだが盗まれてしまった。パスポートを確認すると出国と帰国が記載されていました。ヒゲはぼうぼう髪はボサボサで大変だった。来る前に剃って来たんだ。
るるかはこの言葉に嘘があると見抜いた。
「今嘘をついた…もしヒゲを生やしっぱなしで炎天下を歩いていたら、ヒゲで隠れた顎や口元は日焼けしていないはず、なのにあなたの顔はきれいに日焼けしている」
会話を聞いただけで嘘を見破るなんてすごい。こいつ顔と言葉からして偽物だったオーラがありましたね。金持ちでもないの高額な商品を買うことなどできない。
外人なのでプリキットグミで対応することになりました。ライアンは家の片付けをしていて掛け軸を発見した。祖父が骨董品を集めていて、大切にしていたようです。
宇沿は家の家宝で、床の間に飾っていたのだが消えていた。2人とも掛け軸の価値は知らなくて、大切なものであることが分かった。
「とけないアイスと謎はない!犯人はあの人」
「あなたは床の間に飾っていたと言いましたね?」
「しるくはTV映したのは図録の写真だった」
「本物の掛け軸は半分に切れていて床の間には飾れないんです」
「私達が取り返した時、箱はしっかりと紐で結ばれていた!つまり盗られてから中身を確認するまで開けられていない!盗られた後に敗れるのは考えにくい!何よりも掛け軸が切れていたのは相当前から、床の間には飾れるはずがない!」
「あなたは桐の箱に入っている掛け軸をライアンさんの家から盗んだ…だから敗れていることを知らなかった…そうでしょ?アゲセーヌ」
「マジでムカつくんですけど!嘘よ覆えチョベリグにしちゃってハンニンダー」
るるかと、はなまるな満月





全員プリキュアに変身して戦闘開始。ハンニンダーの攻撃をアルカナスターシャインで相殺する。再度攻撃でパンチをミスティックリフレクションで防御する。アンサーと&エクレールのダブルパンチでダウンさせます。
アルカナはマシュタンからマコトジュエルを受け取り、ロッドにセットして必殺技アルカナホワイトリリーで浄化する。今回初使用の必殺技で、ハンニンダーを花で包み込み、ロッドから発射された光弾が着弾して爆発する。
「これで最後!マシュタンマコトジュエル!キュアアルカナが解決!これが私のアンサー!プリキュアアルカナホワイトリリー」
「キュアット解決!」
TV本編よりも前に映画で必殺技が公開されました。今日のアゲセーヌ可愛い♪
ライアンに掛け軸を渡して事件は無事解決するのですが、掛け軸を修復できないかと依頼がありました。そこで宝生に話をすると、修復のプロにお願いするとのこと。



宝生は名探偵のメンバーが1人増えていることに気が付き名前を聞きます。るるかは宝生に自分が怪盗団ファントムで美術館から月明かりのプリンセスを盗んだこと謝罪した。宝生が展示していたのは全て偽物であり、報道されてから本物を展示しようと切り替えた。
盗んだことで、宝生はまともな人間になったのだから、全てるるかのおかげである。人の心を変えることができたのだ。
「そういえばあなたお名前は?」
「森亜るるか…実はオーナーに謝らないといけないことがある」
「何のことかしら?」
「私はこの美術館から月明かりのプリンセスを盗った怪盗団ファントム」
「今日は驚くことばかりね」
「あの時はごめんなさい…」
「あの時あなたが盗ったのは偽物だった…だから今回はあなたを許します」
「でも私は…」
「あの件のおかげで本物を飾ろうと心を入れ替えたんだからOKよ」
「ありがとう…」
「それにね人との関係も直すことができるの!あの夜は欠けた月だったわ…でも今夜は」
「はなまるな満月だね」
宝生許してもらい屋上から夜空を見上げると、そこには満月がありました。るるかの表情も月明かりに照らされて笑顔になりました。
次回「恋の名探偵」
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